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最終更新日:2024/7/1
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部署名大型冷凍機事業本部 サービス営業部 首都圏サービス1課
仕事内容大型冷凍機の保守・メンテナンスを提案するルート営業
【仕事内容】主に大型施設(例:ショッピングモール・駅ビル)で空調機器として設置される「大型冷凍機」の営業をしています。営業の仕事は、2種類あります。1つ目は、大型冷凍機の導入を新しく提案する「新規営業」、2つ目は、大型冷凍機を既にご利用くださっているお客様に保守・メンテナンスを提案する「サービス営業」です。私は「サービス営業」を専門とする部署のメンバーです。入社1年目は先輩方に同行して、各種業務の助成をするのが主な仕事になります。個人で担当案件を持つことになる2年目に向けて、機械知識並びに営業手法を日々学習しています。【とある1日のスケジュール】8:50 出社9:00~9:15 ラジオ体操・朝礼9:15~12:00 社内業務(メールチェック、見積作成など)12:00~13:00 昼休憩13:00~14:00 社内業務14:00~18:00 先輩に同行して客先訪問3件18:00 自宅へ直帰
かなり働きやすい環境だと感じています。なぜなら、私の配属部署では、営業個人の裁量が大きく、働き方を自分で調整できるからです。例えば、客先訪問のタイミングも営業スタイルによって大きく異なります。また、フレックスタイム制度を利用して出社時間そのものをずらすことや、在宅勤務を利用しながらの現場への直行直帰も、新型コロナの影響もあって奨励されています。結果として、仕事を上手くコントロールさえできれば、自分なりの働きやすさを向上させていける環境となっています。私自身は、仕事後のナイトラン(夜にランニングをすること)を趣味の1つにしていますが、営業担当を個人で抱えることになる来年以降もランニングを続けることができそうなので、安心しています。
「生まれつき高いコミュニケーション能力がないとやっていけないのでは?」とエントリーを躊躇ってしまう学生さんもいらっしゃると思います。何より私がそうでした。それでも、現在はトライ&エラーを繰り返す覚悟さえあれば、誰でも営業として成長していけると感じています。なぜなら、デキる先輩方の姿を見て、営業には絶対的な正解が存在しないことに気がついたからです。正解がないからこそ、簡単には真似できず、各人が試行錯誤するしかないというのが営業の難しいところですが、逆に捉えると、どのような人でも試行錯誤の末に営業として大成できる可能性があるともいえます。実際に、様々なタイプの先輩方が、独自のスタイルをもって営業活動に励んで結果を出しているので、毎日元気付けられています。結論ですが、「営業をやってみたい」という気持ちさえあれば、試行錯誤を繰り返す原動力には十分なので、是非エントリーしてみてください!!!後輩が入ってくることを楽しみにして待っています!