最終更新日:2025/6/26

文化シヤッター(株)【東証プライム上場】

  • 正社員
  • 上場企業

業種

  • 建材・エクステリア
  • インテリア・住宅関連
  • 金属製品
  • 商社(建材)

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 5年目以内
  • 経済学部
  • 営業系

現場力が身につく会社!

  • N.K
  • 2018年入社
  • 国際政治経済学部 国際政治経済学科
  • リニューアル支店 施工管理課
  • シャッター、スチールドア等の施工による現場管理

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 形の残る仕事
  • チームワークを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名リニューアル支店 施工管理課

  • 仕事内容シャッター、スチールドア等の施工による現場管理

現在の仕事内容について教えて!

私の主な仕事は、営業が受注したシャッターやドア等の取付工事の施工管理です。

取り付け自体を実際に行う訳ではなく、取り付けられるかどうか事前に現場の調査をしたり、取付に必要な工事士の人数や足場(脚立や高所作業車等、何を使うか)の確認をしたり、当日現場に立会って、製品搬入の段取り、現場監督の方や工事士と打ち合わせをし、問題なく作業が出来るように現場を管理しています。

施工管理の仕事は事前の準備や確認がとても重要で、しっかりと段取りをしておかなければ現場でトラブルが起きてしまうことが多く、現場の後工程で迷惑をかけてしまうことになります。
疑問に感じたことや、わからないことは上司や先輩に聞いて一人で溜め込まないようにすることを日々心がけています。

現場の調査や入念な段取りなど、気をつけることは多いですが、無事に取付が完了した時にはとても嬉しく、やりがいを感じることができる仕事です!


入社を決めた理由は?

私が文化シヤッターを選んだ理由は、幅広い事業を全国に展開しており、とても安定した会社だと感じたからです。

防犯意識が高まっている現代において、色々なニーズに応えるためにもシャッターやドア等の建具は欠かせないものであり、これからも必要とされるものだと感じます。
私は駅の現場を担当することが多いのですが、多くの人が利用する公共の場に、自分が施工に携わったシャッター製品が取り付けられているのを見て嬉しくなります。

街中を歩いていると、自社の製品が社会の役に立っている実感が湧き、モチベーションに繋がります。


文化シヤッターはどんな会社?

社員一人一人の事をよく見て、考えてくれている会社だと感じます。

仕事をしている時に分からないことがあれば上司や先輩が丁寧に教えてくれ、難しい現場であれば一緒に立ち会って問題点を一緒に解決してくれます。

文化シヤッターの経営理念の一つに「私たちは積極性と和を重んじ、日々前進します」というものがあります。
私は仕事をしていて、この「和を重んじる」という点は、自社の特長の一つとだと感じます。

一つの部署だけでは完結しないことも多く、仕事が成功するよう色々な部署、工場、関係会社が日々協力し合っています。
文化シヤッターは特にそのつながりを大切にしている会社だと感じるので、私も目の前の事だけを考えるのではなく、前工程や後工程での人たちの事を考え、現場で問題が起きた時など助けてもらった時には、どこかで貢献しようとする気持ちを忘れないよう心がけています。


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