最終更新日:2025/4/29

大林道路(株)【大林グループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設
  • 建設コンサルタント
  • 設備工事・設備設計

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 5年目以内
  • 社会学部
  • 事務・管理系

芯を持つこと。学ぶこと。

  • N・O【2018年11月現在】
  • 2017年入社
  • 24歳
  • 大妻女子大学
  • 社会情報学部
  • 本店営業部 企画管理課
  • 営業関連事務

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 形の残る仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 部署名本店営業部 企画管理課

  • 仕事内容営業関連事務

現在の仕事内容

入札に関する情報のとりまとめ、資格の申請、与信審査や請求書・立替金処理等の業務を行っています。


職場の雰囲気

人と人との距離が近く、何でもすぐに相談できる環境があると感じています。
仕事面ももちろんですが、社会人の常識と言われるようなことまで、知りたいという気持ちがあれば周りが快く指導、サポートしてくれます。


失敗したことから学んだこと

失敗をすることが学びになる、ということです。
最初は絶対に失敗したくないという気持ちがあり、失敗しないようにまず上司や周りの先輩に相談するようにしていました。しかし仕事を進めていくにつれて、自分の意志を持って行った仕事が間違っていた時に、何が原因で失敗したのか、失敗しないためにどうすればよかったのか?と自分の行動(失敗)を見つめなおすことが学びになるということが分かってきました。
失敗しないような対策も大事ですが、まずは自分がこう思う、という意思をもって取り組むことを心がけています。


仕事で大切にしていること

何が根拠となっているのかを考え常に学ぶ姿勢を大切にしています。
例えば伝票を処理する際、ただ過去の資料を見て同じように処理すれば”伝票の処理”はできますが、その伝票を処理するにあたって関わってくる法律や社内規程等、その処理がされる根拠を知ることはできません。
最初は基礎知識もないため、時間がかかる地道な作業ですが、その積み重ねによって理解が深まり、思わぬところで他の業務との繋がりを発見したり、自分の行っている業務の意味を理解することができたりします。


就活生の皆さんへ一言

私は就職活動をするにあたって自分の中で”優先順位ピラミッド”を持つようにしていました。
自己分析がとにかく大事!と言われることが多いと思いますがただやみくもに自己分析をしていくと、これもこれも…と全ての条件を満たす企業探しに必死になって疲れてしまいます。絶対にこれは譲れない!という土台から”優先順位ピラミッド”をつくると、自分が求めるものや将来どうなりたいのかが見えてくるので、あとは企業研究の結果をそこに当てはめれば考えが整理され、視界がクリアになってきます。周りに惑わされず芯をしかっりもっていれば自然と自分に合った企業と出会えると思います。


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