(株)コスモス薬品【総合職・調剤事務職】

企業の情報収集の方法の一つとして先輩訪問がありますよね。

ネットやSNSで情報収集するよりも、実際に働いている方から話を聞くほうが信憑性が高いですし働くイメージも持ちやすくなるでしょう。

入社後のミスマッチを防ぐためにも、行動に移すことは大切です。


コスモス薬品では選考過程の中に、店舗インタビューを実施しています（任意）

お近くにコスモスがあればどの店舗でお話を聞いていただいても構いません。

説明会だけでは不安払拭は難しいと思いますので、少しでも不安要素があるなら行動に移しましょう！

「学生時代に頑張ったこと」

＝自分で自分をよく頑張ったよね「おつかれさま」と言える経験

「自己PR」

＝受験企業目線で「自分を採用するとこんな良い事がありますよ」と言える事

頑張った経験から自分自身のスキルが磨かれる事がほとんどです。

この２つは近いものになる事が多そうです。

学生時代に頑張ったことで、その時は結果が出なかったとしても、

後々当時の経験が生きてくる事って沢山あります。

あと、自己PRは企業目線も意識すべきですが

一緒に受験する他の学生も意識して書いてみると良いです。

説明会で同席した他の学生を見て、

真正面から堂々と勝負できるケース（力負けしない時）と変化球が必要なケース

（力負けする時）があります。

生活する上で我慢できるものと我慢できないものに分けてみて下さい。

食事・住環境・スマホゲーム・遊び・・・などが当てはまりそうです。

我慢できないものに関連する業界は景気に左右されにくいです。

またその項目の中でも、贅沢品と日常品で更に分けられます。

みんなが我慢できないもので、日常品に当てはまるものに

多く関連する業界は景気に左右されにくいです。

その一つにドラッグストアもあてはまります。

なので、全国のドラッグストアの店舗数はこの10年右肩上がり

でも、全国のドラッグストアの企業数は右肩下がりなんです。

※なぜでしょう？

そして、真似が出来る小売業で真似が出来ないビジネスモデルを持ち

関東から九州のお客様の生活を支えている会社がコスモス薬品です。

景気が良い時も、悪い時もお客様に必ずご利用頂ける業界で

他が真似できない強みがある企業は柳の木のように折れずに

しっかり地域に根付きます。

【顧客満足度調査 13年連続NO.1（ドラッグストア部門 JCSI調べ）

自己分析・業界分析を行い、自分が目指した道を決めたとしても「満席」になっていたら前に進めないですよね。

その時は、ほんの少しの勇気を振り絞って採用担当に連絡をしてみてください。

学生にとってはハードルが高いと思いますが、きっとどの企業様も丁寧に優しく対応してくれるはずです。

直前でキャンセルが出ていたら席を確保していただけたり、複数回説明会を開催していたら、別日程のご案内をしていただけたりするでしょう。

相談していただくことで、「会社に興味を持ってくれているんだな」と印象づけるきっかけになるかもしれません。

本当に行きたい企業なら、諦めて悔いが残らないように行動に移しましょう！