最終更新日:2025/4/18

(株)SYSKEN

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 通信・インフラ
  • 設備工事・設備設計
  • 情報処理
  • 建設

基本情報

本社
熊本県
PHOTO
  • 土木・建築系
  • 技術・研究系

自分の仕事が社会全体の通信環境に大きな影響を与えています

  • K・A
  • 熊本大学
  • 理学部 理学科
  • キャリアビジネス本部 ネットワークビジネス部 交換・伝送部門
  • 通信の新設備導入・旧設備撤去工事の施工管理

就職活動について

選考を受けた主な業界
  • 通信

会社・仕事について

ワークスタイル
  • チームワークを活かす仕事
  • インターネット関連の仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 部署名キャリアビジネス本部 ネットワークビジネス部 交換・伝送部門

  • 仕事内容通信の新設備導入・旧設備撤去工事の施工管理

現在の仕事内容

九州の通信インフラを支える仕事です。
日々、進化していく通信業界に併せて、新設備の導入や旧設備の撤去などの工事を施工管理するのが主な業務になります。施工管理とは安全管理、進捗管理、原価管理、社内外の調整などの工事を施工管理する業務です。実際に工事をするのではなく、安全に、期限通りに、利益を出せるように工事を管理する仕事です。


今の仕事のやりがい

入社2年目から小規模な工事の施工管理に携わりました。工期の遅延や事故がもし起きてしまったらと考えるとプレッシャーがありましたが、先輩方のサポートや協力会社の社員さんとの協力で業務を進めて行くうちに徐々に自分の力で仕事ができるようになり、自身の成長を実感すると共にやりがいを感じます。


この会社に決めた理由

地元九州で通信に関する仕事がしたいとの思いから入社を決意しました。
きっかけは大学の後輩がSYSKENに入社し、とても良い会社であると聞いたことでした。地元九州で通信に関する仕事がしたいと考えていた為、この会社を受けようと決意しました。


入社前と入社後のギャップ

入社前は、自分の仕事がどれほど多くの人々に影響を与えるかを十分に理解していませんでした。しかし、入社後は、自分の仕事が社会全体の通信環境に大きな影響を与えていることを実感しました。これは驚きでしたが、同時に大きなやりがいを感じています。また、社内の雰囲気やチームワークの良さも入社前には想像できなかった程です。これらはポジティブなギャップであり、自分の成長と会社への貢献につながっています。


新入社員の研修制度

研修期間は約1年間にわたります。最初の半年間で通信工事に関する基本的な事柄を学べます。その後、さらに半年間、協力会社へと出向して実際に現場で工事に携わります。この研修期間に通信建設の施工管理に必要なことを座学と現場の両方から学べるため、二年目以降、実際に業務についた際にスムーズに業務を始められます。


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