予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/4/22
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
部署名コンテンツメディア事業本部
勤務地東京都
仕事内容記者としてITの最先端のニュース記事を執筆し、読者に届ける。
ログインするとご覧いただけます。
始業準備始業の9:15を目指して少し早めに出社。PCを立ち上げ、先輩と情報交換などをしながら始業を迎える。ニュースリリースは10:00頃に発表されることが多いので、それまでにメールの確認作業や前日のPV数の確認などを行う。
ニュースリリースをチェックし、ストレートニュースを執筆編集部に届く多くのメールを確認し、目を引くニュースをピックアップしてストレートニュースとして執筆。場合によっては、事実確認や追加の情報が必要な時もあうため、企業への問い合わせも行う。リリースベースのストレートニュースは1日に3~6本書くことが多い。
事業部の同期とランチコンテンツメディア事業本部は同じフロアに部署が集まっているため、同期を誘い合ってランチに行くことが多い。ただし、編集部が外に出ることが多い職種なので、取材の合間に1人でランチを食べたり、かなり遅い時間に食べることになってしまったりすることもしばしば。
編集会議週に1度、IT編集部で集まって行っている会議。PVを元にした特集を考えたり、TECH+というメディアがどうすればもっと良いメディアになるのかを考えたり、といったことを議論する。
インタビュー会社に伺ってインタビューを行う。広報担当者の方をはじめ、技術担当者の方や役員、またPR会社や広告代理店の方などさまざまな方たちと会うことができる。インタビューだけでなく、カメラを持参し写真を撮ることも多い。
記者会見新製品・新サービスの発表会や決算報告会などさまざまなジャンルの会見に参加する。会社の会議室やホテルの宴会場など広い部屋に報道関係者がたくさん集まるので圧巻。最近では、コロナ禍の影響もあり、オンラインでの記者会見も多く、オンラインの場合は会社の自席から参加する。
帰社1日の業務を振り返りながら翌日の準備をする。緊急性のあるニュースがあれば執筆するが、基本的には定時までに仕事を済ませて帰宅する。
マイナビの編集部は「編集記者」というスタイルの職種になっている。編集記者とは、編集者と記者をどちらも同じ人が行うスタイルで、記者としては、記者会見やイベント、展示会に参加して最新のITトレンドをニュース記事にしたり、会社に伺って製品の開発秘話やIT業界の潮流をインタビューしたり、と自分で見たことを、自分で写真に撮って、自分で記事を書くスタイルになっている。一方で、編集者としては、他社からの寄稿原稿を編集したり、企画を考えて連載を立ち上げたり、とアイデアが求められるスタイルになっている。このようにさまざまなアプローチから「テクノロジーとビジネスの課題解決を ”つなげる” メディア」というメディアのコンセプトを実現するために業務を行っている。
さまざまな「最先端」に出逢えること。新製品や新サービスに関しては世に公開される前から体験させてもらえることができたり、誰もが知る企業の社長へ次年度の抱負などを伺えたり、「情報を受け取る側」では知りえなかったことを「情報を発信する側」として知ることができる。またそれを多くの人に発信し、自分の感動や気付きを多くの人と共有できること。
一生懸命に自分の適性と向き合ってくれた会社だったから。元々、編集部とは異なる職種でWEBコースにエントリーしており、人事の方と面談を重ねる中で適性や経歴から判断して「編集部」というポジションを提案してもらった。この会社であれば、入社してからも成長や考えの変化に合わせて部署やポジションなどの適性を一緒に考えてくれるのではないかと思ったから。また目指していた「文章に関わる仕事」という軸に1番マッチしていた企業だったから。
ITのプロフェッショナルと対等に話せるくらい自分もプロフェッショナルになること。今はまだITジャンルでも知らないことが多いため、インタビューをしていても歯痒い想いをすることが多いため、これからどんどんITの知識を身につけ、前線で活躍するITのプロたちと対等に議論できるくらい自分もプロになりたい。
どんな編集部でも活躍できる編集者・記者になること。マイナビの編集部には、IT編集部の他にもエンタメやライフといった編集部から学生生活を応援するメディア(学生の窓口)編集部や、女性をターゲットにしたメディア(マイナビウーマン)を運営する編集部などがあるため、どの編集部に異動になっても即戦力になれるような一人前の編集記者になりたい。