最終更新日:2025/4/23

(株)駿河生産プラットフォーム

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 機械
  • 精密機器
  • 輸送用機器(船舶・航空・宇宙関連など)
  • 半導体・電子・電気機器

基本情報

本社
静岡県
PHOTO
  • 11年目以上

清水から世界へ短納期で製品を提供します

  • J.T
  • 2013年入社
  • 34歳
  • 芝浦工業大学
  • 工学部 材料工学科
  • 日本バックエンドセンター 清水工場 金型製造部 プレスユニット サブリーダー

会社・仕事について

ワークスタイル
  • チームワークを活かす仕事
  • 人を育てる仕事
  • 豊富なアイディアを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名日本バックエンドセンター 清水工場 金型製造部 プレスユニット サブリーダー

  • 勤務地静岡県

現在の仕事内容

1年目:金型の製造現場に配属となり、金属加工を担当(3年目までワイヤーカット等の放電加工機、汎用旋盤等の工作機械を担当)
3年目:生産改善結果を発表する社内グローバル大会に金型代表で出場し、5位入賞を果たす
4年目:新規製造ラインの立ち上げを経験(本社清水工場)
6年目:ベトナム工場の新規製造ラインの立ち上げで、約半年間海外出張を経験
7年目:改善結果を発表する社内グローバル大会に金型代表で出場  
9年目以降:サブリーダーに昇進し、グループ12名の作業工程管理や日々の生産数量の管理に携わる


この会社に決めた理由

・金型シェア世界1位の製造部門に魅了を感じた。
・先輩方の「何事にもチャレンジ出来る」という言葉から自分自身も世界を相手にチャレンジしてみたいと思ったから。
・海外の各地に工場があり、グローバルな仕事をしてみたいという気持ちが合致した為。
・理系技術職を希望している中、本社が静岡の清水であり、生活環境にも恵まれていると感じたため(他社の製造工場は地方にある印象だった)


当面の目標

・メンバーが安全第一で作業できる環境を推進する
・メンバーがより作業しやすくなるよう、製造時間短縮につながる設備・機械の改善及び作業の効率化を図る
・現場管理の経験を積み、国内から世界の工場の管理者になる


トップへ

  1. トップ
  2. (株)駿河生産プラットフォームの先輩情報