最終更新日:2025/4/11

(株)デリブ

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 設備工事・設備設計
  • 建設
  • 空間デザイン・ディスプレイ
  • 建築設計

基本情報

本社
京都府
PHOTO
  • 役職
  • 技術・研究系

ゼロから造り上げ、照明器具が点く瞬間はいつも喜びを感じます。

  • C・S
  • 1996
  • 龍谷大学
  • 技術職(電気設備施工管理)

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 高品質・高性能にこだわる仕事
  • 資格・専門能力が身につく仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 勤務地京都府

  • 仕事内容技術職(電気設備施工管理)

この会社に決めた理由

学生時代は情報処理を学んでいましたが、町で電柱に登っている職人さんを見かけて、「職人ってカッコいい。自分の手で何かをつくり、修理する仕事に携わりたい」と思い、手に職を付けられる仕事をしようと決めました。 就職活動で何社も説明会に参加しましたが、当時の社長のお話を聞いて、社長の人柄がとても魅力的で、社風も自分に合っていると思い、他社を全部断って、ここしかないと入社を決めました。


今の仕事のやりがい

電気工事の施工管理として更地の状態から工事に携わり、そこから少しずつ建物ができていって、コンクリートで構造体を作り、その中にケーブルなどを通して電気工事を進めます。工事開始から1年程度たち、やっと電力会社から電気が供給されます。受電設備で受けて順番に電気を送っていき、設置した照明器具に電気が点灯する瞬間は長年働いてもいまだに嬉しく感じます。 お客様やゼネコンとの打ち合わせで大変な思いをすればするほど、電気が点く瞬間がモチベーションに繋がります。


社内の環境について

1級電気工事施工管理技士のほか、電気だけでなく情報通信関係の資格など新しい資格もたくさんあるので、なるべく多くの資格を取得するようにしています。 今は採用や新卒者の育成にも携わっています。現場に若手社員を連れて行って、施工管理の仕事を教えています。建設業界は女性が少ないですが、デリブでは女性も現場監督として活躍しています。日本の大学に留学して就職した海外出身の社員も働いてくれていて、多様性に富んだ人材がいるのもデリブの特徴です。若手社員たちには、仕事を通して成長して自信を付けてほしいと願っています。


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