最終更新日：2025/3/3

学校法人同志社【同志社大学】

正社員
既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

学校法人

基本情報

本社: 京都府

資本金: 学校法人のためなし

売上高: 学校法人のためなし

従業員: 教員数　2,292名職員数　　980名 ※2024年5月1日現在

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会社概要
採用データ

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

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採用担当者からのお知らせ（2025/02/12更新）

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この度は、本学職員募集にご興味をお持ちいただきありがとうございます。
募集要項および選考スケジュールなどにつきましては、
本学職員募集のページにてご案内しております。
ぜひご確認ください。

【同志社大学職員採用サイト】
https://recruitadm.doshisha.ac.jp/

【職員採用（募集要項）】
https://www.doshisha.ac.jp/doshisha/recruit/requirements_list.html

やりがい

学生や教職員はもとより様々なステークホルダーと関わり、大学の研究・教育を支え、社会に貢献できます。
キャリア

教育研究支援業務、学生支援業務、経営管理業務に連なる多くの部門の中で活躍できる場があります。

会社紹介記事

同志社大学の魅力はここ!!

	■「良心を手腕に運用する人物」の育成 1875年に新島襄が同志社英学校を創立して以来、同志社大学は「良心を手腕に運用する人物」の養成を目指し、「キリスト教主義」「自由主義」「国際主義」を教育の理念としています。また、学生の個性や彼らの自発性を尊重し、全人教育を通じて広い視野から現状分析と将来展望を持って行動することのできる人間、自らの良心に従って生きる人間、新島の言う「自治自立の人民」の養成を目指します。これらは時代が移り変わろうとも不変的な本学の使命であり、厳しい社会情勢やグローバル化が進む現代においても一層強く求められています。 ■同志社大学の今 2025年、同志社大学は創立150周年を迎えます。2015年に創立150周年に向け策定した「同志社大学ビジョン2025」では、テーマに沿って具体的な施策に取り組んできました。教育面では、数理・データサイエンス・AIに関する新たな教育プログラム（DDASH）の設置を始め、2024年度には新学年歴を導入し、ICTを活用したオンデマンド授業を取り入れた新たな学びのかたちを展開しています。また、同志社大学カーボンリサイクル教育研究プラットフォームを発足し、CO2の資源化や再生可能エネルギーの活用拡大、SDGs（持続可能な開発目標）関連の研究・教育活動を活発に行うなど、環境エネルギー問題にも注力しています。ハード面では、2026年秋の完成を目標に、今出川キャンパスの新たな知の拠点となる新図書館の建設を進めています。京田辺キャンパスでは、新アリーナや多目的コートを含むスポーツ・コンプレックスの建設を予定しており、2025年度からは既存の教室棟の最新設備への更新や、ラウンジや食堂棟の再整備を実施します。これから新たなビジョンを策定し、新島が大学の完成に必要とした200年という時間軸に向け歩みを進め行くことになります。 ■経営管理の中核を担う大学職員の仕事は一般的にイメージされやすい学生支援の他、研究支援、経営管理等、業務は多岐に渡っています。本学では多様な業務経験を積んでいただくために、定期的に配置転換を行っています。ジョブローテーションにより新しい課題に挑戦する意欲と行動力、専門的な知識と環境の変化への柔軟な対応能力、企画立案能力などを養っていただきます。また充実した研修制度や評価制度がキャリアアップをサポートします。将来は経営管理の中核を担っていただくことを期待しています。

■「良心を手腕に運用する人物」の育成
1875年に新島襄が同志社英学校を創立して以来、同志社大学は「良心を手腕に運用する人物」の養成を目指し、「キリスト教主義」「自由主義」「国際主義」を教育の理念としています。また、学生の個性や彼らの自発性を尊重し、全人教育を通じて広い視野から現状分析と将来展望を持って行動することのできる人間、自らの良心に従って生きる人間、新島の言う「自治自立の人民」の養成を目指します。これらは時代が移り変わろうとも不変的な本学の使命であり、厳しい社会情勢やグローバル化が進む現代においても一層強く求められています。

■同志社大学の今
2025年、同志社大学は創立150周年を迎えます。2015年に創立150周年に向け策定した「同志社大学ビジョン2025」では、テーマに沿って具体的な施策に取り組んできました。教育面では、数理・データサイエンス・AIに関する新たな教育プログラム（DDASH）の設置を始め、2024年度には新学年歴を導入し、ICTを活用したオンデマンド授業を取り入れた新たな学びのかたちを展開しています。また、同志社大学カーボンリサイクル教育研究プラットフォームを発足し、CO2の資源化や再生可能エネルギーの活用拡大、SDGs（持続可能な開発目標）関連の研究・教育活動を活発に行うなど、環境エネルギー問題にも注力しています。ハード面では、2026年秋の完成を目標に、今出川キャンパスの新たな知の拠点となる新図書館の建設を進めています。京田辺キャンパスでは、新アリーナや多目的コートを含むスポーツ・コンプレックスの建設を予定しており、2025年度からは既存の教室棟の最新設備への更新や、ラウンジや食堂棟の再整備を実施します。これから新たなビジョンを策定し、新島が大学の完成に必要とした200年という時間軸に向け歩みを進め行くことになります。

■経営管理の中核を担う
大学職員の仕事は一般的にイメージされやすい学生支援の他、研究支援、経営管理等、業務は多岐に渡っています。本学では多様な業務経験を積んでいただくために、定期的に配置転換を行っています。ジョブローテーションにより新しい課題に挑戦する意欲と行動力、専門的な知識と環境の変化への柔軟な対応能力、企画立案能力などを養っていただきます。また充実した研修制度や評価制度がキャリアアップをサポートします。将来は経営管理の中核を担っていただくことを期待しています。

会社データ

プロフィール	同志社大学は1875年に新島襄が設立した同志社英学校を前身とする、日本有数のキリスト教主義の大学です。新島の「大学の完成には二百年を要する」という意思を引き継ぎ、厳しい大学間競争の中、時代のニーズに応える教育改革を行っています。また、卒業生は経済・政治・宗教・教育・社会事業など、多方面で活躍しています。
事業内容	教育・研究

プロフィール

同志社大学は1875年に新島襄が設立した同志社英学校を前身とする、日本有数のキリスト教主義の大学です。新島の「大学の完成には二百年を要する」という意思を引き継ぎ、厳しい大学間競争の中、時代のニーズに応える教育改革を行っています。また、卒業生は経済・政治・宗教・教育・社会事業など、多方面で活躍しています。

事業内容

教育・研究

本社郵便番号	602-8580
本社所在地	京都市上京区今出川通烏丸東入玄武町601
本社電話番号	075-251-3010
創立	1875年
資本金	学校法人のためなし
従業員	教員数　2,292名職員数　　980名 ※2024年5月1日現在
売上高	学校法人のためなし
事業所	今出川キャンパス、京田辺キャンパスその他：法人部、東京オフィスなど
法人内各学校	■同志社大学 ■同志社女子大学 ■同志社中学校・高等学校 ■同志社香里中学校・高等学校 ■同志社女子中学校・高等学校 ■同志社国際中学校・高等学校 ■同志社小学校 ■同志社国際学院初等部・国際部 ■同志社幼稚園
設置学部・研究科	■神学部・神学研究科 ■文学部・文学研究科 ■社会学部・社会学研究科 ■法学部・法学研究科 ■経済学部・経済学研究科 ■商学部・商学研究科 ■政策学部・総合政策科学研究科 ■文化情報学部・文化情報学研究科 ■理工学部・理工学研究科 ■生命医科学部・生命医科学研究科 ■スポーツ健康科学部・スポーツ健康科学研究科 ■心理学部・心理学研究科 ■グローバル・コミュニケーション学部 ■グローバル地域文化学部 ■グローバル・スタディーズ研究科 ■脳科学研究科 ■司法研究科 ■ビジネス研究科 14学部16研究科
学生数	28,724名 ※2024年5月1日現在

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 25.9時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10.9日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	32名	14名	46名
取得者	10名	13名	23名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

31.3%

女性

92.9%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 15.3%
  （111名中17名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり <必修コース> ・新入職員オリエンテーション・新入職員実務基礎研修・1年目基礎研修・新入職員フォローアップ研修・2年目基礎研修・リーダー研修I ・リーダー研修II ・新任係長研修・新任課長研修・マネージャー集合研修・1級職(事務局長・部長・所長・室長・次長)研修 <選択コース> ・スキルアップ研修I(本学主催型)・II(学外団体主催型) ・オフタイム研修・学外機関派遣研修(提携型・自己設計型)※国内および国外・自己啓発研修(研修助成)
自己啓発支援制度	制度あり・自己啓発研修I (個人研修助成) 同志社大学職員としての資質の向上と職務遂行能力の向上を目的として、勤務時間外の通信教育又は夜間講座等において研修受講料を助成する。・自己啓発研修II (グループ研修助成) 大学職員の職務に関連のある課題について、数人の専任職員で勤務時間外に講師を招き研修を行う場合に、講師謝礼を助成する。
メンター制度	制度あり
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞京都大学、京都府立大学、同志社大学、名古屋大学、広島大学、立命館大学、龍谷大学＜大学＞青山学院大学、大阪大学、大阪市立大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、学習院大学、京都大学、京都外国語大学、京都女子大学、京都府立大学、近畿大学、甲南大学、神戸大学、神戸市外国語大学、島根大学、中央大学、同志社大学、同志社女子大学、奈良教育大学、奈良女子大学、阪南大学、広島大学、北海道大学、立命館大学、琉球大学、龍谷大学、和歌山大学もっと見る
採用実績（人数）	2022年度　2023年度　2024年度 ------------------------------------------------- 新卒　　　　4名　　　　5名　　　　5名既卒　　　　3名　　　　4名　　　　4名

採用実績（学校）

＜大学院＞
京都大学、京都府立大学、同志社大学、名古屋大学、広島大学、立命館大学、龍谷大学
＜大学＞
青山学院大学、大阪大学、大阪市立大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、学習院大学、京都大学、京都外国語大学、京都女子大学、京都府立大学、近畿大学、甲南大学、神戸大学、神戸市外国語大学、島根大学、中央大学、同志社大学、同志社女子大学、奈良教育大学、奈良女子大学、阪南大学、広島大学、北海道大学、立命館大学、琉球大学、龍谷大学、和歌山大学

採用実績（人数）

　　　　 2022年度　2023年度　2024年度
-------------------------------------------------
新卒　　　　4名　　　　5名　　　　5名
既卒　　　　3名　　　　4名　　　　4名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）