最終更新日：2025/4/14

広島県信用保証協会

正社員
既卒可

業種

その他金融

基本情報

本社: 広島県

基本財産: 420億3,200万円（2024年3月末時点）※一般企業の資本金に相当します。

保証債務残高: 7,602億5,702万円（2024年3月末時点） ※信用保証協会が債務保証している残高です。

職員数: 118名（2024年4月1日時点）

募集人数: 1～5名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

県内中小企業者（約７万８，０００者）の課題解決をサポートする公的機関です。　　【過去５年間の新卒離職者数０名／県外転勤なし／年間休日数１２０日以上】

令和８年度新入職員採用試験について（2025/02/12更新）

伝言板画像

学生のみなさん、こんにちは。

この度は、私たち広島県信用保証協会のページにアクセスしていただき、ありがとうございます！

本ページでは、会社説明会や採用試験の流れについてご案内しています。
少しでも当協会に興味のある方は、ぜひエントリーをお願いします！

広島県信用保証協会　採用担当

やりがい

広島県の中小企業等をサポートすることで、地域経済活性化の一端を担うことができます。
制度・働き方

充実した教育・研修制度や、資格取得支援制度、産休・育児休暇などの制度があり働きやすい環境です。
安定性・将来性

広島県内の中小企業者数約7万8,000者のうち、1/3以上が当協会を利用しています。

会社紹介記事

当協会では、女性が能力や成果に応じて評価され、公平かつ公正な機会が与えらています。中小企業等の支援に必要な専門知識は、入協後に研修でイチから習得できます。分からないところは、上司や先輩が親身にサポートします。

: 当協会では、女性が能力や成果に応じて評価され、公平かつ公正な機会が与えらています。

: 中小企業等の支援に必要な専門知識は、入協後に研修でイチから習得できます。分からないところは、上司や先輩が親身にサポートします。

企業をサポートすることで広島を元気にする仕事

■広島県の企業者数約7万8,000者のうち、1/3以上の企業にご利用いただいています。「信用保証協会」は全国に51協会あり、中小企業・小規模事業者（以下、「中小企業等」という）のみなさまが金融機関から事業資金の融資を受ける際の保証人となり、円滑に資金調達するための信用保証機関です。「広島県信用保証協会」は、中小企業等のみなさまがしっかり事業運営できるよう、主に資金調達の面からサポートすることで、広島経済活性化の一端を担っています。また、創業・経営・事業再生支援に関する幅広い支援も行っており、中小企業等ひいては広島県を元気にするためのサポートを行っています。中小企業等のみなさまにとって、当協会と金融機関が連携することで、融資手続きがスムーズになり、また経営全般の相談窓口として当協会を活用できます。金融機関にとっては、融資先の信用を担保することができます。また行政においては、当協会の業務実績を市場動向の情報として活用できます。このように私たちの仕事は役割が大きく、その分とてもやりがいがあります。 ■仕事を通じて、豊かな金融知識とコミュニケーション能力が磨かれる。私たちの仕事は、保証の諾否を数値化された業績だけで判断するという簡単なものではありません。その企業の事業内容や発展の見込み、経営者の管理能力や人柄など、数値化できない部分も見極め、実際に信用保証を提供する必要があります。中小企業等のみなさまにとって資金は経営の生命線であるため、私たちも曖昧な判断をしないために全力で各企業に向き合います。そのため、責任も大きく、何年経っても学ぶことは尽きません。若手職員でも企業の経営者と面談する機会が多くあり、仕事を通じて豊かな金融や経営の知識を身につけ、コミュニケーション能力を磨けることが、当協会で働く魅力といえるかもしれません。 ■「地域経済の発展に貢献したい」との想いに共感される方をお待ちしてます。当協会では、若手職員たちも「企業の事業発展に貢献したい」と熱い志を持って活躍しています。相手の立場に立って、実直な応対ができる方をお待ちしています。（総務企画部総務課課長）

■広島県の企業者数約7万8,000者のうち、1/3以上の企業にご利用いただいています。

「信用保証協会」は全国に51協会あり、中小企業・小規模事業者（以下、「中小企業等」という）のみなさまが金融機関から事業資金の融資を受ける際の保証人となり、円滑に資金調達するための信用保証機関です。
「広島県信用保証協会」は、中小企業等のみなさまがしっかり事業運営できるよう、主に資金調達の面からサポートすることで、広島経済活性化の一端を担っています。
また、創業・経営・事業再生支援に関する幅広い支援も行っており、中小企業等ひいては広島県を元気にするためのサポートを行っています。
中小企業等のみなさまにとって、当協会と金融機関が連携することで、融資手続きがスムーズになり、また経営全般の相談窓口として当協会を活用できます。金融機関にとっては、融資先の信用を担保することができます。また行政においては、当協会の業務実績を市場動向の情報として活用できます。
このように私たちの仕事は役割が大きく、その分とてもやりがいがあります。

■仕事を通じて、豊かな金融知識とコミュニケーション能力が磨かれる。

私たちの仕事は、保証の諾否を数値化された業績だけで判断するという簡単なものではありません。その企業の事業内容や発展の見込み、経営者の管理能力や人柄など、数値化できない部分も見極め、実際に信用保証を提供する必要があります。中小企業等のみなさまにとって資金は経営の生命線であるため、私たちも曖昧な判断をしないために全力で各企業に向き合います。そのため、責任も大きく、何年経っても学ぶことは尽きません。
若手職員でも企業の経営者と面談する機会が多くあり、仕事を通じて豊かな金融や経営の知識を身につけ、コミュニケーション能力を磨けることが、当協会で働く魅力といえるかもしれません。

■「地域経済の発展に貢献したい」との想いに共感される方をお待ちしてます。

当協会では、若手職員たちも「企業の事業発展に貢献したい」と熱い志を持って活躍しています。相手の立場に立って、実直な応対ができる方をお待ちしています。
（総務企画部総務課課長）

会社データ

プロフィール	信用保証協会は、中小企業・小規模事業者（以下、「中小企業等」という。）のみなさまが金融機関から事業に必要な資金を借り入れる際に、「保証人」となることにより、中小企業等の事業資金の借入を円滑にすることを目的として設立された「信用保証協会法」（昭和28年法律第196号）に基づく認可法人です。各都道府県に1つ以上存在し、現在、全国に51協会あります。広島県信用保証協会は、1948（昭和23）年に全国で12番目の協会として設立され、2023年度（令和5年度）に設立75周年を迎えました。現在は、広島県内の中小企業者数約7万8,000者のうち、1/3以上のみなさまに当協会の保証制度をご利用いただいています。「私たちは『信用保証』により中小企業等をサポートし、その振興と地域経済の活力ある発展に貢献します」という基本理念のもと、「がんばる企業の味方じゃけん！～あなたの『元気』強力サポート～」をスローガンに掲げ、地域経済の発展に貢献していきます。
事業内容	信用保証協会が行う信用保証業務は、中小企業等、金融機関、信用保証協会の3者の関係で成り立っています。信用保証協会が金融機関に対して中小企業等の債務を保証する制度を「信用保証制度」といいます。「信用保証制度」のしくみは、次のとおりです。 1. 保証申込中小企業等が金融機関から事業資金融資を受ける際に、保証付融資の申込をします。この場合、金融機関を経由する方法と信用保証協会に申し込む方法があります。 2. 保証承諾信用保証協会は、事業内容や経営計画などを検討し、保証の諾否を決め、金融機関に連絡します。 3. 融資保証承諾後、信用保証書の交付を受けた金融機関が中小企業等へ融資を行います。 4. ご返済中小企業等は、融資条件に基づき、金融機関へ借入金を返済します。 5. 代位弁済万一、何らかの事業で返済ができなくなった場合は、信用保証協会が借入金を金融機関へ弁済します。 6. 弁済中小企業等は、信用保証協会へ返済します。信用保証協会は中小企業等のみなさまと金融機関の架け橋です。

プロフィール

信用保証協会は、中小企業・小規模事業者（以下、「中小企業等」という。）のみなさまが金融機関から事業に必要な資金を借り入れる際に、「保証人」となることにより、中小企業等の事業資金の借入を円滑にすることを目的として設立された「信用保証協会法」（昭和28年法律第196号）に基づく認可法人です。

各都道府県に1つ以上存在し、現在、全国に51協会あります。

広島県信用保証協会は、1948（昭和23）年に全国で12番目の協会として設立され、2023年度（令和5年度）に設立75周年を迎えました。

現在は、広島県内の中小企業者数約7万8,000者のうち、1/3以上のみなさまに当協会の保証制度をご利用いただいています。

「私たちは『信用保証』により中小企業等をサポートし、その振興と地域経済の活力ある発展に貢献します」という基本理念のもと、「がんばる企業の味方じゃけん！～あなたの『元気』強力サポート～」をスローガンに掲げ、地域経済の発展に貢献していきます。

事業内容

信用保証協会が行う信用保証業務は、中小企業等、金融機関、信用保証協会の3者の関係で成り立っています。

信用保証協会が金融機関に対して中小企業等の債務を保証する制度を「信用保証制度」といいます。

「信用保証制度」のしくみは、次のとおりです。

1. 保証申込
中小企業等が金融機関から事業資金融資を受ける際に、保証付融資の申込をします。この場合、金融機関を経由する方法と信用保証協会に申し込む方法があります。

2. 保証承諾
信用保証協会は、事業内容や経営計画などを検討し、保証の諾否を決め、金融機関に連絡します。

3. 融資
保証承諾後、信用保証書の交付を受けた金融機関が中小企業等へ融資を行います。

4. ご返済
中小企業等は、融資条件に基づき、金融機関へ借入金を返済します。

5. 代位弁済
万一、何らかの事業で返済ができなくなった場合は、信用保証協会が借入金を金融機関へ弁済します。

6. 弁済
中小企業等は、信用保証協会へ返済します。

信用保証協会は中小企業等のみなさまと金融機関の架け橋です。

本社郵便番号	730-8691
本社所在地	広島県広島市中区上幟町3番27号
本社電話番号	082-228-5500
設立	1948（昭和23）年11月
基本財産	420億3,200万円（2024年3月末時点）※一般企業の資本金に相当します。
職員数	118名（2024年4月1日時点）
保証債務残高	7,602億5,702万円（2024年3月末時点） ※信用保証協会が債務保証している残高です。
事業所	本所　　　広島県広島市中区上幟町3番27号福山支所　広島県福山市東桜町1番21号（エストパルク内）呉支所　　広島県呉市本通4丁目7番1号（呉商工会議所ビル内）備北支所　広島県三次市三次町1843番地の1(三次商工会議所ビル内）
沿革	1948年11月社団法人広島県信用保証協会設立 1948年12月広島市にて業務開始 1950年5月財団法人広島県信用保証協会設立認可 1954年3月「信用保証協会法」に基づく法人に組織変更 1961年6月呉支所開設 1962年10月福山支所開設 1967年1月備北支所開設 2009年5月信用保証協会電算共同システム「COMMONシステム」へ参加 2023年11月設立75周年を迎える

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 17.9年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 6.0時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.8日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	1名	1名	2名
取得者	0名	1名	1名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 6.3%
  （32名中2名）
- 2024年度
役員にある者に占める女性の割合　0.0％管理的地位にある者に占める女性の割合　7.4％

社内制度

研修制度	制度あり新入職員研修、実務研修（財務分析、信用調査、金融法務など）、階層別研修、コンプライアンス研修、ビジネスマナー研修など
自己啓発支援制度	制度あり通信教育 ※協会指定の通信講座を受講し、合格修了した場合、　協会が受講料を全額負担します。
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり信用調査検定（一般社団法人全国信用保証協会連合会主催）

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知学院大学、大分大学、大阪経済大学、岡山大学、岡山商科大学、尾道市立大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州産業大学、京都産業大学、近畿大学、熊本学園大学、県立広島大学、神戸学院大学、四国学院大学、島根大学、下関市立大学、西南学院大学、中京大学、帝京大学、同志社大学、鳥取大学、長崎大学、日本大学、日本経済大学（福岡）、比治山大学、広島大学、広島経済大学、広島修道大学、広島市立大学、福岡大学、明治大学、安田女子大学、山口大学、立命館大学もっと見る
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年　2024年　2025年（予） -------------------------------------------------------------- 大卒　　4名　　　3名　　　7名　　　3名　　　4名

採用実績（学校）

＜大学＞
愛知学院大学、大分大学、大阪経済大学、岡山大学、岡山商科大学、尾道市立大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州産業大学、京都産業大学、近畿大学、熊本学園大学、県立広島大学、神戸学院大学、四国学院大学、島根大学、下関市立大学、西南学院大学、中京大学、帝京大学、同志社大学、鳥取大学、長崎大学、日本大学、日本経済大学（福岡）、比治山大学、広島大学、広島経済大学、広島修道大学、広島市立大学、福岡大学、明治大学、安田女子大学、山口大学、立命館大学

採用実績（人数）

　　　2021年　2022年　2023年　2024年　2025年（予）
--------------------------------------------------------------
大卒　　4名　　　3名　　　7名　　　3名　　　4名　

過去3年間の新卒採用者数（男女別）