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最終更新日:2025/3/3
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こんにちは! (株)長崎新聞社 採用担当です。この度は当社のページをご覧いただき、ありがとうございます。ご興味を持たれた方はまずはマイナビからエントリーをお願いいたします。採用試験などの情報はマイナビを通じてお知らせします。エントリーシートは当社リクルートサイト(https://recruit.nagasaki-np.co.jp)より受け付けております。締切は3月31日です。
新聞を面白く、暮らしに必要なコンテンツにできるかは社員のアイデアと行動力にかかっています。
長崎県内で発行される新聞で最も発行部数が多く、地域に根差して情報を発信しています。
地域に根差して新鮮で信頼できる有益な情報を発信することで、ふるさとの発展に貢献しています。
新しい新聞のあり方を模索する三代直矢さん
三代直矢長崎市政担当として、市行政や市議会取材のほか、被爆地の新聞社ならではのテーマとして「原爆・平和」も取材しています。被爆から長い年月が経過し、記者として、被爆や戦争の記憶の「風化」と「継承」という課題にどう向き合うかも問われます。そこで、記者が被爆者から話を聞くだけでなく、取材現場に子や孫を招いて体験を一緒に聞いてもらう「かたる きく 継承の現場から」という企画を始めました。LINEを使った情報窓口「ナガサキポスト」も開設。読者から日ごろの悩みや疑問、取材依頼などを受け付ける仕組みです。アンケート機能もあり、新型コロナや選挙など硬派な話題から、県民食にまつわるやわらかい話題まで、さまざまな意見を募っています。他社にも同様の仕組みがありますが、いかに独自の視点や切り口で「ナガポス」を活用していくか、日々考えています。新聞社としても前例のない取り組みであり、新入社員のアイデアを生かせる取り組みです。また若手社員有志で昨年から、新聞社の仕事の裏側や、社員の関心事などを語るポッドキャスト番組「えねねぬ」も週1回配信しています。新聞社員の素顔が分かる内容ですので、ぜひ聞いてみてください。新聞を面白く、暮らしに必要なコンテンツにできるかどうかは、社員のアイデアと行動力にかかっていて、長崎新聞ではそれができます。
長崎新聞社のスローガンは「もっと県産紙宣言」。長崎県内で発行される新聞で最も発行部数が多く、地域に根差して新鮮で信頼できる有益な情報(記事や広告)を発信することで、ふるさとの発展に貢献しています。 犯罪を重ねる障害者に光を当て、社会の無関心を問題提起した長期連載記事「居場所を探して」や、長崎新聞が配達される様子を地図上の光の軌跡で表現した広告「The Way」、長崎原爆の日に当たる8月9日の平和企画広告で権威ある数々の賞を受けるなど評価を受けています。
男性
女性
<大学院> 長崎大学、広島大学、島根大学 <大学> 青山学院大学、愛媛大学、大分大学、大阪大学、大阪芸術大学、岡山大学、活水女子大学、関西大学、北九州市立大学、九州産業大学、九州大学、京都大学、近畿大学、熊本大学、久留米大学、慶應義塾大学、高知大学、神戸大学、駒澤大学、埼玉大学、静岡大学、首都大学東京、上智大学、西南学院大学、専修大学、千葉商科大学、中央大学、筑波大学、東海大学、東京経済大学、東京女子大学、東洋大学、同志社大学、長崎外国語大学、長崎県立大学、長崎純心大学、長崎総合科学大学、長崎大学、日本大学、日本福祉大学、一橋大学、広島大学、福岡教育大学、福岡大学、法政大学、北海道大学、松山大学、宮崎公立大学、宮崎大学、明治大学、山口大学、横浜国立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学、早稲田大学
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