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最終更新日:2025/7/4
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今日までで成長したと感じることは、仕事をできるだけひとりでこなし、対応できるようになったことだと思います。入社当時はいくつもわからないことがあり大変な日々を過ごしており、先輩から注意を受けることもありました。指摘があるということはその分不完全なところがまだまだあるということで、まだ精進しないと行けませんが、そうした直し指摘の繰り返しのお陰で以前に比べ一回りふたまわり成長し仕事をしていると私は思います。
正直な本音を語ると始めに注目していたのは初任給の高さからでした。業界を詳しく知らなかった頃の自分には、パチンコスロットが低迷しているとネット上で噂されていて、なお初任給が高く、募集人数や群馬県内の企業で上位の収益を出していた。他県出店意欲を今も出しており、実際その頃の年にも新店舗を出したことを聞き、上昇思考のある会社と考え始めパチンコスロットの知識がないなかでも働いてみたいと思い、選んでいました。いくつか同じパチンコスロットの企業にも内定を取りに行きましたが、なかでも突出していたのはここだと思います。ほとんどの企業は今のパチンコスロットに後ろ向きであり、地域性を種にしていたのは差が大きかったとも思います。
就活において基本頑張るべき点は2つ。1つはエントリーシートだと思っています。面接官や就活担当はエントリーシートが初対面になるケースが多いです。つまり、エントリーシートは鏡と同義になるわけです。そのためにはきちんと書くのもよいが個人的には『自分にしか語れないこと』や『今の自分を構成しただろうウィークポイント』が入り、誰がみても読んでしまうような感じで作ると周りからもよくとってくれます。二つ目は面接、ここでうまく自己アピールできるかがポイントになるとも考えています。エントリーシートにあることでもよいがそれだけだと面接官によくみてはくれません。通るためにはさらにバラエティーが必要だったり、エントリーシートに記載されていない付加価値がひつようになります。