最終更新日：2025/4/23

フジミツ(株)

正社員
既卒可

業種

食品
専門店（食品・日用品）

基本情報

本社: 山口県

資本金: 6,000万円

売上高: 114億5千万円（2024年6月末決算）

従業員: 412名（2023年6月）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

130年を超えて受け継がれてきた伝統と文化を、長門（山口県）から世界へ伝えたい

【山口県】生産・開発・保全など　【東京・大阪・広島・福岡】営業　募集中です（2025/02/12更新）

興味をもっていただいた方は、まずはエントリーいただき、説明会の予約をお願いいたします。

企業のここがポイント

製品・サービス力

130年の伝統と文化を活かし、グローバルマーケットでメイドインJAPANの品質を提供
職場環境

若手社員も人の良さを魅力にあげる、温かい社風が根付く
キャリア

入社後は仮配属として複数の部署を経験し、その後本人の希望や適性などを踏まえてキャリア形成ができる

会社紹介記事

食の安全性確保やおやつ感覚で食べられる新商品開発など、歴史ある蒲鉾作りに時代性を反映したフジミツの蒲鉾は、山口県内でトップクラスのシェアを誇る社員間のコミュニケーションが活発で、一人ではクリアできない課題に対し、互いにアイデアを出し合い共有する「チーム力」が魅力

: 食の安全性確保やおやつ感覚で食べられる新商品開発など、歴史ある蒲鉾作りに時代性を反映したフジミツの蒲鉾は、山口県内でトップクラスのシェアを誇る

: 社員間のコミュニケーションが活発で、一人ではクリアできない課題に対し、互いにアイデアを出し合い共有する「チーム力」が魅力

海外での販売計画を踏まえた【グローカルチャー】事業を構築し、新たなフジミツへ前進

世界のトレンドを予想し、時代の変化を捉えて柔軟に変化していく。老舗の伝統に甘んずることなく、新しいことに挑戦する気概にあふれる藤田社長	【社長インタビュー】代表取締役　藤田雅史さん ■新しいフジミツへコロナにより社会が大きな影響を受けた2020年代、その経験をバネにして、弊社は前を向いて進んでいます。社内では、出張がリモート会議になり、時間短縮の特性からコミュニケーションはより密になりました。また、収益基盤を高めるため生産体制の効率化などに取り組み、ビジネススタイルを見直す機会となりました。1887年に長門市仙崎から始まったフジミツの蒲鉾作りは、山口県の特産品として旅行客にも愛されてきました。しかし、パンデミックをきっかけに人流は変わりつつあります。近場へ出かけるツーリズムが定着した一方で、物流の仕組みはさらに発達。現地へ行ってものを買う時代から、デジタル技術の普及によりどの場所からでも購入できる時代へシフトする中で、弊社では日本全国はもちろん海外での販売戦略を踏まえ、ECビジネスの構築を本格化しています。焼き抜き蒲鉾の製造から134年間。培ってきた技術と伝統的な食文化は、弊社の強みです。地域（ローカル）の伝統を守り、食文化（カルチャー）を世界（グローバル）へ広げる、「グローカルチャー」をテーマに、グローバルマーケットの中でメイドインJAPANの品質を誇りにした新しいフジミツへ進化していきます。 ■一人ひとりに合わせたサポート今年から、62歳から65歳へ定年が延長になりました。また、配偶手当を世帯手当に変えたり、入社時に経済的な背景を持つ新入社員には特別支度金の支給を3年前から始めました。女性の活躍も目覚ましく、初の女性部長も誕生しています。一人ひとりや現場の実態に合わせ、安心して働ける環境づくりに取り組んでいます。 ■新しい出会いへの期待とメッセージこれから出会う方に期待しているのは、新しいことに積極的に取り組む姿勢です。課題に対し、できない理由を挙げるのではなく、成し遂げるための課題としてポジティブに捉え、計画を作って実践する力を身につけていただけたらと思っています。まずは、成功イメージを持ちましょう！自分自身が成功する姿を思い描くと、その先に夢が描けます。実際に成功すれば、次の景色も見たくなるはず。小さなことからでも、始めてみてほしいと思います。

世界のトレンドを予想し、時代の変化を捉えて柔軟に変化していく。老舗の伝統に甘んずることなく、新しいことに挑戦する気概にあふれる藤田社長

【社長インタビュー】
代表取締役　藤田雅史さん

■新しいフジミツへ
コロナにより社会が大きな影響を受けた2020年代、その経験をバネにして、弊社は前を向いて進んでいます。
社内では、出張がリモート会議になり、時間短縮の特性からコミュニケーションはより密になりました。また、収益基盤を高めるため生産体制の効率化などに取り組み、ビジネススタイルを見直す機会となりました。1887年に長門市仙崎から始まったフジミツの蒲鉾作りは、山口県の特産品として旅行客にも愛されてきました。しかし、パンデミックをきっかけに人流は変わりつつあります。近場へ出かけるツーリズムが定着した一方で、物流の仕組みはさらに発達。現地へ行ってものを買う時代から、デジタル技術の普及によりどの場所からでも購入できる時代へシフトする中で、弊社では日本全国はもちろん海外での販売戦略を踏まえ、ECビジネスの構築を本格化しています。
焼き抜き蒲鉾の製造から134年間。培ってきた技術と伝統的な食文化は、弊社の強みです。地域（ローカル）の伝統を守り、食文化（カルチャー）を世界（グローバル）へ広げる、「グローカルチャー」をテーマに、グローバルマーケットの中でメイドインJAPANの品質を誇りにした新しいフジミツへ進化していきます。

■一人ひとりに合わせたサポート
今年から、62歳から65歳へ定年が延長になりました。また、配偶手当を世帯手当に変えたり、入社時に経済的な背景を持つ新入社員には特別支度金の支給を3年前から始めました。女性の活躍も目覚ましく、初の女性部長も誕生しています。一人ひとりや現場の実態に合わせ、安心して働ける環境づくりに取り組んでいます。

■新しい出会いへの期待とメッセージ
これから出会う方に期待しているのは、新しいことに積極的に取り組む姿勢です。課題に対し、できない理由を挙げるのではなく、成し遂げるための課題としてポジティブに捉え、計画を作って実践する力を身につけていただけたらと思っています。
まずは、成功イメージを持ちましょう！自分自身が成功する姿を思い描くと、その先に夢が描けます。実際に成功すれば、次の景色も見たくなるはず。小さなことからでも、始めてみてほしいと思います。

会社データ

プロフィール	130年越えて受け継がれてきた伝統と文化を、長門から世界の人々へ伝えたいフジミツがこれまで来た長い道のり・・・そこには常に、関わるものすべてに「感謝」の思いがありました。その思いを実現するべく明るい未来に向かって、フジミツはこれからも総合食文化創造企業として取り組みを進めていきます。
事業内容	食品製造業（水産練製品、調理麺製品等の製造および販売）長年受け継いできた地域の伝統、食文化を発信し、世界中の人々を笑顔に

プロフィール

130年越えて受け継がれてきた伝統と文化を、
長門から世界の人々へ伝えたい

フジミツがこれまで来た長い道のり・・・そこには常に、関わるものすべてに「感謝」の思いがありました。その思いを実現するべく明るい未来に向かって、フジミツはこれからも総合食文化創造企業として取り組みを進めていきます。

事業内容

食品製造業（水産練製品、調理麺製品等の製造および販売）

長年受け継いできた地域の伝統、食文化を発信し、世界中の人々を笑顔に

本社郵便番号	759-4101
本社所在地	山口県長門市東深川2537番地1
本社電話番号	0837-22-3355
設立	1964年
資本金	6,000万円
従業員	412名（2023年6月）
売上高	114億5千万円（2024年6月末決算）
事業所	■三隅事業所・工場（山口県長門市） ■山九工場（山口県長門市） ■仙崎工場（山口県長門市） ■美祢工場（山口県美祢市） □支店神奈川、大阪、広島、福岡 □藤光海風堂本店（山口県長門市）、新山口駅店（山口県山口市）
関連会社	□(株)博多魚嘉 □きららオーガニックライフ(株) □山九水産(株) □(株)FMながと □(株)チルドエクスプレス □藤光食品工業(株) □栄成藤光食品有限公司

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 22時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	1名	0名	1名
取得者	1名	0名	1名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

100%

女性

0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 9.2%
  （65名中6名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員研修
自己啓発支援制度	制度あり資格取得受検料一部補助（会社認可資格）
メンター制度	制度あり
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度ありかまぼこ検定（業界団体検定）

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞山口大学、山口県立大学、徳山大学、水産大学校、下関市立大学、広島経済大学、大分大学、岡山大学、九州大学、九州産業大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲南大学、佐賀大学、西南学院大学、西南女学院大学、東京経済大学、西日本工業大学、日本大学、南九州大学、ノートルダム清心女子大学、福岡大学、法政大学、宮城大学、立命館大学もっと見る
採用実績（人数）	2018年：14名 2019年：6名 2020年：16名 2021年：1名

採用実績（学校）

＜大学＞
山口大学、山口県立大学、徳山大学、水産大学校、下関市立大学、広島経済大学、大分大学、岡山大学、九州大学、九州産業大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲南大学、佐賀大学、西南学院大学、西南女学院大学、東京経済大学、西日本工業大学、日本大学、南九州大学、ノートルダム清心女子大学、福岡大学、法政大学、宮城大学、立命館大学

採用実績（人数）

2018年：14名
2019年：6名
2020年：16名
2021年：1名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）