(株)マーブル【首都圏採用】【marble】

社会インフラ（官公庁・自治体、電気・水道・ガス、医療・介護・福祉）系を
ターゲットに新規顧客開拓や既存顧客対応を行っています。
お客様の計画や課題を伺いながら、当社でどんなお手伝いができるか考え、
ご提案していく仕事です。
会社の顔として、自分の印象＝自社の印象だと思って、
「明るくはきはきと、親しみやすく、しかし対等な関係性」を目指して
行動するよう意識しています。

私がこの仕事をしていて一番嬉しく思うことは、
社内、社外ともにたくさんの人たちと助け合えることです。

例えば「お客様に紹介したい事例が社内にどれくらいあるか知りたい」
「こんな技術に詳しい社員と会話したい」「お客様の課題をどう解決すればいいか」等、
どんなことでも困っていたら必ず誰かが知恵を貸してくれたり、
役立つ資料をくれたり、詳しそうな人を教えてくれたりと、助けられています。

そしてそれがお客様を助ける（課題の解決）に繋がりますし、
それはお客様のお客様（消費者）を助けることに繋がります。
そんな環境で日々業務にあたってます。
※例えばこれを書いている今も、
　何を書こうか迷っていたら上司がいくつか案をくれました！

「縁」と「直感」です。
就活では正直、条件が合う中で興味を持った会社を片っ端から受けました。
今思えば自己分析ができていなかったと思います。

当然うまくいかず、苦労しました。
そんな中出会ったのが当社（当時はグループ統合前で「医療システムズ」という会社）でした。
最終面接では、入社後初めての上司になる方が面接官をしてくれたのですが、
これまでに受けたどの会社よりも、私の目を見て話をしてくれました。
直感的に「この会社で働きたいな」と感じ、
先に出ていたもう一社の内定を辞退して、当社に入社しました。
入社後の現在も、あの時の直感は間違っていなかったなと感じています。

入社式で、それまで電話やメールでしかお話ししたことのなかった採用担当の方に
初めてお会いした時、名前を名乗る前に私だとわかり、
「やっと会えたね！」と握手してくれたことも、
とても印象に残っています。
「履歴書の写真だけで実物が分かるほど、
　資料を読んでいてくれたんだ。この会社に入ってよかったな」と
　嬉しくなりました。