最終更新日:2025/4/11

社会医療法人 河北医療財団

  • 正社員

業種

  • 福祉サービス
  • 医療機関
  • 調剤薬局
  • 公益・特殊・独立行政法人
  • 財団・社団・その他団体

基本情報

本社
東京都
資本金
社会医療法人のため資本金なし
売上高
50億8,663万円(※2021年度決算)
従業員
759名(※2024年6月1日現在)
募集人数
※各募集コースをご参照ください。

【多摩事業部】『住み慣れた地域で最期まで自分らしく生きる』そのような想いを大切にし、一人ひとりの生活を支えます。

【お仕事説明会開催中!】地域密着で社会貢献したい方大歓迎!! (2025/02/12更新)

伝言板画像

みなさん、こんにちは!
河北医療財団 多摩事業部の採用担当です。

当財団は、高齢者が最期まで住み慣れた地域で暮らし続けるために、1980年より医療と介護のトータルケアサービス「あいセーフティネット」を提供しています。現在は、医療機関や介護施設など21の事業所を多摩ニュータウンで展開しています。

介護予防から看取りまで、いつでも何でも相談していただける地域の窓口として、24時間365日これからもみなさんの命を支えるお手伝いができるよう取り組んでいます。

みなさまのエントリーお待ちしております!

《 このような方、大歓迎です! 》
★相手に合わせて適切なコミュニケーションが取れる方
★自己分析が出来て自身の言葉で表現出来る方
★福祉医療業界に入って成長する意欲がある方
★社会貢献・地域貢献性を重視したい方

《 求める人物像について 》
1つ目は「適切なコミュニケーション」を心がけられていること。多職種が連携しなくてはならない医療・介護業界においては、コミュニケーションが円滑に取れないことで、患者さん・利用者さんにダイレクトに影響してしまいます。また、患者さんだけでなく、ご家族との関わりも出てきます。だからこそ、適切なコミュニケーションを大事にされていることは、とても重視しています。

2つ目は「自己分析」がしっかりできているかどうかです。自分が何を大事にして仕事をしたいのか、あるいは将来やりたいことやキャリアビジョンが明確な人ほど、当財団の理念を理解してくれていますし、なんとなく当財団を選んでくれた方よりも、理念に共感してくれた方のほうが、長く活躍してくれます。

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企業のここがポイント

  • 職場環境

    職員ひとりの頑張りに頼らない職場環境づくりや、子育て支援などワークライフバランスを大切にしています。

  • やりがい

    地域イベントへの出展や健康支援・公開講座の開催など、いきいきと暮らせる地域づくりに貢献しています。

  • 戦略・ビジョン

    「住み慣れた地域で最期まで」を提唱する地域包括ケアシステムを、多摩市を中心に実践しています。

会社紹介記事

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★私たちは1980年から患者さんが「住み慣れた地域で最期まで自分らしく」生活ができるよう、医療や福祉などによる連携・統合されたサービスを提供しています。
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★私たちは行政や企業・学校とも連携し、多世代が交流するイベントや健康講座の開催・介護予防の講師派遣など「コミュニティ全体の健康増進」へ貢献しています。

理事長が考える「河北で働く」意義とは

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理事長 河北 博文 (かわきた ひろぶみ)

医療はいつの時代にも、どこの社会にも必要不可欠な社会的要素です。人間に関わりながら、着実に健康や生活を支える地味な仕事です。

社会にはこの様にとても大切な仕事の他に、付加的な仕事で華やかであったり、楽しそうに見えるものが多いことも事実です。最近では、テレビやインターネットにより仮想的な社会も広がってきました。しかし、社会の危機が訪れるとこの様なものには急速に関心が薄れてしまうことも確かです。その中にあって医療は人間に身体的・精神的・社会的に、そして心の魂にも関わりをもつ活動として大いに評価されるべき高い価値をもった事業です。

人は何のために働くのか…。もちろん、生活のためでありますが、さらに自己実現や次の世代へ社会を引き継ぎ、そして安心して納得できる社会の信頼を創ることも、真面目に働くことから生み出されます。業務を行うということは、業務を円滑に実行し、業務を変革し、その中で人が育ち、自分自身もその業務での第一人者に育っていくことが求められます。

どうすればよいかと言う日頃の考え方を時々WHAT思考に変えてみて下さい。目の前にある対象となる事象が何であるかを捉えれば、その結果どうすればよいかは自ら導くことができます。これは物事の本質を捉えることでもあります。

人間は人間である以上、言葉を大切に使いながら豊かな人間関係をもつ温かい社会を築くことが、物を扱うことに比べてより人間的であると思います。医療に参加をして、地味ではあるけれども自己満足の高い生活を送ってみて下さい。
人間社会になくてはならない仕事を選んだことを自らの幸せと感じて欲しいと思います。

社会医療法人 河北医療財団
理事長 河北 博文

会社データ

プロフィール

私ども「社会医療法人 河北医療財団 多摩事業部」は、高齢者が最期まで住み慣れた地域で暮らし続けるために1980年より40年以上に渡り、医療と介護のトータルケアサービス「あいセーフティネット」を多摩ニュータウン地域で提供しています。

現在は、天本病院をはじめ、クリニック・訪問看護ステーション・介護老人保健施設・居宅介護支援事業所・グループホーム・小規模多機能施設の介護施設など21もの事業所を展開するまでに発展しています。また、多摩市と連携して高齢者の総合相談窓口である地域包括支援センターや、認知症初期集中支援チームなどの委託を受け運営しています。

介護予防から看取りまで、いつでも何でも相談していただける地域の総合窓口として24時間365日これからもみなさんの命を支えるお手伝いができるよう精進してまいります。

事業内容
医療と介護のトータルケアサービス
「あいセーフティーネット」

わたしたちは1980年の天本病院開設時より高齢者が地域で幸せに暮らし続けるためのサービスを追求してきました。認知症ケアを重視した高齢者医療にはじまり、在宅復帰のためのリハビリテーションや、ご自宅での療養生活を支援する在宅医療、ご自宅での暮らしが難しくなった時のための入院病棟の整備や高齢者施設の運営などこれまで43年間で地域包括ケアシステムの骨子ともいえるサービス体制を独自に作り上げてきました。

《 事業内容のキーワード 》
#多摩市 #稲城市 #多摩ニュータウン
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#在宅医療・介護 #リハビリテーション
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#研修 #エッセンシャル・ワーカー
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★あいセーフティネットは、高齢者をはじめ地域のすべての方の介護予防・フレイル予防から回復期・生活期、そして終末期まで対応しています。

本社郵便番号 206-0036
本社所在地 東京都多摩市中沢2-5-1 天本病院5階
本社電話番号 042-374-7168
創業 1980年(昭和55年)
設立 1995年(平成7年)
資本金 社会医療法人のため資本金なし
従業員 759名(※2024年6月1日現在)
売上高 50億8,663万円(※2021年度決算)
財団理念 「 社会文化を背景とし 地球環境と調和した よりよい医療への挑戦 」
職員行動指針 《 ハートワーク 》
私たちは、対人援助サービスを提供する者として、人を思い、心を尽くして人に接します。そして職員同士やその家族に対しても、これを大切に行動します。

《 ヘッドワーク 》
私たちは、常に新しい知識技術を習得し、更に日々の実践から体得する智恵を活用し、柔軟な発想で様々な可能性を見出していきます。

《 フットワーク 》
私たちは、人を思う気持ちや智恵を迅速に行動につなげます。そして、必要とされる方のところへ自ら出向く姿勢を大切にします。
4つのコアサービス 《 在宅医療・介護 》
在宅医療とは、医師をはじめ看護師やリハビリ職・薬剤師・栄養士など多くの専門職が連携して、定期的に患者さまのご自宅を訪問し、チームとなって患者さんをサポートする医療のことです。多職種と積極的に情報共有をし、病気だけを診るのではなく、患者さんの暮らしの質を大切にしたトータルケアを提供しています。

《 リハビリテーション 》
医師の診断に基づき、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が連携して介護予防から終末期まで、その方の状態にあわせた質の高いリハビリテーションの提供を目指しています。毎日の暮らしに必要な基本動作の回復・現状の維持・外出や趣味など社会活動に必要な能力まで、「なりたい自分」「ありたい暮らし」の目標にむけて個別にプログラムを作成し指導しています。

《 認知症支援 》
1980年の天本病院の開設時より、40年以上に渡りご本人とご家族への支援を実践し地域への情報発信も行っています。認知症の方が安心して過ごせる社会づくりは、すべての人にとっても過ごしやすい社会作りにつながります。多摩事業部では、全職種を対象に新入職者全員が認知症サポーター養成講座を受講しています。

《 介護・疾病予防、フレイル対策 》
フレイル(虚弱)とは、健康な状態と要介護状態の中間の状態のことです。超高齢社会における健康寿命の延伸に向け、介護・疾病予防、フレイル対策の機能強化と生活支援サービスを推進しています。
事業所一覧 ◇天本病院
◇あい介護老人保健施設
◇あいクリニック
◇あいクリニック中沢
◇あいクリニック平尾
◇あい訪問看護ステーション
◇あい訪問看護ステーション中沢
◇あい訪問看護ステーション平尾
◇ケアプランセンターあいクリニック
◇ケアプランセンターあいクリニック中沢
◇ケアプランセンターあいクリニック平尾
◇あいグループホームどんぐり
◇あいグループホーム天の川
◇あい小規模多機能施設かりん
◇あい小規模多機能施設こもれび
◇あい看護小規模多機能施設おきな
◇あい看護小規模多機能施設ほたる
◇あいフイットネスサロンさくら
◇多摩市中部地域包括支援センター
◇多摩市中部高齢者見守り相談窓口
◇桜ヶ丘いきいき元気センター
◇あいフレイユ予防センター
◇地域づくり推進室
広報・CSR活動 《 市民向け公開講座 》
医療や介護をテーマに年間を通じて開催しています。直近では、2024年10月にパルテノン多摩にて「医療機関が伝えたい本当に必要な終活」という題目で開催いたしました。

《 イベント出店 》
永山フェスティバルや落合夏祭り・コミュニティセンターのお祭りなどにブース出展しており、専門職による健康測定会や子供向け企画も人気です。

《 からきだ匠カフェ 》
あい介護老人保健施設や地域包括支援センターと共に開催している認知症カフェで、どなたでも参加できます。

《 広報誌「あっぱれ」の発行 》
暮らしに役立つ医療や介護の情報などを年4回発行しており、各事業所での配布やホームページなどでも公開しています。

《 オレンジガーデニングプロジェクト 》
2022年より地域ボランティアの方々や恵泉女学園大学とも協働し、認知症啓発活動の一環としてオレンジ色の花を咲かせるプロジェクトを多摩エリアにて展開しています。

《 健幸!ワーク宣言 》
多摩市では、市内で働く方を含め、市民一人ひとりが健康と幸せを獲得できるようサポートする「健幸まちづくり」の取り組みを進めています。

《 食でつながるプロジェクト 》
職員の家庭で余っている食品を持ち寄り、コロナの影響などで生活にお困りの方へ無料で配布する「フードドライブ活動」に参画しています。

《 まち美化キャンペーン 》
多摩市が主催している清掃活動に参加し、地元企業として街の美化にも積極的に取り組んでいます。
沿革
  • 1980年
    • ・天本宏が「天本病院」を開設(多摩市貝取・80床)
      ・訪問診療活動開始
  • 1986年
    • ・「天本病院」86床に増床
      ・訪問リハビリテーション活動開始
      ・理学療法施設開設
  • 1987年
    • ・訪問看護活動開始
  • 1990年
    • ・作業療法施設開設
  • 1995年
    • ・『医療法人財団天翁会』設立、天本宏が初代理事長に就任
  • 1997年
    • ・「多摩市在宅介護支援センターケアサポートたま」開設(※多摩市委託事業)
  • 1999年
    • ・「あいクリニック」開設
      ・「あい訪問看護ステーション」開設
      ・「天本病院在宅ケアサービスステーション24」開設
  • 2001年
    • ・「あい介護老人保健施設」開設
      ・「多摩市桜ヶ丘いきがいデイサービスセンターさくら」開設(※多摩市委託事業)
  • 2002年
    • ・言語聴覚療法施設開設
  • 2005年
    • ・「天本病院」が「新天本病院」とし新築増床移転(多摩市中沢・179床)
      ・「天本病院在宅ケアサービスステーション24」が「ケアプランセンターあいクリニック」に名称変更
      ・「あいグループホーム」開設
  • 2006年
    • ・「多摩市中部地域包括支援センター」開設(※多摩市委託事業)
  • 2007年
    • ・「あいクリニック平尾」開設
  • 2009年
    • ・「あい訪問看護ステーション平尾」開設
  • 2010年
    • ・「あいケアプランセンターいなぎ」開設
  • 2012年
    • ・「あい小規模多機能施設かりん」開設
      ・「あいグループホームどんぐり」開設
  • 2013年
    • ・「あいクリニック中沢」開設
      ・「あい訪問看護ステーション中沢(サテライト)」開設
  • 2014年
    • ・「あいグループホーム」を廃止し「あいグループホーム天の川」開設
      ・「あい小規模多機能施設ほたる」開設
  • 2015年
    • ・「認知症初期集中支援チーム」開始(※多摩市委託事業)
      ・「地域包括支援センター等における介護予防機能強化推進事業」(2015年度~2016年度)(※多摩市委託事業)
  • 2016年
    • ・『社会医療法人河北医療財団』と法人合併
      ・「天本病院」開設(「新天本病院」より移行)
      ・「桜ヶ丘いきいき元気センター」開設(「多摩市桜ヶ丘いきがいデイサービスセンターさくら」より移行)(※多摩市委託事業)
      ・「多摩市中部高齢者見守り相談窓口」開設(※多摩市委託事業)
  • 2017年
    • ・「あいフィットネスサロンさくら」開設
      ・「あい訪問看護ステーションせいせき(サテライト)」開設
      ・「あい小規模多機能施設おきな(サテライト)」開設
      ・「介護予防による地域づくり推進員の配置事業」(2017年度~2019年度)(※多摩市委託事業)
  • 2019年
    • ・「ケアプランセンターあいクリニック平尾」開設
      ・「あい小規模多機能施設こもれび」開設
  • 2020年
    • ・「あい看護小規模多機能施設ほたる」開設(「あい小規模多機能施設ほたる」より移行)
      ・「介護予防・フレイル予防推進員配置事業」(2020年度~2023年度)(※多摩市委託事業)
  • 2021年
    • ・「あい訪問看護ステーション中沢」開設
      ・「ケアプランセンターあいクリニック中沢」開設
      ・「あいフレイル予防センター」開設
  • 2023年
    • ・「あい看護小規模多機能施設おきな」開設(「あい小規模多機能施設おきな」より移行)
  • 2024年
    • ・「地域づくり推進室」開設(2024年度~)(※多摩市委託事業)

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 6.8
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 9.0時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12.7
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 7 22 29
    取得者 4 22 26
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    57.1%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 50.0%
      (40名中20名)
    • 2023年度

    ※課科長以上の管理職にて計算

社内制度

研修制度 制度あり
【階層別研修】
新入職者研修(入職時)、あいセーフティネット連携研修(1年目)、スタッフ研修(3年目・7年目)、初級監督職研修(副主任)、中級監督職研修(主任)、上級監督職研修(係長)、管理職研修(課科長)、幹部管理者研修(課科長以上の役職者)

【テーマ別研修・E-Learning研修】
評価者研修、採用面接官研修、労務管理研修、メンタルヘルス研修、接遇マナー研修、コンプライアンス研修、ハラスメント研修、アンガーマネジメント研修、ファシリテーション研修、コーチング研修、職場の心理的安全研修、ラウンジai研修

【職種別研修】
◇介護職(事故防止・虐待防止・感染対策・褥瘡対策・身体拘束廃止・腰痛対策・プライバシー研修)
◇リハビリ職(ほうれんそうの会・わかば研修・なかば研修)
◇相談職(わかば研修・なかば研修)
◇総合事務職(事務管理研修)

【外部研修】
各種セミナー受講・資格取得・学会発表

※経験年数と役職に応じた財団全体研修、そして社会人として必要なテーマ別研修などを体系的に用意しています。また、職種別の研修を各施設で開催、多くのサービス形態を持つことを活かして、他事業所で受講する研修プログラムなども用意しています。
自己啓発支援制度 制度あり
【自己研鑽支援制度】
業務外で受講する外部セミナーや資格取得に対して、受講費用等を補助いたします。(在籍年数に応じて10,000円~50,000円/年)
メンター制度 制度あり
【プリセプター制度】
新入職員には必ず2~3年目の先輩職員が教育担当として、OJTを通じて業務の流れをお伝えする制度です。
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
中央大学、武蔵野大学、目白大学、熊本大学
<大学>
桜美林大学、岡山大学、関東学院大学、北里大学、杏林大学、慶應義塾大学、健康科学大学、国際医療福祉大学、国士舘大学、産業能率大学、昭和大学、専修大学、大東文化大学、拓殖大学、中央大学、帝京大学、帝京科学大学(東京)、帝京平成大学、田園調布学園大学、東京医療学院大学、東京医療保健大学、東京家政大学、東京工科大学、東京女子大学、東京福祉大学、東京理科大学、東北工業大学、日本社会事業大学、日本体育大学、日本福祉大学、フェリス女学院大学、福岡県立大学、文京学院大学、法政大学、武蔵野大学、明治学院大学、明星大学、目白大学、山梨学院大学、立教大学、立命館大学、琉球大学
<短大・高専・専門学校>
アルファ医療福祉専門学校、専門学校神田外語学院、関東リハビリテーション専門学校、共立女子短期大学、実践女子大学短期大学部、専門学校社会医学技術学院、自由が丘産能短期大学、駿台観光&ホテル ブライダルビジネスカレッジ、多摩リハビリテーション学院専門学校、東京女子体育短期大学、東京豊島IT医療福祉専門学校、日本工学院八王子専門学校、日本リハビリテーション専門学校、広島医療保健専門学校、町田福祉保育専門学校、横浜リハビリテーション専門学校、YMCA健康福祉専門学校、早稲田速記医療福祉専門学校

オハイオ州立大学、東京女学館短期大学、聖十字福祉専門学校、東京高尾看護専門学校、東京都立南多摩看護専門学校

採用実績(人数) 2025年度:大学4名+短大・専門5名
2024年度:大学5名+短大・専門9名
2023年度:大学5名+短大・専門5名+高校3名
2022年度:大学4名+短大・専門6名
2021年度:大学2名+短大・専門6名
2020年度:大学5名+短大・専門5名+高校1名
採用実績(職種) 2025年度:介護職1名+相談職1名+リハ職6名+総合事務職1名
2024年度:介護職4名+リハ職9名+総合事務職1名
2023年度:介護職3名+相談職1名+リハ職7名+総合事務職2名
2022年度:介護職1名+リハ職8名+総合事務職1名
2021年度:リハ職8名
2020年度:介護職2名+リハ職8名+総合事務職1名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 5 9 14
    2023年 3 10 13
    2022年 3 7 10
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 14 0 100%
    2023年 13 1 92.3%
    2022年 10 3 70.0%

先輩情報

教育フォロー体制が手厚い職場です!
Kさん
2014年入職
首都医校
医療2年制学部 言語聴覚学科
天本病院 リハビリテーション部 回復期リハ科
リハビリ職(言語聴覚士)
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