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最終更新日:2025/4/17
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部署名マーケティング&セールス統括部 マーケティングチーム
勤務地兵庫県
【毎日新鮮な気持ちで働ける仕事です!】入社1年目は営業の基本から学びました。営業からスタートすることで社会人として、働くうえで大切なことを学べたと思っています。まずは、新規のお客様へのアプローチから始め、電話で商談のアポイントをとります。先輩方の見様見真似でコツをつかんでいきます。どういう会社にアプローチするか、どうやったらうまくアポを取れるかなど、自分の工夫次第です。アポイントが取れたら、基本的にweb面談でお客様からヒアリングしていきます。様々な業界の企業の様々な役職の方と話ができて、毎日新鮮です。すぐに提案するわけではなく、聴いた内容をチームの上司と共有し、シナリオを考えて提案したり、次へとつながるように進めていきます。このあたりが日常的にしている仕事です。そして、受注した案件はお客様と打ち合わせをして、今度は納期までのシナリオを組み、お客さんはもちろん、社内やパートナー企業の方、関わる方々がスムーズにその案件を進めていけるようにコーディネートしていくのが我々営業の仕事の醍醐味です。細かい気遣いが大切で、いかに相手の目線になれるかなど、日々勉強になります!
【「何をしたいかではなく、誰と働きたいか」で入社を決めました!】私は工学部出身で、生物系の実験をしていました。学生の頃は、食品の研究開発の仕事をしたいと思い、就活中はそういったメーカーで迷っていました。ただ、その当時は今それがしたいから魅力的に思うけど、ずっと楽しんで働けるだろうかというところで引っかかっていました。そんな中、今の会社に出会いましたが、なんといっても、働く人がみんな生き生きと働いていて、向上心をもって毎日過ごしているんだろうな、という印象を受けました。そして、社長との面接も少し変わっていて、不思議とフランクな場で自分の気持ちを素直に話せました。その時、社長に言われたのが、社会は変動するものだし、会社の事業も変われば、仕事内容も変わる、そんな中で一緒に働く人っていうのは変わらない、という話を聴きました。そこで、直感でこの会社の人と働きたいと思いました。今も、その時の直感を大切にしてよかったと本当に思います。
【とある学校給食の設備メーカーの営業の課題を解決!】学校給食の調理現場で安全のために食材を冷却する装置を作っているメーカーさんがお客さんでした。市場に出回っている装置よりも便利でコストもかからない新製品があるということで、それを何としても拡販したいというご担当者様のお話を聴き、プロモーション方法をご提案しました。装置をかっこよく撮影して動画を作るのは誰でもできると思いますが、我々は装置メーカーでもあるので、そういった映像では訴求効果がないのを知っていました。また、そのメーカーさんは装置の優れた機能を言おうとされますが、第3者視点でその製品を使う調理現場の方の気持ちになって言葉を選んだりすることで、最終的にお客さんに伝わるものができたと思います。正直、映像やカタログなど販促ツールというのは効果が目に見えて分かるわけではないですが、お客さんはこれを営業の武器として持たれることで、営業に行かれる際に安心できると思うと、わずかながらお力になれたのではないかと思います。
【いつも燃える心意氣を失わないこと】ふとしたときに、思い出すのは「いつも燃える心意氣を失わず」という言葉です。社会人になって大変なこと、辛いこともたくさんありますが、周りには前を向いて日々働いている社長や先輩方や同僚・後輩がいます。そして、立ち止まってられないなと元氣が出ます。仕事は楽しんで試行錯誤しながらするものだなと再認識できます。私はただ作業のように仕事をこなさないように、新しいことを試したり、やったことのないことに挑戦する日々を過ごしたいと思うので、この会社で働けて、周りの方々から日々刺激をもらえてとても幸せです。
私たちの会社が就活生の皆さんに求めるものは「明るく元氣に素直に」の3つだけです!初めは誰もが教わるという立場からスタートします。周りの先輩方に助けられながら成長していければそれでいいので、初めから能力がある人ではなく、一緒に働きたいなと思う人に出会いたいです。「明るく元氣に素直に」ができていれば、どんな会社でも可愛がられること間違いなしです!就職活動の間は、仮面を被っているようで息苦しいと思う方もいるかもしれませんが、そんなに無理しないで絶対に大丈夫です。面接の際は是非、素直にありのままの自分を出して頂ければと思います!