初任給 |
(2024年04月実績)
◇院 了
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(月給)248,800円
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248,800円
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◇大 卒
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(月給)240,500円
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240,500円
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◇高 専 卒
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(月給)218,940円
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218,940円
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◇短大・専門卒
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(月給)203,940円
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203,940円
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試用期間2カ月(給与・待遇は変わりません)
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モデル月収例 |
2025年4月実績(基本給+都市手当S地区【東京都23区内】) ◆院 了 274,100円(248,800円+25,300円) ◆大 卒 265,800円(240,500円+25,300円) ◆高 専 卒 243,140円(218,940円+24,200円) ◆短大・専門卒 228,140円(203,940円+24,200円)
2025年4月実績(基本給+都市手当A地区【東京都23区外・千葉・埼玉・神奈川・大阪・兵庫・京都・愛知】) ◆院 了 269,300円(248,800円+20,500円) ◆大 卒 261,000円(240,500円+20,500円) ◆高 専 卒 238,640円(218,940円+19,700円) ◆短大・専門卒 223,640円(203,940円+19,700円) |
諸手当 |
役職、職務、家族、住宅、通勤(当社規定による)、時間外勤務、深夜勤務など |
昇給 |
年1回(4月) |
賞与 |
年2回(6月、12月) |
年間休日数 |
116日 |
休日休暇 |
◆休日=週休2日制、年間計116日 ◆休暇=年次有給、慶弔、産前産後、育児、介護など |
待遇・福利厚生・社内制度 |
◆健康・厚生年金・雇用・労災保険、財形貯蓄、社内預金、社内持株、住宅貸付金、団体保険、慶弔見舞金、企業年金基金、退職金制度、出産・育児支援など ◆食堂、健康管理室、男女独身寮(各事業所に配備)・社宅、研修センター(箱根・市川)、契約レジャー施設多数、その他
- 福利厚生が充実
- 教育・研修制度が充実
- 時短勤務制度あり
- 産休・育児休暇取得実績あり
- 社宅・家賃補助制度あり
- 対面の研修あり
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就業場所における受動喫煙防止の取組 |
屋内原則禁煙(喫煙専用室設置あり)
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勤務地 |
- 北海道
- 青森
- 宮城
- 茨城
- 群馬
- 埼玉
- 千葉
- 東京
- 神奈川
- 新潟
- 愛知
- 京都
- 大阪
- 兵庫
- 岡山
- 広島
- 福岡
- 熊本
本社および全国28事業所 |
勤務時間 |
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こんな学生に会ってみたい |
- 大学での学問に自信がある人
- 学内活動の経験が豊富な人
- 学外活動の経験が豊富な人
- インターンシップなどの就業体験がある人
- 個性をアピールできる人
- チームワークを重視する人
- こだわりや探究心の強い人
- 冷静に物事を判断できる人
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教育・研修制度 |
【階層別研修】 成長ステップに応じて階層別に研修を実施しています。
新入社員研修 2年目フォロー研修 3年目フォロー研修 基幹職研修 準管理職研修 新任管理職研修 ライフプランセミナー
【部門別研修】 各部門別に知識や技術を習得するための研修です。 ~生産系~ 日本パン技術研究所研修 ヤマザキVEM技術研修 和菓子技術研修 洋菓子技術研修 ~エンジニア~ シーケンス制御実技研修 受変電設備研修 CAD実技研修 他
~営業・管理系~ 各部新任担当者研修 製品知識習得研修 商談技術習得研修 他
【事業所別研修】 全国の社員を対象とした全体研修はもちろんのこと、所属 事業所ごとにも 研修があります。
新入社員研修、中堅社員研修、班長・係長研修、 社外研修、通信教育 他 |
自己啓発支援制度 |
制度あり 通信教育支援
自己啓発の支援として様々な通信教育を用意。会社からの補助もあり通常よりリーズナブルに受講でき、修了した時には図書カードが贈呈される。また、ポイント制を導入し、ポイント数に応じて様々な賞品と交換することができる。 |
メンター制度 |
制度あり あり(エルダー制度)
新入社員のサポート役として、若手社員がエルダー社員を務める。 仕事のことはもちろん私生活についてや新入社員が必要とする相談事に親身になって対応してくれる。 |
社会活動 |
◆公益財団法人飯島藤十郎記念食品科学振興財団 当財団は、ヤマザキの創業者故飯島藤十郎社主とヤマザキで共同設立されました。 食生活・食文化の向上、健康の増進及び食品産業の発展に寄与することを目的として、米麦その他の主要食糧等を原料とする食品の生産・加工・流通及び食品科学等に関する研究を推進するため、助成・表彰事業を行っています。
◆公益財団法人国際開発救援財団(FIDR) 子どもの未来を育む「チャイルド・ケア」と、「日本企業と日本人による国際協力推進」をミッションに掲げ、開発途上国の人々の自立と発展を目的として援助事業を実施している公益財団法人です。ヤマザキの創業者故飯島藤十郎社主が出捐して1990年に設立されました。ヤマザキは、開発途上国の人々のよりよい生活の実現を願い、FIDRを支援しています。
◆緊急食料支援 東日本大震災の時には緊急食料支援の活動を行い、およそ1,500万個のパンと、800万個のおにぎりなどを提供しました。 食品各社ともさまざまな援助を行いましたが、ヤマザキの製品は電気・ガス・水道がない中にあっても、袋を開ければすぐに食べられることで多くの方々に喜ばれ、大きな役割を果たしました。 こうした緊急時にも食料支援活動が行うことができたのは、自社物流網を持っているからです。 街中でよく見かけるヤマザキのトラックは、自社所有のものであり、運転も当社の従業員が行なっています。従って、配送を他社に委託している企業とは違い、製造から物流を自社で行えるため、こうした緊急時にも素早く対応することができ、当社の大きな強みとなっています。 |
スポーツ振興 |
◆全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝) 当社は、1994年の第38回大会から協賛しており、2025年の大会で32年連続の協賛となりました。 「全日本実業団対抗駅伝競走大会」は、全国の予選会を勝ち抜いた実業団チームにより駅伝日本一の座が競われる、男子駅伝競走として国内最高峰の大会です。レースの模様は「ヤマザキ新春スポーツスペシャル」として、TBS系列+群馬テレビにて約6時間に渡り全国に完全生中継されます。 当社は、多くのトップレベルの選手を輩出してきたこの駅伝大会への協賛を通じ、国際的な場で活躍する長距離ランナーの育成に寄与したいと考えています。また、全国の皆様へ白熱したレースの模様と、駅伝の魅力や感動をお伝えする中継番組を冠スポンサーとして提供しています。尚、大会の優勝チームへはスポンサー賞として、当社から食パン、菓子パンなどの当社製品を贈呈しています。
◆東京マラソン 「東京マラソン」は、参加ランナーの合計が36,000人に上るアジア最大規模のマラソン大会で、世界のトップランナーと多数の市民ランナーが一緒に東京の観光名所を巡るコースを駆け抜ける大会です。 ヤマザキは2009年から女性ランナーへの公式ナンバーカードスポンサーとして協賛しており、大会当日は、当社の主力ブランド「ランチパック」のロゴが女性ランナーのナンバーカードやスタート・フィニッシュゲート等にプリントされます。また、参加ランナーの給食用としてミニパンの提供も行っています。
上記の他にも、社会貢献の一環として、国内で開催される全ての陸上競技大会の中で最高峰の大会「日本陸上競技選手権大会」などのスポーツ大会への協賛を通じ、スポーツ振興の支援活動を行っています。 |