最終更新日：2025/7/4

イシグロ(株)

正社員

業種

商社（建材）
商社（インテリア・住宅関連）
商社（機械・プラント・環境）
商社（鉄鋼・金属）
物流・倉庫

基本情報

本社: 東京都

資本金: 1億円

売上高: 827億円（2024年4月期）

従業員: 1,049名（2025年2月21日時点）

募集人数: 36～40名

残り採用予定人数: 10名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【営業職・事務職】総合配管機材商社として人々の生活を支えます

受付締切間近

【管財業界No.1】生活インフラを支えるイシグロ株式会社★会社説明会開催中★ （2025/07/04更新）

伝言板画像

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　イシグロ株式会社　新卒採用担当です。

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　「配管機材」を扱うプロフェッショナル集団です。

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製品・サービス力

総合配管機材商社として、圧倒的な商品力、サービス力、人材力で業界の最先端を牽引しています。
制度・働き方

フレックス制度やリモートワーク、時短勤務のほか、育児・介護休暇など休暇制度も充実しています。
職場環境

年平均有給休暇取得日数は2023年度では12.4日と多く、休暇を取得しやすい環境です。

会社紹介記事

コロナ禍をチャンスと捉え、新しい挑戦を加速させているイシグロ。DX化によって「業務効率化」「ECサイトの展開」「テレワーク化」「新しい育成体制」などが推進中。商材知識や、営業スキルは入社後に学べる教育体制を用意。

: コロナ禍をチャンスと捉え、新しい挑戦を加速させているイシグロ。DX化によって「業務効率化」「ECサイトの展開」「テレワーク化」「新しい育成体制」などが推進中。

: 商材知識や、営業スキルは入社後に学べる教育体制を用意。

圧倒的な「商品力」「サービス力」「人材力」で業界の最先端を牽引

時代に合わせて変化を繰り返し、挑戦を続けてきたイシグロ。新しいことに挑戦する「楽しさ」と、人としてビジネスパーソンとしての「成長」を体感できる会社です。	高層ビル、商業施設、工場など、あらゆる建物に水や空気を通すライフライン「配管機材」。普段は建物の中で目には見えないですが、人々の「生活」を支えています。イシグロは、総合配管機材商社として、創業86年を迎える管財業界NO.１の企業です。 ※当社調べ（2021年度決算の管財取扱金額より算出）そんなイシグロが大切にしているのは「商品」「サービス」「人材」。この3つの柱を軸に、以前から取り組んでいるDX（デジタルトランスフォーメーション）化をさらに加速。会社としても、コロナ禍の逆風をチャンスと捉え、新しいチャレンジを推進しています。 ■お客様への想いが生んだ商品の多様性イシグロは商社でありながらPB商品「I Value（アイバリュー）」を開発し、独自の商品を取り揃えています。また、お客様の幅広い要望に応えるため、オーダーメイド型の加工サービス「カロエ」をスタート。圧倒的な商品力とご要望に寄り添う姿勢が、お客様から選ばれ続ける理由です。 ■DX推進でさらに加速するサービス力 24時間365日いつでも注文ができるECサイト「ISHIGURO webstation」は、長年業界が抱えていた課題を打ち破る画期的なサービスのひとつ。煩雑な受発注業務が効率化し、お客様の利便性と生産性の向上に貢献しています。また、「即行便」と呼ばれる自社便を拡充。業界屈指の物流ネットワークを駆使したスピーディな配送を実現しています。 ■イシグログループアカデミー（IGA）による人材育成 2019年に開校されたIGAは、イシグログループ全社員が活躍のフィールドを広げるために作られた人材育成システムです。階層別に必要な研修カリキュラムを用意。特に新入社員を対象にしたビデオコンテンツは自社社員が講師を務め、時間、デバイスを問わずに視聴可能なため、コロナ禍でも以前と同様の新人教育を行うことが出来ています。 ■コロナ禍でさらに変化を加速するイシグロイシグロはコロナ禍をチャンスと捉え、新たな取組みが多数進行中です。以前から取り組んでいたCTI（電話とコンピューターを統合するシステム）を活用してテレワークを一気に加速させ全国の営業所に展開。在宅でも会社と同様の電話対応が可能になっています。その他、MA（マーケティングオートメーション）による業務効率化、オンラインセミナーの展開、東京第二ステーション建設によるインフラの拡充など、イシグロは進化を続けています。

時代に合わせて変化を繰り返し、挑戦を続けてきたイシグロ。新しいことに挑戦する「楽しさ」と、人としてビジネスパーソンとしての「成長」を体感できる会社です。

高層ビル、商業施設、工場など、あらゆる建物に水や空気を通すライフライン「配管機材」。普段は建物の中で目には見えないですが、人々の「生活」を支えています。イシグロは、総合配管機材商社として、創業86年を迎える管財業界NO.１の企業です。
※当社調べ（2021年度決算の管財取扱金額より算出）

そんなイシグロが大切にしているのは「商品」「サービス」「人材」。この3つの柱を軸に、以前から取り組んでいるDX（デジタルトランスフォーメーション）化をさらに加速。
会社としても、コロナ禍の逆風をチャンスと捉え、新しいチャレンジを推進しています。

■お客様への想いが生んだ商品の多様性
イシグロは商社でありながらPB商品「I Value（アイバリュー）」を開発し、独自の商品を取り揃えています。また、お客様の幅広い要望に応えるため、オーダーメイド型の加工サービス「カロエ」をスタート。圧倒的な商品力とご要望に寄り添う姿勢が、お客様から選ばれ続ける理由です。

■DX推進でさらに加速するサービス力
24時間365日いつでも注文ができるECサイト「ISHIGURO webstation」は、長年業界が抱えていた課題を打ち破る画期的なサービスのひとつ。煩雑な受発注業務が効率化し、お客様の利便性と生産性の向上に貢献しています。また、「即行便」と呼ばれる自社便を拡充。業界屈指の物流ネットワークを駆使したスピーディな配送を実現しています。

■イシグログループアカデミー（IGA）による人材育成
2019年に開校されたIGAは、イシグログループ全社員が活躍のフィールドを広げるために作られた人材育成システムです。階層別に必要な研修カリキュラムを用意。特に新入社員を対象にしたビデオコンテンツは自社社員が講師を務め、時間、デバイスを問わずに視聴可能なため、コロナ禍でも以前と同様の新人教育を行うことが出来ています。

■コロナ禍でさらに変化を加速するイシグロ
イシグロはコロナ禍をチャンスと捉え、新たな取組みが多数進行中です。以前から取り組んでいたCTI（電話とコンピューターを統合するシステム）を活用してテレワークを一気に加速させ全国の営業所に展開。在宅でも会社と同様の電話対応が可能になっています。その他、MA（マーケティングオートメーション）による業務効率化、オンラインセミナーの展開、東京第二ステーション建設によるインフラの拡充など、イシグロは進化を続けています。

会社データ

プロフィール	～チャレンジし続ける企業「イシグロ」～ 1939年(昭和14年)に創業し86年目を迎えるイシグロ。仕入れ先数600社以上、取扱アイテム40万点以上の商品力。日本全国・アジアに広がる業界最大級の物流ネットワーク力。テクノロジーを駆使した最先端のサービス力。など業界のリーディングカンパニーとして、イシグロは常に新しい挑戦を続けています。～イシグロが展開する新しい挑戦～ ■提案力・サービス力の強化プライベートブランド「I Value」、既存のお客様向けのECサイト「ISHIGURO webstation」、オーダーメイド型の加工サービス「カロエ」、日本全国でのスピード配送を実現する「即行便」など、業界を革新する提案・サービスを次々と生み出しています。 ■企業内大学「イシグログループアカデミー：IGA」イシグログループ全社員に対し、プロフェッショナルな人材育成を目的に2019年開校された「IGA」。新入社員から経営層まで階層別に研修プログラムを用意し、人材力の強化を図っています。 ■テレワーク推進電話をコンピューターと統合するCTIを構築、インターネットさえあれば自宅でもすぐに社内と同様の電話受付業務ができる体制が整っています。すでに全国での導入が完了し、一人である程度の業務がこなせる社員は、相談の上在宅勤務を行う事が可能になりました。 ■ペーパーレス化業務に必要な書類をすべてデータ化し1枚も紙を印刷することなく、全てデータでの処理を実現しています。効率化はもちろん、情報共有が容易になったことで、上司が部下の業務量を把握しやすくなったり、休暇を取りやすくなったりと、働きやすさ向上に繋がっています。 ■アフターコロナに向けて（今後の設備投資）アフターコロナに向けた事業力強化を図るため、設備投資を進めています。DX、SDGｓへの取組みを強化する施策の準備を進めながら、物流拠点の拡充と効率化を実現するために東京第二ステーション（物流倉庫）を建設中です。先の見えにくい現代だからこそ、変化を恐れず次を見据えたチャレンジを続けていきます。
事業内容	[事業内容] 石油化学工場などの「プラント」、高層ビルなどの「建築設備」、医薬・食品工場などの「一般産業」など各分野向けの配管機材を扱う商社として、お客様の幅広いニーズに応えています。また商社では珍しく、自社加工設備を備えており、製品の検査業務・自動弁の組立・禁油処理・パイプ脱脂洗浄処理や、配管機材の設置工事、メーカー機能としてのPB商品開発など、調達・販売に留まらないサービスを提供しています。 ―取扱商品― ◆総合配管資材各種バルブ類、各種管継手類、各種パイプ類、各種ポンプ類など ◆空調設備機器各種冷暖房機器、各種計器類（流量計）など ◆住宅関連設備タンク、衛生陶器、システムキッチン、給湯器などみなさんが知っている有名な建物にもイシグロの商材が使われており、人々の生活を陰から支えています。

プロフィール

～チャレンジし続ける企業「イシグロ」～
1939年(昭和14年)に創業し86年目を迎えるイシグロ。仕入れ先数600社以上、取扱アイテム40万点以上の商品力。日本全国・アジアに広がる業界最大級の物流ネットワーク力。テクノロジーを駆使した最先端のサービス力。など業界のリーディングカンパニーとして、イシグロは常に新しい挑戦を続けています。

～イシグロが展開する新しい挑戦～
■提案力・サービス力の強化
プライベートブランド「I Value」、既存のお客様向けのECサイト「ISHIGURO webstation」、オーダーメイド型の加工サービス「カロエ」、日本全国でのスピード配送を実現する「即行便」など、業界を革新する提案・サービスを次々と生み出しています。

■企業内大学「イシグログループアカデミー：IGA」
イシグログループ全社員に対し、プロフェッショナルな人材育成を目的に2019年開校された「IGA」。新入社員から経営層まで階層別に研修プログラムを用意し、人材力の強化を図っています。

■テレワーク推進
電話をコンピューターと統合するCTIを構築、インターネットさえあれば自宅でもすぐに社内と同様の電話受付業務ができる体制が整っています。すでに全国での導入が完了し、一人である程度の業務がこなせる社員は、相談の上在宅勤務を行う事が可能になりました。

■ペーパーレス化
業務に必要な書類をすべてデータ化し1枚も紙を印刷することなく、全てデータでの処理を実現しています。効率化はもちろん、情報共有が容易になったことで、上司が部下の業務量を把握しやすくなったり、休暇を取りやすくなったりと、働きやすさ向上に繋がっています。

■アフターコロナに向けて（今後の設備投資）
アフターコロナに向けた事業力強化を図るため、設備投資を進めています。DX、SDGｓへの取組みを強化する施策の準備を進めながら、物流拠点の拡充と効率化を実現するために東京第二ステーション（物流倉庫）を建設中です。先の見えにくい現代だからこそ、変化を恐れず次を見据えたチャレンジを続けていきます。

事業内容

[事業内容]
石油化学工場などの「プラント」、高層ビルなどの「建築設備」、医薬・食品工場などの「一般産業」など各分野向けの配管機材を扱う商社として、お客様の幅広いニーズに応えています。また商社では珍しく、自社加工設備を備えており、製品の検査業務・自動弁の組立・禁油処理・パイプ脱脂洗浄処理や、配管機材の設置工事、メーカー機能としてのPB商品開発など、調達・販売に留まらないサービスを提供しています。

―取扱商品―
◆総合配管資材
各種バルブ類、各種管継手類、各種パイプ類、各種ポンプ類など

◆空調設備機器
各種冷暖房機器、各種計器類（流量計）など

◆住宅関連設備
タンク、衛生陶器、システムキッチン、給湯器など

みなさんが知っている有名な建物にもイシグロの商材が使われており、人々の生活を陰から支えています。

本社郵便番号	104-0032
本社所在地	東京都中央区八丁堀4丁目5番8号 KDX八丁堀ビル8F
本社電話番号	050-1704-7011
創業	1939年2月
資本金	1億円
従業員	1,049名（2025年2月21日時点）
売上高	827億円（2024年4月期）
事業所	本社／東京（東京都中央区）支店／盛岡・郡山・宇都宮・群馬・新潟・千葉・神奈川・つくば・横浜・習志野・埼玉・岡山・広島他営業所22カ所
主な取引先	鹿島建設(株)、サッポロビール(株)、東芝プラントシステム(株)、(株)日立製作所、(株)LIXIL、パナソニックリビング(株)、日本製鉄(株)、三菱商事(株)、　　清水建設(株)、(株)キッツ、積水化学工業(株)、東洋バルヴ(株)、(株)ベンなど
関連会社	■イシグロインターナショナル(株) ■PT. ISHIGURO INDONESIA ■新興金属(株) ■五光山彦(株) ■新旭物産(株) ■（株）新潟管材 ■（株）今井 ■山形新興機材（株） ■新日本技術（株） ■（株）建築システム
平均年齢	41.4歳（2024年4月21時点）
スローガン	「つなぐ、ひろげる、暮らしと産業」私たちは揺らがない。まじめに、前向きに “ひと”と向き合いつながり合うことを。この先を見据えて仲間とともに新たな一手を打ちつづけることを。産業が生きる、暮らしが豊かになる。そして、この先の未来のために。 ISHIGURO Group
ここがポイント	・フラットな企業風土・職場環境・創業から80年以上の歴史がある！・「管材商社業界No.1」を本気で目指している！・M&A、海外戦略を積極的に展開し、さらなる成長を目指している！
沿革	1939年2月東京都北区田端新町に於いて石黒孔司個人にて石黒商店を輿し、月富士バルブの製造販売を営む 1950年4月東京都中央区西八丁堀に移転し、石黒バルブ(株)を資本金200万円にて設立石黒孔司、代表取締役社長に就任する。当時、年商6,000万円、社員数 25名。 1993年4月社名を石黒バルブ(株)からイシグロ(株)に変更 2002年4月石黒克司が社長に就任 2011年4月グループ会社として渡辺産商(株)発足 2011年10月 ISO 9001（品質）・ISO 14001（環境）取得 2012年2月 (株)MIEインターナショナル・星川高科貿易（上海）有限公司をグループ会社化 2012年4月商品物流本部海外事業室開設 2012年6月新興金属(株)をグループ会社化 2013年10月五光商會をグループ会社化 2014年10月大分営業所開設京滋営業所開設 2015年1月 ECサイト「ishiguro webstation」オープン 2015年4月沖縄営業所開設中部機材をグループ会社化 2016年3月東京にて「即行便」スタート 2016年8月大阪にて「即行便」スタート 2017年4月サンエス管材(株)をグループ会社化 2017年5月山彦(株)をグループ会社化 2017年10月大阪ステーションを拡張移転 2022年12月東京ステーションを拡張移転 2023年4月グループ会社　五光山彦株（株）が（株）カネサダ工業を合併・統合。グループ会社　サンエス管材(株)をイシグロ（株）に合併・統合。熊本営業所拡張移転。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 11.3年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 13.1時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.4日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	17名	16名	33名
取得者	5名	13名	18名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

29.4%

女性

81.3%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 4.5%
  （134名中6名）
- 2023年度
2025年3月時点

社内制度

研修制度	制度あり導入研修（1～2カ月）⇒ビジネスマナーやパソコンの基礎スキルを身につける内容（10月にフォロー研修）企業内大学（eラーニングを中心とした研修制度）を運用
自己啓発支援制度	制度あり通信教育、ｅラーニング、資格取得奨励金など
メンター制度	制度ありあり
キャリアコンサルティング制度	制度あり中堅社員研修、自己申告制度（年1回）
社内検定制度	制度あり管理職適正試験

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知学院大学、愛知産業大学、青山学院大学、亜細亜大学、石巻専修大学、茨城大学、愛媛大学、追手門学院大学、大阪学院大学、大阪市立大学、大阪体育大学、大妻女子大学、岡山商科大学、嘉悦大学、学習院大学、鹿児島大学、神奈川大学、鹿屋体育大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、岐阜協立大学、九州共立大学、九州産業大学、京都教育大学、京都産業大学、近畿大学、釧路公立大学、熊本大学、久留米大学、甲南大学、神戸学院大学、國學院大學、駒澤大学、札幌大学、静岡大学、城西大学、上智大学、上武大学、昭和女子大学、駿河台大学、成蹊大学、聖徳大学、専修大学、仙台大学、大東文化大学、高崎経済大学、拓殖大学、千葉大学、千葉商科大学、中央大学、中京大学、中部大学、津田塾大学、帝塚山大学、東海大学、東京経済大学、東京国際大学、同志社大学、東北学院大学、東北工業大学、東洋大学、獨協大学、名古屋商科大学、奈良県立大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、日本体育大学、白鴎大学、阪南大学、広島大学、佛教大学、文教大学、文京学院大学、平成国際大学、法政大学、北海学園大学、北海道大学、北海道教育大学、宮崎国際大学、武庫川女子大学、武蔵大学、明治大学、名城大学、桃山学院大学、大和大学、山梨学院大学、横浜商科大学、立教大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学、和洋女子大学もっと見る
採用実績（人数）	2024年　　2023年　　2022年　　 ------------------------------------------------- 大卒　　　42名　　　21名　　　14名

採用実績（学校）

＜大学＞
愛知学院大学、愛知産業大学、青山学院大学、亜細亜大学、石巻専修大学、茨城大学、愛媛大学、追手門学院大学、大阪学院大学、大阪市立大学、大阪体育大学、大妻女子大学、岡山商科大学、嘉悦大学、学習院大学、鹿児島大学、神奈川大学、鹿屋体育大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、岐阜協立大学、九州共立大学、九州産業大学、京都教育大学、京都産業大学、近畿大学、釧路公立大学、熊本大学、久留米大学、甲南大学、神戸学院大学、國學院大學、駒澤大学、札幌大学、静岡大学、城西大学、上智大学、上武大学、昭和女子大学、駿河台大学、成蹊大学、聖徳大学、専修大学、仙台大学、大東文化大学、高崎経済大学、拓殖大学、千葉大学、千葉商科大学、中央大学、中京大学、中部大学、津田塾大学、帝塚山大学、東海大学、東京経済大学、東京国際大学、同志社大学、東北学院大学、東北工業大学、東洋大学、獨協大学、名古屋商科大学、奈良県立大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、日本体育大学、白鴎大学、阪南大学、広島大学、佛教大学、文教大学、文京学院大学、平成国際大学、法政大学、北海学園大学、北海道大学、北海道教育大学、宮崎国際大学、武庫川女子大学、武蔵大学、明治大学、名城大学、桃山学院大学、大和大学、山梨学院大学、横浜商科大学、立教大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学、和洋女子大学

採用実績（人数）

　　　　2024年　　2023年　　2022年　　
-------------------------------------------------
大卒　　　42名　　　21名　　　14名　　　

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	28名	14名	42名
2023年	14名	7名	21名
2022年	10名	4名	14名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	42名	0名	100%
2023年	21名	2名	90.5%
2022年	14名	2名	85.7%

先輩情報

業界の中でも「WEB化」が進んでいる点が魅力でした: W.M

2024年入社

武庫川女子大学

生活環境学部　生活環境学科

取材情報

業界No.1商社だからできる成長を実現！: 生活インフラを支える営業として活躍中の先輩社員にインタビュー

QRコード

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