最終更新日:2025/6/16

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志望動機が弱いと言われました。どんなことに気をつければいい?

志望動機ってどのようなことを伝えればいいの?(2025年6月13日)

必ず面接で聞かれる志望動機。どう答えていいか悩みますよね。
企業担当からすると、『なぜうちの会社なの?』ここが一番知りたい点です!

業界だけではなく、その業界の中でなぜうちの会社で働きたいか。その理由が明確にある方に心を動かされるのが面接官としてのホンネです。
でも嘘はNGです。皆さんのホンネを聞かせてください。


【印象に残る志望動機のポイント】
★企業の特徴と自分の経験を結びつける

企業の理念や事業内容と、自分の過去の経験や価値観を関連付けることで説得力が増します。例えば、「貴社の○○という取り組みに共感し、学生時代に○○の活動をしていた経験を活かしたい/◇◇といった経験を機に△△をしたい!と強く思いました。」といった形です。


★具体的なエピソードを交える

「○○の経験を通じて、◎◎という思いがすごく強くなった。貴社の○○のお仕事で◇◇を実現したい」といったように、実際の経験を交えることで、志望動機にリアリティが生まれます。

★企業ならではの魅力を伝える

「業界全体に興味がある」ではなく、「貴社の○○の強みや○○の社風に惹かれた」といったように、他社ではなくその企業を選んだ理由を明確にすることが重要です。


いかがでしょうか。
きれいな言葉を並べる必要はなく、皆さんの過去の経験や普段大事にしていることなど、その会社の取り組みに興味を持たれた理由が皆さんの胸の中にあるはずです。
ぜひご自分と対話してみてください!

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