最終更新日：2025/3/10

国立大学法人東京大学　地震研究所

正社員
既卒可

業種

学校法人
教育
公益・特殊・独立行政法人

基本情報

本社: 東京都

資本金: 1兆352億6,300万円（東京大学全体）

売上高: 国立大学法人のためなし

従業員: 8,243名（東京大学全体、2024年5月1日現在）

募集人数: 1～5名

エントリー	エントリーボックス
セミナー／説明会	～～東京大学地震研究所技術職員・採用説明会～～

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【フィールドワークスキルが役に立つ】国内最高峰の研究機関で、地震・火山研究を技術の面から支える★災害軽減を通じて社会に貢献

積極的に受付中

【2026年新卒採用をスタート！】（2025/02/12更新）

伝言板画像

こんにちは！
国立大学法人東京大学　地震研究所のページをご覧いただきありがとうございます。
技術部総合観測室では技術職員の2026年新卒採用を予定しています。

★★★技術部の仕事紹介のページ★★★
説明会参加前に下記HPを見ていただくと、内容が理解しやすいと思います！
皆さまからのエントリーをお待ちしております。

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・技術職員インタビュー
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/gijyutsubu/message/

・東京大学地震研究所技術部総合観測室
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/gijyutsubu/kansoku/

・東京大学地震研究所技術部
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/gijyutsubu/

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皆様にお会いできることを楽しみにしています。

技術・研究

地震や火山現象の解明を進める国内最高峰の研究機関で、災害軽減と科学的発展に貢献する重要な研究を支援！
職場環境

定着率が高いためベテランスタッフが多く在籍。面倒見が良く高い技術力を直接学べる環境が整っています。
制度・働き方

週1回のリモートワークや残業の少なさなど、プライベートを重視した制度が充実しています。

会社紹介記事

この数年の離職率はゼロ！在宅勤務制度や育休や時短勤務制度などもあり、働きやすい環境です。業務に慣れるまで時間をかけて先輩がしっかりと指導をします。専門的なスキルや知識など覚えることは多いですが、分野ごとに学ぶことができるので安心です。

: この数年の離職率はゼロ！在宅勤務制度や育休や時短勤務制度などもあり、働きやすい環境です。

: 業務に慣れるまで時間をかけて先輩がしっかりと指導をします。専門的なスキルや知識など覚えることは多いですが、分野ごとに学ぶことができるので安心です。

【ワークライフバランス抜群の環境】国内外の最前線で技術や経験を磨けることが魅力

私たちの集めたデータは、研究や災害ニュースに活用されています。自身の仕事が社会貢献になり、やりがいを感じながら働くことが可能です。	【◆】東京大学地震研究所でのやりがい地震・火山現象の科学的解明を通じて、原因を究明し災害軽減に大きく貢献。国内外の研究機関や自治体とも連携し、研究成果を社会へ還元する役割も。また地球内部ダイナミクスの解明や惑星探査にまで踏み込んだ幅広い研究も展開しています。技術職員は、さまざまな専門性をもつ約80名の教員と共に、観測や解析などの面から研究に貢献。常に新しい技術や経験を積むことができます。フィールドワークは国内だけでなく、ニュージーランド、ネパール、トンガ、中国、南極といった様々な国・地域を訪問。特殊な環境での調査や関係者以外立ち入ることのできない地域での業務を通じて、技術者としての視野を広げるチャンスがあります。【◆】基礎からしっかりと学べます！大学で働く基本的な規律規範の全体研修や地震研究所では業務に必要な基礎知識を学ぶ機会や研究者の研究報告会への参加など知識を深めていける研修制度をご用意しています。 OJTを通じて先輩職員から観測機材の扱いやデータ処理、観測準備の方法などを徐々に習得。 1年をかけ段階的に学べるため、無理なく現場で活躍できます。そして日本全国はもちろん、海外でのフィールドワークも大きな特徴です。研究者や先輩技術職員と共に現場に出向き、実際の観測作業を体験しながらスキルを磨いていきます。研修期間では、一定期間ごとに担当業務が変わるため、多岐にわたる業務を経験できるのもポイント！地震観測に必要な幅広い知識と実践力を身につけながら自分の得意分野ややりたいことも見つけられます！【◆】長く勤めやすい環境です！ ◎残業は月6ｈ程度 ◎週1でリモートワークも可能 ◎年次有給休暇20日・リフレッシュ休暇も完備 ◎ライフイベントに合わせた時短勤務もOK 出張は年間30～80日。日帰りから数日の出張が中心。長期出張となる場合もしっかり休日を確保できます。また、結婚や子育て、介護などのライフステージの変化にも柔軟に対応しており安心して働き続けられる環境です働きながら家庭やプライベートな時間をしっかり確保できます。

私たちの集めたデータは、研究や災害ニュースに活用されています。自身の仕事が社会貢献になり、やりがいを感じながら働くことが可能です。

【◆】東京大学地震研究所でのやりがい
地震・火山現象の科学的解明を通じて、
原因を究明し災害軽減に大きく貢献。
国内外の研究機関や自治体とも連携し、研究成果を社会へ還元する役割も。
また地球内部ダイナミクスの解明や惑星探査にまで踏み込んだ
幅広い研究も展開しています。
技術職員は、さまざまな専門性をもつ約80名の教員と共に、
観測や解析などの面から研究に貢献。
常に新しい技術や経験を積むことができます。
フィールドワークは国内だけでなく、
ニュージーランド、ネパール、トンガ、
中国、南極といった様々な国・地域を訪問。
特殊な環境での調査や
関係者以外立ち入ることのできない地域での業務を通じて、
技術者としての視野を広げるチャンスがあります。

【◆】基礎からしっかりと学べます！
大学で働く基本的な規律規範の全体研修や
地震研究所では業務に必要な基礎知識を学ぶ機会や
研究者の研究報告会への参加など
知識を深めていける研修制度をご用意しています。
OJTを通じて先輩職員から観測機材の扱いやデータ処理、
観測準備の方法などを徐々に習得。
1年をかけ段階的に学べるため、
無理なく現場で活躍できます。
そして日本全国はもちろん、海外でのフィールドワークも大きな特徴です。

研究者や先輩技術職員と共に現場に出向き、
実際の観測作業を体験しながらスキルを磨いていきます。
研修期間では、一定期間ごとに担当業務が変わるため、
多岐にわたる業務を経験できるのもポイント！
地震観測に必要な幅広い知識と実践力を身につけながら
自分の得意分野ややりたいことも見つけられます！

【◆】長く勤めやすい環境です！
◎残業は月6ｈ程度
◎週1でリモートワークも可能
◎年次有給休暇20日・リフレッシュ休暇も完備
◎ライフイベントに合わせた時短勤務もOK
出張は年間30～80日。日帰りから数日の出張が中心。
長期出張となる場合もしっかり休日を確保できます。
また、結婚や子育て、介護などのライフステージの変化にも
柔軟に対応しており安心して働き続けられる環境です
働きながら家庭やプライベートな時間をしっかり確保できます。

会社データ

プロフィール	＜東京大学地震研究所について＞ 1923年の関東大震災を契機に1925年に設立され、2025年にはちょうど100年を迎えます。地震研究所は、地震・火山現象を科学的に解明し、それらに起因する災害を軽減することを使命としています。 https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/ ＜技術部総合観測室について＞配属先となる技術部総合観測室は、地震・火山・地殻変動・ＧＰＳ・電磁気・重力・熱流量など、地球物理学的観測全般の技術支援を行っています。定常観測点の設置・保守や、陸上だけでなく海域での観測も実施。200日ほどある稼働日数のうち、年間合わせて30～80日ほどを現場での観測に費やしています。現地に行ってデータを取得するだけでなく、各地にあるオンライン観測点からリアルタイムで地震研究所に常時送られて来るデータの監視や品質管理も実施。オンライン地震観測点は関東甲信越や紀伊半島などに百数十点、オンライン火山観測点は浅間山や富士山、伊豆大島、霧島山に約100点あります。その他にも地殻変動・電磁気・重力・ミューオンなど様々な観測を実施。高い技術力を生かしてクオリティの高い観測データなどを取得できるため、研究所内外の多くの研究者などから支援の要請を受けています。これらのデータは固体地球科学分野の様々な学術研究に活用され、多くの成果に結びついています。卓越した研究活動の技術支援を通して高い技術を磨くことができます。さらなる可能性を共に広げる新しい仲間を募集しています。
事業内容	地震・火山現象のみならず、その根源としての地球内部ダイナミクスまでも包括的に研究しています。詳しくは、東京大学地震研究所ホームページをご覧ください。技術職員の仕事内容についてはこちらのページでも詳しく紹介しています。 https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/gijyutsubu/message/ 日帰りで行ける場所から、海外まで様々な場所で観測を行っています。南極に行ったことのあるメンバーも！

プロフィール

＜東京大学地震研究所について＞
1923年の関東大震災を契機に1925年に設立され、2025年にはちょうど100年を迎えます。
地震研究所は、地震・火山現象を科学的に解明し、それらに起因する災害を軽減すること
を使命としています。
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/

＜技術部総合観測室について＞
配属先となる技術部総合観測室は、地震・火山・地殻変動・ＧＰＳ・電磁気・重力・熱流量など、
地球物理学的観測全般の技術支援を行っています。定常観測点の設置・保守や、陸上だけでなく
海域での観測も実施。200日ほどある稼働日数のうち、年間合わせて30～80日ほどを現場での
観測に費やしています。

現地に行ってデータを取得するだけでなく、各地にあるオンライン観測点からリアルタイムで地震
研究所に常時送られて来るデータの監視や品質管理も実施。オンライン地震観測点は関東甲信越や
紀伊半島などに百数十点、オンライン火山観測点は浅間山や富士山、伊豆大島、霧島山に約100点
あります。その他にも地殻変動・電磁気・重力・ミューオンなど様々な観測を実施。

高い技術力を生かしてクオリティの高い観測データなどを取得できるため、研究所内外の多くの研
究者などから支援の要請を受けています。これらのデータは固体地球科学分野の様々な学術研究に
活用され、多くの成果に結びついています。卓越した研究活動の技術支援を通して高い技術を磨く
ことができます。さらなる可能性を共に広げる新しい仲間を募集しています。

事業内容

地震・火山現象のみならず、その根源としての地球内部ダイナミクスまでも包括的に研究しています。詳しくは、東京大学地震研究所ホームページをご覧ください。
技術職員の仕事内容についてはこちらのページでも詳しく紹介しています。
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/gijyutsubu/message/

日帰りで行ける場所から、海外まで様々な場所で観測を行っています。南極に行ったことのあるメンバーも！

本社郵便番号	113-0032
本社所在地	東京都文京区弥生1-1-1
本社電話番号	03-5841-5668
設立	1925年
資本金	1兆352億6,300万円（東京大学全体）
従業員	8,243名（東京大学全体、2024年5月1日現在）
売上高	国立大学法人のためなし
平均勤続年数	15年以上

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 6時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 9日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	1名	4名	5名
取得者	1名	4名	5名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり新人研修（東京大学の新規採用職員研修を含む）技術研修
自己啓発支援制度	－
メンター制度	－
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞東京大学、東北大学、九州大学、神戸大学、千葉大学もっと見る
採用実績（人数）	2025年度　新卒採用実績1名(予)、2024年度　新卒採用実績0名・既卒1名採用
採用実績（学部・学科）	国公私立大学等の理工系学科卒業生、大学院修了者などが技術職員として活躍しています。