企業研究ではインターンシップや企業ガイダンスなどの機会を積極的に活かして、できるだけ幅広い業種・業界の企業を自分の目で見たり、先輩社員と話したりすることが大切だと思っています。職場の雰囲気や人間関係、役員や先輩社員の人柄といった、「データには現れない特徴」を自分でつかむ努力を積み重ねていくことが、自分に合った会社を選ぶことにつながるはずです。
なお、早い時期から企業研究を進めることももちろん大切なのですが、皆さんには時間に融通のきく学生のうちに、できるだけ色々なことにチャレンジしてもらいたいと思っています。失敗を含めて、ムダな経験など一つもありませんし、学生時代のさまざまな経験が社会人になってから必ず生きてくるからです。ちなみに、当社は専門的な知識やスキル、経験の有無を問わず、会社や先輩社員の手厚いサポートのもとで着実にレベルアップしていくことができる会社です。大切なのはコミュニケーション。まずは大きな声で、元気に挨拶するところからはじめましょう!