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最終更新日:2025/7/7
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部署名レディースデザイナー
私は、専門学校で洋服の知識を学んできました。これまで学んだことが、お客様としっかりお話をすることやデザイナーとしてのお仕事に役立てることができるのか、とても心配でした。しかし、店頭でたくさんのお客様と接し、学生時代のようにただ自分が好きなものを作るのではなく、お客様のニーズを考え、どうすればもっと着心地がいいものができるかを考えてデザインすることが大切だということを学ぶことができました。そして、学校で学んだしっかりとした知識があるからこそ、それを活かし仕事での新たな学びに繋がるのだと感じ、改めてデザインの面白さを感じています。
【やりがいを感じた「ありがとう」】「少し見に来ただけ」というお客様を接客した際、お客様の雰囲気やお召しになっているお洋服をよく観察し、お似合いになりそうなコーディネートのご提案と、着回しの仕方をご説明したところ、コーディネートでお買い上げいただくことができました。お客様から「ありがとう。また、よろしくね。」というお言葉をいただき、うれしかったです。お客様のために諦めずに接客して良かったです。【チームの役に立てる自分になる】デザイナーとして異動になり、この数か月、環境に慣れることで精一杯でした。少しずつ仕事を覚え、気持ちに余裕を持つことができるようになり、今では、仕事をただこなすのではなく何をするべきか考え、行動することを意識するようにしています。まだまだ未熟ではございますが、できなかったことができるようになった時、上司が褒めてくださり、私の仕事が誰かの役に立ったと感じられた時にやりがいを感じています
自分がデザインした服が、誰かの自信に繋がるような、そんなデザイナーになれるよう、勉強を怠らず、一歩一歩自分らしく成長していきます。