最終更新日：2025/6/10

テクノス三原(株)

正社員
既卒可

業種

検査・整備・メンテナンス
サービス（その他）

基本情報

本社: 広島県

資本金: 1,000万円

売上高: 22億円（2025年1月実績）

従業員: 150名（2025年1月時点）時短社員10名含む

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

残り採用予定人数: 4名

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セミナー／説明会	テクノス三原株式会社　会社説明会開催します

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【文理不問】船舶のキズや劣化状況を調べる「非破壊検査」が主力事業。輸出入に欠かせない貨物船の品質・安全を守り、広島から世界経済を発展させます！

積極的に受付中のコースあり

【三原市/WEB説明会】対面/WEB説明会を随時実施中！（2025/06/10更新）

伝言板画像

個別会社説明会をWEB(ZOOM)30分程度にて実施しております！
ご予約いただきましたみなさんに順次参加URLをご案内差し上げます。
お気軽にご予約下さい！お待ちしております！

◆説明会スケジュール（計30分）
BtoB企業である弊社の社会的役割　　　10分
非破壊検査マーケット(ニッチ)の魅力　　5分
テクノス三原の非破壊検査がなぜ必要か　5分
テクノス三原の詳しい業務内容　　　　　5分
質疑応答　　　　　　　　　　　　　　　5分

質疑には、全てお応えする時間を設けます。
遠慮なく何でも聞いてください！

対面での説明会をご希望の方は三原駅までお迎えにあがりますので、
お気軽にお申し付けください。
※交通費も全額支給致します。

安定性・将来性

【賞与年2回＋決算賞与を29年連続支給】日本に欠かせない海運。その船やインフラを守る事業で業績好調！
キャリア

職場では20&30代の若手が活躍中。新人から育てるノウハウが十分にあるので一緒に成長しましょう！
職場環境

福利厚生として、イベントを多く実施！風通しがよく、社員みんなの仲が非常に良いので、楽しい職場です！

会社紹介記事

三原市に本社を置き、国内5・海外2カ所の事業所。とはいえ転勤なし。本社に留まりながら、他エリア・海外で活躍できるチャンスあり。頑張る社員を応援する社風です!! 現場での検査業務は数人のチーム制。『非破壊検査』について詳しく知らなかった先輩たちも、スキルを磨いて活躍中です。若手技術スタッフも奮闘しています!!

: 三原市に本社を置き、国内5・海外2カ所の事業所。とはいえ転勤なし。本社に留まりながら、他エリア・海外で活躍できるチャンスあり。頑張る社員を応援する社風です!!

: 現場での検査業務は数人のチーム制。『非破壊検査』について詳しく知らなかった先輩たちも、スキルを磨いて活躍中です。若手技術スタッフも奮闘しています!!

技術力と提案力で「船舶の非破壊検査」というニッチ市場のトップを目指します！

『当社で働くことでみなさんの人生がいっそう輝くものになるように心から願っています』と、語る向田社長。社員のやりたいことをいつでも応援します！	▼船に特化した非破壊検査「非破壊検査」とはその名が示す通り、対象となる物を「破壊することなく検査する技術」です。テクノス三原の本拠地である瀬戸内エリアには、大手造船メーカーをはじめ、船の管理・メンテナンスなどを行う企業が集まっています。この恵まれた環境を活かし、当社は25年前の設立以来、船舶に特化した非破壊検査の技術を高め、全国の造船会社や海運会社にサービスを提供してきました。また、造船業が盛んな中国・フィリピンに100％出資の現地法人を設立。海外スタッフに検査技術を指導することで、積極的に事業のグローバル化を図っています。 ▼コンサルタント業務にも注力船の非破壊検査という希少な分野で地位を確立したこと、近い将来を見据えて海外拠点を構えたことなどを強みに、当社では新たなサービスにも力を注いでいます。それが、船舶検査に基づいたコンサルタント業務。検査をして終了ではなく、その結果から最適なリペアプランを導き出し、お客様の収益が改善されるような提案につなげています。当社が心がけてきたのは、一つひとつの依頼にまじめに取り組み、船を熟知している会社として、何でも相談してもらえる存在を目指すこと。その努力の結果、お客様との間に確かな信頼関係が築かれたと感じています。また良い関係性ゆえに、お客様の方から助言やアイデアをいただくことも多く、それが事業の拡大（橋や港湾など構造物の非破壊検査、船舶内の消防設備点検など）に結び付きました。 ▼社員の成長で会社も発展する会社が大きくなるためには、その会社を支える「人の成長」が欠かせないというのが私の考えです。だからこそ、非破壊検査に関しても外部スタッフに一切頼らず、社員一人ひとりに技術をしっかり身に付けてもらう方針です。もちろんそのための現場OJTやOFF‐JT、資格取得のバックアップ体制などを整えています。みなさんが仕事する会社は、人生の中でかなりの時間を占める場所になると思います。だからこそ、「いい職場で働けた」と思えるような企業を選んでもらいたい。そんな会社になれるように、当社で働くことでみなさんの人生がいっそう輝くものになるように心から願っています。＜代表取締役社長　向田尊俊さん＞

『当社で働くことでみなさんの人生がいっそう輝くものになるように心から願っています』と、語る向田社長。社員のやりたいことをいつでも応援します！

▼船に特化した非破壊検査
「非破壊検査」とはその名が示す通り、対象となる物を「破壊することなく検査する技術」です。テクノス三原の本拠地である瀬戸内エリアには、大手造船メーカーをはじめ、船の管理・メンテナンスなどを行う企業が集まっています。この恵まれた環境を活かし、当社は25年前の設立以来、船舶に特化した非破壊検査の技術を高め、全国の造船会社や海運会社にサービスを提供してきました。
また、造船業が盛んな中国・フィリピンに100％出資の現地法人を設立。海外スタッフに検査技術を指導することで、積極的に事業のグローバル化を図っています。

▼コンサルタント業務にも注力
船の非破壊検査という希少な分野で地位を確立したこと、近い将来を見据えて海外拠点を構えたことなどを強みに、当社では新たなサービスにも力を注いでいます。それが、船舶検査に基づいたコンサルタント業務。検査をして終了ではなく、その結果から最適なリペアプランを導き出し、お客様の収益が改善されるような提案につなげています。
当社が心がけてきたのは、一つひとつの依頼にまじめに取り組み、船を熟知している会社として、何でも相談してもらえる存在を目指すこと。その努力の結果、お客様との間に確かな信頼関係が築かれたと感じています。また良い関係性ゆえに、お客様の方から助言やアイデアをいただくことも多く、それが事業の拡大（橋や港湾など構造物の非破壊検査、船舶内の消防設備点検など）に結び付きました。

▼社員の成長で会社も発展する
会社が大きくなるためには、その会社を支える「人の成長」が欠かせないというのが私の考えです。だからこそ、非破壊検査に関しても外部スタッフに一切頼らず、社員一人ひとりに技術をしっかり身に付けてもらう方針です。もちろんそのための現場OJTやOFF‐JT、資格取得のバックアップ体制などを整えています。
みなさんが仕事する会社は、人生の中でかなりの時間を占める場所になると思います。だからこそ、「いい職場で働けた」と思えるような企業を選んでもらいたい。そんな会社になれるように、当社で働くことでみなさんの人生がいっそう輝くものになるように心から願っています。

＜代表取締役社長　向田尊俊さん＞

会社データ

プロフィール	我々は「非破壊検査」を通して、船の精密検査を行うプロの集団です。島国である日本に、なくてはならない輸送手段、船舶。その船舶の品質を“非破壊検査”という手法で診断し、改善の提案まで行っています。
事業内容	1．非破壊検査 ◯超音波探傷試験◯放射線透過試験 ◯浸透探傷試験◯磁粉探傷試験◯バキューム（真空）テスト上記のような試験方法により検査判定し、品質を確認します。 2．船体板厚計測車に車検があるように、船舶も、定期的な検査が義務づけられています。船体の板が、規準を満たす厚みがあるかを測定し、船の状態を確認します。 3．超音波ハッチカバータイトネス試験ハッチカバー内部から超音波を発信し、外部に超音波が漏れ出ていないか確認することで、ハッチカバーの気密性を検査します。 4．消防設備関連整備・点検 5．救命艇、進水装置および負荷リリースギアーの定期的点検船舶航海中の万が一に備えて、消防設備の点検・整備を定期的に行うことが法律で定められています。船舶の運航スケジュールに合わせて、寄港地に赴き、検査を行っています。 6．鋼・コンクリート構造物調査業務橋の寿命を長くするための修繕工事が的確に行われるよう、橋の現状を正しく調査し、改善の計画・提案を行っています。 7．各種図面製作・加工さまざまな船舶やコンクリート構造物を図化し、検査記録等を報告書として作成します。ハッチカバータイトネス試験数は世界ナンバー1シェア。(2023年4月_HT検査シェア自社調べ) この試験方法は2004年4月_日本海事協会より承認され、国内検査承認第一号。

プロフィール

我々は「非破壊検査」を通して、船の精密検査を行うプロの集団です。

島国である日本に、なくてはならない輸送手段、船舶。
その船舶の品質を“非破壊検査”という手法で診断し、
改善の提案まで行っています。

事業内容

1．非破壊検査
◯超音波探傷試験◯放射線透過試験
◯浸透探傷試験◯磁粉探傷試験◯バキューム（真空）テスト
上記のような試験方法により検査判定し、品質を確認します。
2．船体板厚計測
車に車検があるように、船舶も、定期的な検査が義務づけられています。船体の板が、規準を満たす厚みがあるかを測定し、船の状態を確認します。
3．超音波ハッチカバータイトネス試験
ハッチカバー内部から超音波を発信し、外部に超音波が漏れ出ていないか確認することで、ハッチカバーの気密性を検査します。
4．消防設備関連整備・点検
5．救命艇、進水装置および負荷リリースギアーの定期的点検
船舶航海中の万が一に備えて、消防設備の点検・整備を定期的に行うことが法律で定められています。船舶の運航スケジュールに合わせて、寄港地に赴き、検査を行っています。
6．鋼・コンクリート構造物調査業務
橋の寿命を長くするための修繕工事が的確に行われるよう、橋の現状を正しく調査し、改善の計画・提案を行っています。
7．各種図面製作・加工
さまざまな船舶やコンクリート構造物を図化し、検査記録等を報告書として作成します。

ハッチカバータイトネス試験数は世界ナンバー1シェア。(2023年4月_HT検査シェア自社調べ) この試験方法は2004年4月_日本海事協会より承認され、国内検査承認第一号。

本社郵便番号	723-0051
本社所在地	広島県三原市宮浦5-2-10
本社電話番号	0848-62-9223
設立	1996年2月1日
資本金	1,000万円
従業員	150名（2025年1月時点）時短社員10名含む
売上高	22億円（2025年1月実績）
事業所	東京事務所　　　　東京都大田区西糀谷2-25-12 多度津事務所　　　香川県丸亀市中津町1440-1 笠戸事務所　　　　山口県下松市大字笠戸島29-120 北九州事務所　　　福岡県北九州市若松区向洋町43-1 大分事務所　　　　大分県大分市三佐2-2-1 構造物調査事務所　広島県三原市沼田東町七宝247-1
関連会社	TECHNOS MIHARA SERVICE.INC TECHNOS MIHARA （DAISEN） SHIP INSPECTION CO.,LTD
平均年齢	38.2歳
平均給与	平均319,926円
沿革	1996年2月広島県三原市にて開業日本海事協会・船体板厚計測業者認定 Lloyd's Register 船体板厚計測業者認定 BUREAU VERITAS 船体板厚計測業者認定 American Bureau of Shipping 船体板厚計測業者認定 DET NORSKE VERITAS 船体板厚計測業者認定 2001年4月日本溶接協会［CIW］認定（UT-D種） 2004年4月日本海事協会超音波漏れ試験［ハッチカバー］承認 2005年2月 Lloyd's Register 超音波漏れ試験承認 2006年7月山口県下松市に笠戸事務所を開設 Germanischer Lloyd 船体板厚計測業者認定 2007年3月香川県丸亀市に四国事業所（多度津事務所）を開設日本海事協会・消防設備整備事業者認定 American Bureau of Shipping 消防設備整備事業者認定 2009年9月 BUREAU VERITAS 超音波漏れ試験承認 BUREAU VERITAS 消防設備整備事業者認定 2010年10月 ISO9001取得 2012年12月フィリピンマニラ事務所を開設 2014年6月バラスト水中の微生物試験（ISO/IEC 17025:2005）取得 2016年2月東京事務所を大田区西糀谷へ開設 2019年2月大分事務所を大分市三佐に開設 2019年7月福岡県北九州市若松区に開設

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 8.5年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 20.1時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 7.5日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	1名	1名	2名
取得者	1名	1名	2名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0.8%
  （130名中1名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり・新人研修・社内・社外研修・資格講習会
自己啓発支援制度	制度あり資格試験の取得に対して、費用補助を行い各人の自己啓発を支援しています。
メンター制度	制度あり社歴、部署の違うメンバー数名でチームを組み、業務オペレーションの指導、育成、資格取得のサポートを行っています。
キャリアコンサルティング制度	制度あり年に二回、上長と面談し人事考課実施。今後の目標設定など将来のキャリアについて話し合う機会を設けています。
社内検定制度	制度あり各非破壊検査のチーフ業務が可能か等の技能技術コンテストを毎年開催。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞広島工業大学、福山大学＜大学＞桜美林大学、大阪学院大学、大阪産業大学、大手前大学、岡山理科大学、神奈川工科大学、関西大学、北九州市立大学、九州共立大学、近畿大学、倉敷芸術科学大学、日本経済大学（福岡）、大正大学、高松大学、常磐会学園大学、同志社大学、東洋大学、水産大学校、徳山大学、阪南大学、広島経済大学、広島工業大学、広島国際学院大学、広島修道大学、兵庫県立大学、福岡工業大学、福山大学、福山平成大学、文京学院大学、別府大学、松山大学、明治大学、山口大学、横浜商科大学、立命館大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞広島外語専門学校、広島情報専門学校国立清水海上技術短期大学校、国立波方海上技術短期大学、マツダ工業技術大学、University of Arkansas(アーカンソー州立大学)、Saginaw Valley State University(ミシガン州サギノバレー州立大学)、Sheridan College Ontario Canada(オンタリオ州立シェルダン大学) もっと見る
採用実績（人数）	2020年　2021年　2022年　2023年　2024年 --------------------------------------------------------------- 大卒　　　　　4名　　　2名　　　3名　　　3名　　　4名専門学校　　 3名　　　ー　　　1名　　　2名　　　ー
採用実績（学部・学科）	文系理系問わず様々な学部学科の方が入社し活躍しています。