初任給 |
(2024年04月実績)
短大・専門・高専卒
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(月給)203,500円
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203,500円
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大卒
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(月給)231,500円
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231,500円
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大学院
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(月給)247,500円
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247,500円
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※既卒者は最終学歴により上記と同額を支給。
採用の日から6カ月間 ※試用期間中でも処遇(給与)は変わりません。
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モデル月収例 |
【大卒:20代3年目社員 例】 本社勤務/246,500円(資格手当9,000円(技術士補、2級土木技術者、ITパスポート)含む) 事務所勤務/256,500円(現場手当10,000円、資格手当9,000円(技術士補、2級土木技術者、ITパスポート)含む)
【大卒:30代12年目社員 例】 本社勤務(扶養家族なし)/291,600円(資格手当20,000円(高速道路点検診断士、1級土木施工管理技士、RCCM)含む) 事務所勤務(扶養家族あり)/321,600円(現場手当10,000円、資格手当20,000円(高速道路点検診断士、1級土木施工管理技士、RCCM)、子ども手当(子2名)20,000円含む) |
諸手当 |
住居手当、子ども手当、単身赴任手当、資格手当、管理職手当、時間外勤務手当、休日勤務手当、法定休日勤務手当、深夜勤務手当、休日待機手当、緊急呼出手当、特別出勤手当、現場手当、通勤手当ならびに調整手当 |
昇給 |
年1回(7月) |
賞与 |
年2回(6月・12月) |
年間休日数 |
135日 |
休日休暇 |
土・日曜日(完全週休2日制)、祝日、年末年始休暇、設立記念休暇、夏季休暇(7日)、リフレッシュ休暇(5日)、年次有給休暇(初年度20日【最大40日】)、特別休暇(慶弔、出産、結婚)、育児休業制度、介護休暇制度など |
待遇・福利厚生・社内制度 |
【福利厚生】 資格取得支援制度、自己啓発支援制度、借り上げ社宅制度、各種社会保険、財形貯蓄、企業型確定拠出年金、企業年金基金、カフェテリアプラン(選択型福利厚生制度)、クラブ活動、会員制リゾートホテル、舞子高原リゾートマンションなど
【教育・研修】 新入社員研修、階層別研修、各種専門技術系研修、語学研修、ITスキル研修(CAD、EXCELなど)、業務改善研究発表会、コンプライアンス研修、情報セキュリティ研修、国内留学支援制度、博士号取得支援制度など
- 年間休日120日以上
- 福利厚生が充実
- 教育・研修制度が充実
- 資格取得支援制度あり
- 産休・育児休暇取得実績あり
- 完全週休2日制
- 社宅・家賃補助制度あり
- 対面の研修あり
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就業場所における受動喫煙防止の取組 |
屋内原則禁煙(喫煙専用室設置あり)
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勤務地 |
※上記の勤務地への転勤があります。 |
勤務時間 |
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こんな学生に会ってみたい |
- 大学での学問に自信がある人
- 資格取得に積極的な人
- インターンシップなどの就業体験がある人
- チームワークを重視する人
- こだわりや探究心の強い人
- 冷静に物事を判断できる人
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採用情報提供方法の特徴 |
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借り上げ社宅制度 |
入社・転勤に伴い住居を賃貸契約する場合、会社が社宅として借上げ契約の上、家賃の23%を自己負担とする制度です。転居に伴う引っ越し代・敷金・礼金・仲介手数料・更新手数料は全額会社が負担致します。
例)家賃80,000円の場合、個人負担額は約18,400円となります。 ※家賃の負担額は勤務地、家族構成により変動します。 |
リフレッシュ休暇 |
社員一人ひとりが効率的な業務遂行意識をもって、業務の効率化とワークライフバランスの調和を図るための取組みとして実施しています。(年間5日間) |
資格取得支援制度 |
【資格手当】 保有している資格で上位3つまでの資格に対して手当を支給するもの 【資格取得費用補助】 新たな資格を取得したときに取得費用を全額補助するもの (会社が定める上限回数以内であれば不合格の場合でも、会社が一部補助) 【資格更新費用補助】 更新が必要な資格に対して、更新費用を全額補助するもの 【業績評価】 資格取得の際は、取得にいたる努力を評価し資格に応じて業績評価ポイントを加算 翌年度の賞与支給時に業績賞与として支給 |
自己啓発支援制度 |
資格取得などに向けた通信・通学講座に係る費用の一部を会社が補助するもの 年間:100,000円まで。ただし、費用の70%までを会社負担とする
例1)50,000円の通信講座を受講した場合、35,000円を会社にて補助 (残り65,000円については、別の講座を受講してOK) 例2)200,000円の通学講座を受講した場合、100,000円を会社にて補助 |
国内留学・博士号取得支援 |
【国内留学支援制度】 大学への通学、大学院(修士課程・博士前期課程)への通学を支援するもの 【博士号取得支援制度】 大学院(博士後期課程)への通学を支援するもの |