(株)ジャクエツ

私は学生時代、建築の勉強をしていました。その時の最後の設計課題が、「新たな公共性を持つ子ども園」というものでした。子どもに関わる設計をし、すごく奥深くて面白いなと感じていたところでジャクエツに出会い、入社を決めました。

SAPIENCEという大型遊具を納入したことです。当時その遊具は中四国地区に実績がなく従来の遊具とは違った斬新なものだったので、設置が完了したときの達成感と安心感は今でも鮮明に覚えています。

色々な知識が身に付きました。ジャクエツは特に工事に関しては屋内から屋外まで色々な分野の工事を経験できるので、現場でたくさんの知識を身に付けることができました。

関わってくださるすべての方に感謝の気持ちを忘れないということを大切にしています。お客様・一緒に働く仲間はもちろんですが、商品を作ってくださっている方や工事に関わってくださる業者の方、そのさらに向こう側にもたくさんの方々が関わってくださっているということを忘れずにこれからも頑張っていきたいです。

個性と個性の化学反応。