最終更新日:2025/3/27

(株)埼玉新聞社

  • 正社員

業種

  • 新聞
  • 広告
  • 出版

基本情報

本社
埼玉県
資本金
8,000万円
売上高
会社規定により非公開
従業員
163名(2024年3月)
募集人数
若干名

埼玉の「ずっと、もっと」を一緒に創っていく会社です!

採用担当者からの伝言板 (2025/02/12更新)

伝言板画像

2026年度卒の新卒採用を開始いたしました。
興味を持っていただけましたら、まずはWEBエントリーをお願いいたします!

当社HP内の採用情報欄で社員の1日に密着した動画を公開しております。
ぜひ、ご覧ください。https://www.saitama-np.co.jp/company/employ

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会社紹介記事

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報道部さいたま市担当の佐藤一輝(23年入社)
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クロスメディア局地域創生部の橋本弥幸(23年入社)

■編集局ふるさと報道部さいたま市担当 佐藤 一輝(23年入社)
 さいたま市担当記者は市内の行事や市内に拠点を置く企業を細かく取材します。現地に足を運び、関係者に話を聞き、写真を撮って、その場の雰囲気を読者に伝えます。取材するときに意識していることは「読者が何を知りたいか」。読者が知りたいことを代わりに聞いているような感覚を忘れずにしています。
 毎日のように、新しい人・自分が知らない分野に出会うため、どんどん知識が増えていきます。

■編集局運動部 佐藤 克哉(23年入社)
 運動部は県内のプロスポーツのほか、高校野球などの学生スポーツを中心に県民の活躍を追いかけています。入社してすぐ、先輩と一緒に取材現場に行くなど多くの取材機会に恵まれます。初めは不安がありましたが、先輩たちのおかげで日々の成長を実感しています。
 ときにはルールが分からない競技の取材に行くこともあり、仕事には好奇心と事前の準備が大切だと痛感しました。これは新聞社の仕事全般に言えます。

■クロスメディア局地域創生部 橋本 弥幸(23年入社)
 新聞社の営業職というと想像することが難しいかもしれませんが、仕事内容は多岐に渡り、埼玉新聞にかかわるあらゆることができる職種が営業職。簡単に言ってしまえば、埼玉新聞社の「なんでも屋さん」です。
 頑張り次第で無限に成長できる環境で、新入社員であっても、やりたいと思った仕事を形にできる会社です。

会社データ

プロフィール

 埼玉新聞社は、太平洋戦争末期の1944(昭和19)年、一県一紙体制の国策により、県内に複数あった地方新聞が統合され誕生しました。以来、埼玉県の戦後の発展とともに歩み続け、今年創刊80周年を迎えます。
 埼玉新聞に掲載された記事は、そのまま埼玉県の昭和・平成の出来事の証(あかし)であり、本紙が「県紙」といわれる所以です。埼玉県はもちろんのこと、県央(さいたま市や川口市など)、県東(春日部市や越谷市など)、県北(熊谷市や深谷市など)、県西(川越市や所沢市など)のページごとに詳細な市町村情報を掲載しているほか、県内各地のトピックス、小・中学校や高校の文化・スポーツ記事、アマチュア・プロスポーツの話題、県内経済情報など、すべてのジャンルで「埼玉」にこだわり「埼玉」をアピールしながら、県民のくらしに役立つ新聞社を目指しています。
 いま新聞社を取り巻く環境は大きく変貌を遂げています。埼玉新聞社も従来の紙面や出版・事業による情報発信に加え、モバイル、ウェブなどデジタルメディアによる速報性を重視したニュースの配信に力を入れ、新たなユーザーのネットワークを広げています。
 ネット社会のサイト運営会社と大きく異なるのは、新聞社は独自の取材網でニュース素材を自ら収集し、記者が正確かつ責任ある情報を提供している点です。埼玉新聞社では県庁・県警に記者が常駐しているほか、県下40市22町1村をカバーする記者を配置し、県民や読者の皆さんにとって不可欠で正確な情報を提供できるよう努めています。それが私たちの仕事であり使命です。マルチメディア社会であるからこそ、新聞社の特性をより発揮できると自負しています。
 埼玉新聞社のスローガン「ずっと埼玉、もっと埼玉」は、県民が今まで長く愛してきた郷土埼玉を、さらにもっと深く知ってもらいたいという気持ちを込めたメッセージです。紙面を使った企業や自治体との広告連動企画や連載記事の書籍化、子どもたちを対象にしたスポーツ大会や文化イベント、県民フォーラムや各種講演・コンサートなどの収益事業も展開しながら、埼玉新聞キャラクター「サイのぶん太くん」とともに、埼玉をずっと、そしてもっともっと応援し続けます。埼玉を愛し、埼玉にこだわり、一緒に埼玉をパワーアップしていきましょう!

事業内容
日刊一般紙埼玉新聞の発行
ウェブ版、モバイル版埼玉新聞の配信
各種広告の企画・制作
各種イベントの主催
施設の運営・管理業務
出版・印刷業務など

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創刊70周年を記念して誕生した公式キャラクター「サイのぶん太くん」

本社郵便番号 331-8686
本社所在地 さいたま市北区吉野町2-282-3
本社電話番号 048-795-9930
創刊 1944年10月16日
資本金 8,000万円
従業員 163名(2024年3月)
売上高 会社規定により非公開
事業所 東京支社(中央区築地)
県北支社(熊谷市)
関連会社 (株)埼玉新聞事業社
関連団体 一般財団法人埼玉新聞社会福祉事業団
平均年齢 45.7歳(2024年3月)
代表者 代表取締役社長 関根正昌
沿革
  • 1944年
    • 社団法人埼玉新聞社発足
  • 1955年
    • (株)埼玉新聞社設立
  • 1956年
    • 熊谷総局開設
  • 1958年
    • 埼玉文化賞を制定
  • 1967年
    • 浦和市(現さいたま市浦和区)に本社新社屋落成
  • 1969年
    • 財団法人埼玉新聞社会福祉事業団発足
      埼玉文学賞制定
  • 1972年
    • 本紙10,000号
  • 1974年
    • 創刊30周年で「景勝30選」展開催
  • 1975年
    • 「埼玉大辞典」全5巻刊行
  • 1977年
    • コラム「さきたま抄」新設
  • 1979年
    • 第1回豊かな埼玉をつくる県民の集い(新年賀詞交換会)を開催
      第1回埼玉県アマチュアゴルフ選手権大会開催
  • 1981年
    • 本紙CTS全面移行
  • 1983年
    • 本紙オフセット輪転機に全面移行
  • 1984年
    • 創刊40周年で「景勝40選」展
  • 1986年
    • 大相撲浦和場所を主催
  • 1993年
    • 記者ワープロ通信システム始動
      新都心整備と政令指定都市キャンペーン実施
  • 1994年
    • 創刊50周年で社史を編さん、記念式典を挙行
      新輪転機始動
  • 1997年
    • ホームページ開設、記事の掲載を始める
  • 2000年
    • 紙齢20,000号
      「21世紀に残したい埼玉ふるさと自慢100選」を実施
      携帯電話・iモードに情報発信
  • 2004年
    • 創刊60周年で翌年2月に「大椿絵展」開催
  • 2005年
    • 新紙面制作システム始動
  • 2008年
    • 本社・工場をさいたま市北区へ移転
      「新題字」を導入、紙面も12段組、地域面経済面を中心に刷新
  • 2014年
    • 創刊70周年を機にキャラクター「サイのぶん太くん」誕生
      創刊70周年で「ずっと埼玉もっと埼玉フォトコンテスト」実施、記念式典で表彰
  • 2018年
    • LINE「NEWS AWARDS 2018」地方メディアI部門大賞受賞
  • 2021年
    • 「Build New Local 2021 with Google News Initiative」
      ビジネスアイディアコンテスト最優秀賞受賞

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 21.9
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 21.8時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • -
    -年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 2 2 4
    取得者 1 2 3
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    50.0%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 8.7%
      (23名中2名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
新人研修
中堅社員研修
管理職研修
自己啓発支援制度 制度なし
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
埼玉大学、千葉大学、群馬大学、東京都立大学、江戸川大学、国士舘大学、駒澤大学、城西大学、昭和女子大学、女子美術大学、成蹊大学、専修大学、大東文化大学、拓殖大学、千葉商科大学、中央大学、東海大学、東京経済大学、同志社大学、東洋大学、獨協大学、日本大学、文教大学、法政大学、武蔵野音楽大学、明治大学、明治学院大学、山梨学院大学、立教大学、早稲田大学

採用実績(人数)     2023年  2024年  2025年(予) 
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院了   ー     ー     ー
大卒   4名    1名    4名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 1 0 1
    2023年 3 1 4
    2022年 1 2 3
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 1 0 100%
    2023年 4 1 75.0%
    2022年 3 0 100%

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