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最終更新日:2025/6/20
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部署名システム開発部
仕事内容システムエンジニア/プロジェクトサブリーダー
金融機関の債権管理システムの保守に携わっています。プロジェクトの内容は、返済を延滞した債務者の入金管理や、督促から差し押さえまでの管理を、文書の発送や電話で行うシステムの保守となります。プロジェクト配属当初の業務担当はプログラミングから単体テストまででしたが、今ではシステムエンジニアとして案件担当も任され、調査や設計にも携わっています。それにしても、この仕事をする前は縁のない世界の業務だったので、全てが新鮮です。
「無借金会社」というフレーズに魅力を感じました。私が就職活動時は、リーマンショックやサブプライムローン問題で不景気の真っ只中でした。そのため、会社選びの基準として経営基盤がしっかりしている会社で働きたいと考えていました。会社説明会で「無借金会社」の説明を受けて、自分が業務に集中して取り組める環境がインフォテックスにはあると感じて、入社を決めました。また、ITの知識は全くなかったのですが、先輩社員も文系出身が多く、研修が充実していることも入社理由の一つです。
自分の提案が通った時にやりがいを感じます。システムの設計には明確な答えが無く、設計者自身がお客様の要望を取り込んで答えを作り出さなければなりません。そのため、システムエンジニアにとって設計書がお客様に対する提案方法の一つとなります。設計書作成後に、お客様に対してなぜそのような設計にしたか説明をするのですが、その時に、お客様を納得させることができたとき、達成感があります。
業界知識を覚えていく過程です。配属当初は、業界知識を良く理解できずに、ただ仕様書を読んでプログラミングをするのが精一杯でした。打合せに参加しても、先輩社員とお客様の会話についていけず、不安を感じていました。ですが、業務経験を重ねるにつれて保守をしているシステムの理解を深めていき、自然と業界知識も分かるようになっていきました。システムエンジニアはお客様の依頼に応えるため、業界知識の把握が必須です。業界知識を覚えることで、お客様の依頼に応えられるシステムエンジニアに近づいてると実感できます。
学生時代はバドミントンをかじっていた事もあり、入社してからは同じ様なラケットを使うテニス部に所属しています。テニス部に入部するまでテニス経験は無かったのですが、現在ではテニススクールに通い始めるほどに熱中しています。身体を動かして、大きな声を出す。これは最高です!