学生の方とお会いする中で感じているのは、自己分析の大切さです。自分のやりたいことは何なのか、なぜそれをしたいと思ったのか、興味を持ったきっかけなど、しっかりと深堀りしている方は自分の想いにブレがなく、それは、私たち企業側にも伝わってくるものです。
とはいえ、“やりたいこと”をすぐに明確にするのは難しいでしょう。そこでお勧めしたいのは、まず自分が経験してきたことをじっくりと振り返ってみること。その中で、どんなタイミングで何を感じ、どんな行動をとってきたのかを思い出してみてください。そうすれば、自分に向いているものが見えてきますし、同時に興味が湧いた時のエピソードまで整理することができます。ここまでくれば、自ずと業界や企業が絞られてくるはず。限られた時間を有効に使えるのではないでしょうか。
もう一つ、旅行や勉強、やってみたい趣味など……興味があることは全部トライしてほしいと思います。どんな経験も必ず自己成長に繋がりますし、何より「まずはやってみよう!」というチャレンジ精神は、社会に出てから大いに役立ちますよ。たとえば当社は、社歴や年次に関係なく“自分発信で主体的に動く人”が高く評価される会社。ミーティングの場でも、若手社員が直接社長に意見を伝えるなどが日常茶飯事です。こうした主体性を磨くためにも、様々なことに挑戦してほしいですね。(人事担当より)