最終更新日:2024/10/14

社会福祉法人松寿会

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス

基本情報

本社
香川県
PHOTO
  • 11年目以上
  • 法学部
  • 医療・福祉系

福祉は「究極のサービス業」

  • 水口 拓哉
  • 2012年入社
  • 35歳
  • 松山大学
  • 法学部法学科 卒業
  • 小規模多機能型居宅介護事業所 オリーブの花
  • 介護・現場のマネジメント・採用・教育

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 医療・福祉関連の仕事
  • チームワークを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名小規模多機能型居宅介護事業所 オリーブの花

  • 仕事内容介護・現場のマネジメント・採用・教育

現在の仕事内容

主な業務として、小規模多機能型居宅介護事業所という介護サービスの中でも、マルチにサービスを提供することができる事業所の管理者をしています。
現場の一緒に働く仲間の相談に乗るのはもちろんですが、お客様の窓口の役割もしています。


今の仕事のやりがい

採用に関わり始めて約8年、社会人になって11年目。
当法人のできること・これからやっていくことをお伝えしていくのはもちろんですが
自分自身の進みたい道が定まっていない方が多いように感じます。
そんな時は、「松寿会の水口」というよりも「水口拓哉」個人として相談に乗るようにしています。
大切にしていること、譲れないこと…色々話を聞く中で
「この人と働いてみたいと思いようになりました」と言ってもらえた時はうれしいですよね。


この会社に決めた理由

福祉業界に興味を持ったきっかけは、中学生の頃、デイサービスで看護師として働く母の姿を間近で見ていたことが大きいと思います。たまにボランティアとして母について行くと、ご年配の方がまるで孫のように話かけてくれて。人と人とのふれあいっていいな、何か自分で役に立てることはないかなと、考えるようになりました。といってもまだ「仕事」という認識ではなく、大学は法学部に進学。4年間ずっとホテルの飲食部門でアルバイトをしていました。そこで「サービス」という仕事のおもしろさを知り、どうせなら「究極のサービス業を」と福祉の仕事を選びました。
その中でも学生の自分に親身になって相談にのってくれ、自分たちの描く未来像を語ってくれた当時のリクルーターに惹かれ、松寿会に決めました。


当面の目標

自分の手の届く範囲のお客様の生活の質を向上すること。
痒いところに手の届きやすいマルチなサービスだからこそ、「できない」ではなく「こういうことなら出来ます」と色々ご提案出来る幅を広げていきたいです。
また一緒に働く仲間たちが、少しでも働きやすい職場になるように、環境整備やみんなの声により耳を傾けていくということが当面の目標でしょうか。


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