(株)姫野組の先輩情報

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	１０年目以内土木・建築系事務・管理系技術・研究系徳島県のインフラを整備し徳島を発展させる仕事漆原利哉 2019入社 28歳東海大学工学部土木工学科土木統括部現場監督

徳島県のインフラを整備し徳島を発展させる仕事

選考を受けた主な業界	コンサルティング・シンクタンク・調査

選考を受けた主な業界

ワークスタイル	形の残る仕事資格・専門能力が身につく仕事社会インフラを支える仕事
現在の仕事	部署名土木統括部勤務地徳島県仕事内容現場監督
これまでの経験	会員限定コンテンツログインするとご覧いただけます。会員登録がお済でない方会員登録会員登録がお済の方ログイン
1日のスケジュール	8:00～工事現場に行き、作業員と打ち合わせの後に今日の一日の作業を開始。構造物の出来形撮影、構造物の測量等、日々変わる現場に合わせて管理業務が変わる。 10:00～作業員が休憩に入るタイミングで昼からの仕事内容の打ち合わせ。作業員の邪魔になる箇所は、このタイミングで測量、写真撮影を行う。 12:00～事務所に帰り上司に状況報告、昼からの不明点等相談を行う。昼食を済ませ、作業員と所内作業員を交えて昼から打ち合わせ、明日の打ち合わせを行う。 13:00～昼の打ち合わせの結果を作業員に報告作業開始。昼に終わらなかった業務の続きをしながら、明日の仕事が円滑に進むよう下準備を行う。 16:30～明日の作業の下準備、今までの残務処理を行い終わり次第帰宅。

主に、写真撮影、出来形検測、測量業務を行う。
その他に、材料の手配、機械の手配を行い、作業手順を考え、安全、円滑に現場が進むよう計画する。

私たちが作った道、トンネル、整備した河川をきっかけに地域が発展していく可能性がある。
どれだけきれいでも利便性が悪いと人は集まらないと思っています。
そのきっかけを作れるのは土木工事だと思います。

県内トップの実力をもっている会社です。
この会社でしかできない工事があると思い入社しました。

１級土木施工管理技士の資格を取得し、ようやく土木工事を管理する側から監督する側に成長できる資格を取得しました。いつかは監理技術者として、自分の名前で施工を行えるようにがんばりたいです。

土木工事は１００年後でも残っている構造物はたくさんある。
その中に私の携わった現場がたくさん残っているようにこれからもがんばりたいです。
その構造物に姫野組という会社、私の名前が銘板として残っいれば嬉しいですね。