中高年事業団やまて企業組合

• 筆記用具

★伝えたい想い★
1973年創業以来、やまて企業組合は行政と連携して、困窮者支援の最前線で活動してきました。

高度経済成長期とドヤ街、バブル崩壊、リーマンショック、新型コロナなど。
どの時代も社会問題が、私たちの生活に影響を与えてきました。

そして、併せて話題になる日本の貧困。
表面化されない困窮者の生活が今もなお、どの地域にも存在します。
地域社会からの孤立…。

実は、困窮者を支える行政主体の事業が日本にはたくさんあります。
その事業を首都圏中心に受託して、運営しているのがやまて企業組合。

では、どのような方々が支援を必要としているのでしょうか。
その支援に至った背景には何があったのか…？
説明会では、【困窮者支援の事業内容・支援の対象者について】もお伝えいたします。

困窮者支援は、やりがいもあるが綺麗事だけではない。
新卒入職の若手職員は、日々と相談者と向き合いながら、悩み、葛藤します。
しかし、その中で感じる相談者の変化や職員の成長。
説明会では若手職員が参加し、支援のエピソードを交えながら【困窮者支援のやりがい】をお伝えします。

まずは、【困窮者支援に興味を持っていただきたい】です！
きっと、初めて聞くお仕事の内容が多いかと思います。
ぜひ、気軽にお越しください♪

皆様のご参加を心よりお待ちしております！