最終更新日:2024/10/31

(株)プレイス&アビリティ

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業種

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基本情報

本社
東京都
残り採用予定人数
27

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

不可能を可能にするため、私たちは成長を続ける

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「限界を超えたその先に。」常に本気で挑み続ける社員の熱意

採用支援事業部にて入社3年で課長に上り詰めた営業プレイヤー。セールス事業部で営業のスペシャリストとして活躍中のマネージャー。設立5年目の大阪支社を引っ張る若手社員。3名の想いをお伝えします。

写真(右)
採用支援事業部営業職/課長/入社3年目Tさん

写真(中央)
セールス事業部営業職/係長/入社4年目Fさん

写真(左)
大阪支社営業職/主任/入社2年目Nさん

名刺の裏に込めた想い

「男前」人間性を高め、かっこいい男になりたいという意味を込めました。
「まじで感謝」お客様への感謝。その想いを一番強くシンプルに伝えたいと思ったからです。
「素直」まっさらな気持ちで吸収していくことで絶対成長できると思ったからです。

今以上を求めて、夢中になって全力でぶつかり続ける。

設立5年目を迎える大阪支社で、新卒2期生となる営業職として新規開拓や採用戦略の立案や後輩社員のフォローなどを行っております。
就職活動の軸は「営業職」「ベンチャー企業」の2つのみに絞って活動を行い、実力主義で自分の力を試したいという思いと説明会や面接での雰囲気や社員同士の距離の近さに惹かれ、入社を決意しました。

新規開拓がうまくいかなかったときやお客様の期待に応えられなかったときに営業職の大変さを肌で感じました。入社1年目の時は、まったく成果がでず初受注は同期の中で一番最後でしたね。同期は次々と成果を上げるなか、売り上げゼロで参加した初めての達成会。悔しさと気まずさが入り混じった感情で、表彰台に立つ同期を眺めることになってしまいました。それでも、「諦める」という選択肢は浮かびませんでしたね。いつか結果はついてくると信じ、目の前の業務をただ夢中にひらすらにやり続けたんです。ただただ、「負けたくない」「年間を通して絶対に勝つ」その一心でぶつかりました。その結果、同年7月末に人生初めてのご契約をいただくことができました。初受注から今に至るまで、新規で売上を上げ続けることができているのは、あの時諦めずに本気で挑み続けたからだと思います。

入社2年目の上期達成会でプレイヤー賞をいただいたときは一番印象に残っています。プレイヤー賞とは、全拠点のプレイヤーの中で売上1位のメンバーが受賞できる賞です。当時、プレイヤーの中で2、3位の位置におり、達成会が行われる9月時点で1位との差は、1000万ほど。「何としても1位を取りたい」という思いから、同月に1900万の売上を作り、逆転してプレイヤー賞を受賞することができました。その時は入社して一番本気になりましたね。既存のお客様に連絡をとり、自分の立ち位置やどうしても1位になりたいという想いを伝え続け、ひたすらに自分ができることをやり続けました。時間がある限り全力でぶつかり続けた結果、思いが通じたのか営業最終日に無事ご契約をいただき、プレイヤー賞を勝ち取ることができました。

今後はプレイヤー賞を獲ること、そして誰からも応援される営業マンになることが目標です。採用支援という仕事は、無形商材なのでいかに良いサービスを提供するかが大切です。お客様や会社からの期待に応え続けられるように、誰からも応援してもらえるような営業マンになることを目標に取り組んでいきます。

営業職の責任者になりたい、そのために。

営業のスペシャリストを目指せるセールス事業部で、マネージャーというポジションを任せてもらっています。
当時、就職活動は「人」「お金を稼げる環境」「将来性」の3つの軸で活動を行っていました。その中でも、成果がしっかり反映される仕組みと、面接を担当してくれた方の人柄に惹かれて入社を決めました。

チーム・事業部の目標達成のために、本気で挑み続けた時は印象に残っています。当時、口頭で「お申し込みします」と言ってくださったお客様が1社いらっしゃいました。月末最終日に諸事情により契約ができない、といった状況になってしまい・・・どうにか捺印をしていただきたい、という気持ちでお客様のところに飛び込みや電話での連絡を取り続けました。その結果、無事契約をいただくことができ目標も達成することができました。

僕にとって本気とは、「自分に夢中になれること」だと思います。がむしゃらに目標に対して、挑戦し続けることで、努力が還元されたときはとてもやりがいを感じます。
営業職というのは、大変なこともありますが同じくらい「楽しい!」と感じられる瞬間も多い仕事だと思っています。正直、入社前は入社4年目で役職をいただけていることなど想像もしていなかったです。入社3年目に「リーダー」、入社4年目に「係長」と役職をいただけたのも、先輩や上司に支えていただいたからこそだと思います。僕を育ててくれた上司のため、期待してくださっているお客様のために頑張り続けられるのだと思います。

現在チームマネージャーとして、チームの成果を意識することが求められる立場になりました。部下の成長のために常にコミュニケーションを大事にしています。意識していることは、メンバー1人1人と向き合い、なにを求めているのか、どうなりたいのかを一緒に考え、それを叶えてあげられる環境をつくってあげること。初めての経験が多く苦戦することも多々ありますが、チームの目標達成を成し遂げられた瞬間は一番嬉しいですね。今後の目標は、営業職をまとめる責任者になることです。今までの恩返しができるよう、「チームの為」「セールス事業部の為」そして「会社の為」に誰よりも本気で走り、挑戦し続けていきたいです。誰かのために頑張り続けられる環境がプレイス&アビリティにはあると思っています。

会社として必要不可欠な人材になるために、行動し続ける

採用支援事業部の営業職として、解決策のご提案から実際の運用まで一貫して行っております。具体的には、採用戦略や求人広告、SNSを使った集客の提案と求人広告の運用や学生さんとのやりとりなどのお客様の人事業務の両軸で行っております。
友人が大手企業に進む中、「同年代の友人に差をつける」「営業力を高めたい」という思いから、無形商材で勝負ができる人材業界のベンチャー企業に絞り入社を決めました。

常に、「諦めないこと」「目標に向かってブレーキを止めないこと」を大事にしています。
一番本気になったのは入社1年目の時ですね。当時、「主任になる」という目標を掲げていました。1月時点で「リーダー」という役職をいただき、主任まで残り売上目標は300万ほど。周りの同僚からの厳しい声がある中、絶対に達成できると自分を信じ続け行動をしました。その結果、同年3月に訪問させていただいたお客様から、335万円の契約をいただき、「主任」に昇格することができました。営業の仕事と人事業務を同時並行でこなすことは、知識面はもちろん、時間の面でもかなりしんどく、成果を出すために休日を返上して仕事に取り組んだことや限界を感じたこともありました。「主任になりたい」その目標に向かって諦めずに本気でぶつかり続けたからこそ、限界を超えたその先に努力が実った瞬間があったとそう思います。

入社3年目で課長に昇格することができ、現在はチームマネージャーというポジションを任せていただいております。1、2年目の時、当時の上司や先輩方に教えてもらったことや感じたことを今度は、部下や後輩に伝える立場として、頼られる存在になりたいと思っています。部下のフォローをした案件が実際に決まったり、部下が目標達成をしたりしたときは何よりも一番やりがいを感じますね。チームの成果を求められる中で、大変なことももちろんありますが、部下と対等に接することを心がけています。自分の考えを押し付けるのではなく、まずはそれぞれの考えを聞かせてもらう。そのうえで僕ならではの視点や考え方を+αしてあげる。これが、部下に成功体験を感じてもらうために意識している方法です。

出来ないと決めつけるのではなく、絶対にできる、と信じ続けること。
常に、「会社の為」「上司の為」「部下の為」そして「お客様の為」、誰かの為に本気で行動し続け、会社にとって、必要不可欠な存在になりたいです。

学生の方へのメッセージ

就活は今までの自分を振り返る、そしてこれからの自分について考える良い機会だと思います。
働きたい会社・業界・職種など様々なことを悩むと思いますが、どの企業に就職するのであれ、活躍できるかどうかは正直自分次第です。「どんな人材になりたいのか」「どんな人生を送りたいのか」を考えて、夢や野望を叶えられると思った環境を選んでいただきたいと思います。そして、みなさんにとっての理想の環境が当社なのであれば、人事としてとても嬉しいです!
全力で就職活動に挑み、自分にとって最高の環境を手に入れて下さいね。
(採用担当:Yさん)

「何のために働くのか?」を自分に問いかけてみてください。
成果に繋がるまでの期間は人それぞれで、仕事って大変だな...と感じることが必ず訪れるからです。大事なのは"出来るまでやるかやらないか"。仕事で困難にぶつかった時、出来るようになるまで踏ん張れるのは頑張る目的がある時ですよね!!仕事は理想の人生を送る手段にすぎないと思います。夢や目標は入社してから一緒に立てられますが、頑張る理由は自分の中にしかありません。面接では、あなたらしさ全開で挑んできてくださいね!
(採用担当:Sさん)

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チャンスをつかみ取りたい人を信じ、挑戦させてくれるところがプレイス&アビリティの魅力。現社員を超える「熱意のある」存在を目指してみませんか?

マイナビ編集部から

上司や会社に指示されるのではなく、自ら考え、裁量権をもって行動できるのがプレイス&アビリティのスタイル。そこに伴う「責任」は膨大なものだが、その分味わうことができる「達成感」や「やりがい」は他社では得られないものだと感じた。

「この会社を選んで良かった」「この仕事に就いて人生が変わった」「自分に自信がもてるようになった」など前向きな声を、今回の取材で聞くことができた。
年次役職にとらわれることなく、様々なことにチャレンジできる環境だからこそ、身に付くスキルがとても多いとのこと。

そして、何よりも『この会社が好き』そんな社員の思いが取材をしていて非常に伝わった。自分自身の成長が他のメンバーの成長や会社の成長にも繋がる、社員同士が目標に向かって高め合える職場に社員全員が誇りと愛情をもっている。

プレイス&アビリティ
『場所』×『能力』

その真意は…「自分の個性を活かしてくれる」そんな場所である。

ひとりひとりの考えや想いを尊重し、活かせる環境を提供する企業だからこそ、売上を伸ばし続けることができるのではないだろうか。
この企業で成長を遂げた人材たちが、今後の人材業界に大きな影響を与える存在になっていくことに期待したい。

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「採用」を通して「企業成長」と「社会貢献」を成し遂げる、それがプレイス&アビリティ。企業にとって最大の財産である「ヒト」を最大限に活かします。

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