最終更新日:2024/9/24

社会福祉法人大阪自彊館

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス
  • 医療機関

基本情報

本社
大阪府
残り採用予定人数
5
PHOTO
  • 11年目以上
  • 社会学部
  • 医療・福祉系

やりがいがあるからこそ、続けていける

  • R.Y
  • 平成18年入職
  • 社会学部 地域福祉学科
  • 第4事業部 障害者支援施設
  • ケアスタッフ(介護職)

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 医療・福祉関連の仕事
  • 地域社会・地域密着型の仕事
  • 資格・専門能力が身につく仕事
現在の仕事
  • 部署名第4事業部 障害者支援施設

  • 仕事内容ケアスタッフ(介護職)

現在の仕事内容

障害者支援施設でケアスタッフとして、現在は時短勤務なので9時~16時で勤務をしています。介護施設には日勤というルーティンは本来ないので、各勤務帯や全体のフォロー、日中活動を行うことが多いのです。また、様々や役割や担当はあるのですが、短期入所担当として、短期入所利用者や通所の生活介護利用者、そのご家族と利用についての調整を行っています。


今の仕事のやりがい

できないことに挑戦しようと頑張る利用者のサポートを行い、前進した時、成し遂げた時に一緒に喜びあうことができます。また、利用者の方やご家族に「ありがとう」と言って頂いた時に、とても嬉しく、また頑張ろう!と原動力になります。毎日とても忙しいのですが、その中にやりがいがあるからこそ、続けていけるのだと感じています。


この会社に決めた理由

大学時代は社会福祉学科で障がい児福祉に興味をもち自閉症の子ども達を支援するボランティア等に取り組んいました。障がい児分野への就職と迷いましたが、「福祉職への就職について」の説明会で当法人の人事課長が教鞭をとっており、そこで初めて大阪自彊館を知り興味を持ちました。福利厚生が他よりも良かったこと、法人の歴史が長いこと、様々な分野を展開しており幅広く学べそうなこと、そして、長らく勤められる法人であることがとても魅力的に感じました。
それでも迷っていた私に対して、大学の就職課の職員の方が、当法人で働く同じ大学出身の先輩と直接話をする機会を設けてくれ、改めて良い所だと思い応募を決めました。


大阪自彊館の魅力や印象

結婚し子どもを持った後でも仕事を続けたいと思っていましたが、実際に産休・育休を取得した後復職し、現在は時短勤務をしながら子育てと両立して働くことが出来ています。法人の制度と理解、職場の皆のフォローがあるからこそ出来るのだと日々感じています。また、やりたい!と思ったことに挑戦させてもらえる職場であるとも感じています。


当面の目標

今年二人目の出産を控えています。育休を取得後に復帰する予定で、もうしばらくは時短での勤務が続きます。限られた時間の中で仕事と育児を上手に両立させていきたいです。障がいの施設で12年勤務していますが、まだまだ知らないこともたくさんあります。新たな資格も取得できるように勉強もしたいと思っています。


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