最終更新日：2025/4/3

アイザワ証券(株)

正社員
既卒可

業種

証券
信託銀行・投資銀行・投資信託委託
専門コンサルティング
その他金融

基本情報

本社: 東京都

資本金: 30億円

営業収益: 189億8,000万円（2024年3月期連結）

従業員: 791名（2024年3月末現在）

募集人数: 51～100名

エントリー	アイザワ証券エントリーボックス
セミナー／説明会	【随時開催！】WEB会社説明会〈気になることがすぐ聞ける！〉【オンデマンド配信】会社説明会〈PC・スマホでいつでも視聴可能！〉

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

変えていけ。希望ある未来へ。～ Update the Future ～

《WEB会社説明会予約受付中》1年間の充実した研修を実施! （2025/02/12更新）

伝言板画像

こんにちは、アイザワ証券採用担当です。

この度は、当社ページへアクセスいただきまして
誠にありがとうございます！

当社選考への参加をご希望の場合、
まずは“会社説明会”への参加をお願いいたします！

●会社説明会について
１.【録画配信】会社説明会
　　ご予約、好きなタイミングでご視聴ください。

２.【WEB開催】会社説明会
　　随時開催していますので、お好きな日程にて
　　ご予約・ご参加ください。

　　※詳しくはセミナーページよりご確認ください！

●アイザワ証券の特徴
１．１００年超の歴史（アイザワ証券グループ）
　　１００年超の伝統を背景に、常にお客様にとっての
　　最善を模索し、挑戦し続ける企業風土があります。

２．アジア株式のパイオニア
　　アジア12市場(※)、約2400銘柄の取扱いは
　　業界最大水準！今後成長目覚ましい新興国。
　　お客さまの資産形成に、新たな付加価値を
　　ご提供いたします。

　　※台湾、香港、深セン、上海、韓国、タイ
　　　シンガポール、フィリピン、マレーシア
　　　ベトナム、インドネシア、イスラエル

３．ソリューションサービス
　　資産形成サポートのみにとどまらず、相続や
　　不動産、ビジネスマッチング等、証券会社の
　　垣根を超えて多方面からお客さまをサポート。

”資産運用・資産形成の伴走者”として、お客様に寄り添い続けます！

制度・働き方

入社後は約1年間、全員が東京本社に配属となり研修やOJTを行います
キャリア

グループ会社や投資先への出向もあり様々なチャレンジをする機会があります

会社紹介記事

「アジア株といえばアイザワ証券」と外部より高い評価を得ている同社。アジア株および国内株、欧米株など幅広い株式の知識やスキルを身につけられる環境が魅力。リテール営業を基本にファイナンシャルアドバイザリー、ソリューション、管理本部、商品本部をはじめ多彩な部署が連携することで同社ならではの高い顧客満足が生まれる。

: 「アジア株といえばアイザワ証券」と外部より高い評価を得ている同社。アジア株および国内株、欧米株など幅広い株式の知識やスキルを身につけられる環境が魅力。

: リテール営業を基本にファイナンシャルアドバイザリー、ソリューション、管理本部、商品本部をはじめ多彩な部署が連携することで同社ならではの高い顧客満足が生まれる。

資産形成に欠かせないパートナーとして、お客様のお力になれるよろこび

「少しでも有益な情報を提供し、私のファンとなってくださるお客様を増やしていきたいですね」と市川さん。気鋭の若手として、さらなる成長と活躍が期待されている。	本店のファイナンシャルアドバイザリー部に所属し、個人および一部法人のお客様に向けた資産形成の提案業務を行っています。当社は「アジアに強いアイザワ」と言われるように、アジア１２市場での取引と約３，０００もの銘柄を取り扱うなど、業界トップクラスの実績を誇ります。そうしたアジア株や国内株、欧米株を筆頭に、投資信託、債券、ラップサービスといった様々な取扱商品から、お客様一人ひとりに合わせた資産運用のポートフォリオをご提案するのが私の仕事です。具体的には、電話やＬＩＮＥ、メール等でお客様に先の商品にもとづくご提案を行うほか、直接お伺いして営業を進めていきます。ご要望に応じて相続や事業承継などのご相談を受けるなど、資産形成だけにとどまらず包括的にお客様のお手伝いを行っていきます。お客様の資産形成に欠かせないパートナーを目指しているので「あなたに任せてよかった」等の、感謝のお言葉をいただけることにやりがいを感じています。現在は、以前取引があったものの、今はお取引いただいていないお客様への休眠開拓をメインに担当しているのですが、そうしたお客様に対して市況や保有銘柄の上昇をお伝えするなど、こまめなフォローを行うことで、当社で取引を再開していただけるようになったときにも大きな喜びを感じることができます。証券会社の営業ということで、高度な専門知識が不可欠ですが、当社は新人向けのしっかりとした研修体制に加えて、先輩からさまざまな場面でアドバイスをもらうことで実践的なスキルを学べるので、自分としては比較的スムースに実務に入っていけたと感じています。また、証券アナリストの方から市況分析や投資判断など、より高度な相場の知識を学べる機会があるのもありがたいですね。そんな環境なので自然と自分も「成長したい！」という意欲が喚起され、日々の勉強が習慣となりました。先日はAFPを取得し、次の目標として上位資格であるＣＦＰ取得に向けて勉強中です。このように成長意欲を刺激し合い、自身の価値向上を図っていける環境があることも、アイザワ証券の大きな魅力だと思っています。（市川　千笑　本店ファイナンシャルアドバイザリー部　２０２０年入社）

「少しでも有益な情報を提供し、私のファンとなってくださるお客様を増やしていきたいですね」と市川さん。気鋭の若手として、さらなる成長と活躍が期待されている。

本店のファイナンシャルアドバイザリー部に所属し、個人および一部法人のお客様に向けた資産形成の提案業務を行っています。
当社は「アジアに強いアイザワ」と言われるように、アジア１２市場での取引と約３，０００もの銘柄を取り扱うなど、業界トップクラスの実績を誇ります。そうしたアジア株や国内株、欧米株を筆頭に、投資信託、債券、ラップサービスといった様々な取扱商品から、お客様一人ひとりに合わせた資産運用のポートフォリオをご提案するのが私の仕事です。

具体的には、電話やＬＩＮＥ、メール等でお客様に先の商品にもとづくご提案を行うほか、直接お伺いして営業を進めていきます。ご要望に応じて相続や事業承継などのご相談を受けるなど、資産形成だけにとどまらず包括的にお客様のお手伝いを行っていきます。

お客様の資産形成に欠かせないパートナーを目指しているので「あなたに任せてよかった」等の、感謝のお言葉をいただけることにやりがいを感じています。現在は、以前取引があったものの、今はお取引いただいていないお客様への休眠開拓をメインに担当しているのですが、そうしたお客様に対して市況や保有銘柄の上昇をお伝えするなど、こまめなフォローを行うことで、当社で取引を再開していただけるようになったときにも大きな喜びを感じることができます。

証券会社の営業ということで、高度な専門知識が不可欠ですが、当社は新人向けのしっかりとした研修体制に加えて、先輩からさまざまな場面でアドバイスをもらうことで実践的なスキルを学べるので、自分としては比較的スムースに実務に入っていけたと感じています。また、証券アナリストの方から市況分析や投資判断など、より高度な相場の知識を学べる機会があるのもありがたいですね。
そんな環境なので自然と自分も「成長したい！」という意欲が喚起され、日々の勉強が習慣となりました。先日はAFPを取得し、次の目標として上位資格であるＣＦＰ取得に向けて勉強中です。このように成長意欲を刺激し合い、自身の価値向上を図っていける環境があることも、アイザワ証券の大きな魅力だと思っています。

（市川　千笑　本店ファイナンシャルアドバイザリー部　２０２０年入社）

会社データ

プロフィール	◆100年企業前身の旧藍澤證券は1918年（大正7年）7月7日創業し、2025年に107周年を迎え歴史ある企業です。（親会社はアイザワ証券グループ ※東証プライム上場） ◆『より多くの人に証券投資を通じより豊かな生活を提供する』という経営理念のもと、独自の差別化戦略を展開しております。 ◆3つの強み 1．アジア株式…アジア株No.1宣言！　アジア12市場の取扱い今後、著しい成長が見込まれる新興国市場。中国やベトナム、フィリピン等、お客様に幅広い商品ラインナップをご提供しております。（取扱市場数・商品数は業界最大水準です） 2．ソリューションサービス…すべてのお客様にソリューションをすべてのお客様に対し資産形成サポートに限らず、相続や不動産、ビジネスサポートのお悩みに真摯に向き合い、解決策をご提供しております。 3．IFAビジネス…アイザワ証券の総合力を活かしたIFAサポート異業種からの参入が増加するIFA（独立系ファイナンシャルアドバイザー）。 IFAのプラットフォーマーとして、IFAの皆様がお客様により信頼されるアドバイザーになるためのご支援を、IFA一人ひとりに寄り添っていたします。
事業内容	●金融商品取引業「アジア株といえばアイザワ証券」と外部より高い評価をいただいているアジア株取引や、相続サポート・ビジネスサポートをはじめとする多彩なソリューションサービス。さらには近年強化している金融商品仲介業者、IFAへのビジネスサポートなど、当社の強みを最大限に活かし、さらなるサービス向上を目指していきます。　主な取扱商品　・アイザワファンドラップ　・アイザワスーパーブルーラップ　・投資信託　・国内株式　・外国株式（米国・欧州等）　・アジア株式（12市場約3,000銘柄の取扱い）　　※香港、台湾、韓国、上海、深セン、シンガポール、タイ、　　　マレーシア、インドネシア、ベトナム、フィリピン、イスラエル　・国内債券　・外国債券　・REIT（上場不動産投資信託）　・ETF（上場投資信託）　・IPO（新規公開株式）など

プロフィール

◆100年企業
前身の旧藍澤證券は1918年（大正7年）7月7日創業し、2025年に107周年を迎え歴史ある企業です。
（親会社はアイザワ証券グループ ※東証プライム上場）

◆『より多くの人に証券投資を通じより豊かな生活を提供する』という
経営理念のもと、独自の差別化戦略を展開しております。

◆3つの強み
1．アジア株式…アジア株No.1宣言！　アジア12市場の取扱い
今後、著しい成長が見込まれる新興国市場。中国やベトナム、フィリピン等、お客様に幅広い商品ラインナップをご提供しております。（取扱市場数・商品数は業界最大水準です）

2．ソリューションサービス…すべてのお客様にソリューションを
すべてのお客様に対し資産形成サポートに限らず、相続や不動産、ビジネスサポートのお悩みに真摯に向き合い、解決策をご提供しております。

3．IFAビジネス…アイザワ証券の総合力を活かしたIFAサポート
異業種からの参入が増加するIFA（独立系ファイナンシャルアドバイザー）。
IFAのプラットフォーマーとして、IFAの皆様がお客様により信頼されるアドバイザーになるためのご支援を、IFA一人ひとりに寄り添っていたします。

事業内容

●金融商品取引業
「アジア株といえばアイザワ証券」と外部より高い評価をいただいているアジア株取引や、相続サポート・ビジネスサポートをはじめとする多彩なソリューションサービス。さらには近年強化している金融商品仲介業者、IFAへのビジネスサポートなど、当社の強みを最大限に活かし、さらなるサービス向上を目指していきます。

　主な取扱商品
　・アイザワファンドラップ
　・アイザワスーパーブルーラップ
　・投資信託
　・国内株式
　・外国株式（米国・欧州等）
　・アジア株式（12市場約3,000銘柄の取扱い）
　　※香港、台湾、韓国、上海、深セン、シンガポール、タイ、
　　　マレーシア、インドネシア、ベトナム、フィリピン、イスラエル
　・国内債券
　・外国債券
　・REIT（上場不動産投資信託）
　・ETF（上場投資信託）
　・IPO（新規公開株式）など

本社郵便番号	105-7307
本社所在地	東京都港区東新橋1丁目9番1号　東京汐留ビルディング7階
本社電話番号	03-6852-7712（人事直通）
創業	前身の旧藍澤證券は1918年（大正7年）7月7日創業
設立	2021年4月1日
資本金	30億円
従業員	791名（2024年3月末現在）
営業収益	189億8,000万円（2024年3月期連結）
財務ハイライト	純資産　586億5,700万円（2024年3月期連結）自己資本規制比率　351.0％（2024年3月期連結）
非財務ハイライト	平均年齢　45.8歳（2023年度実績）平均勤続年数　15.8年（2023年度実績）
代表者	代表取締役社長　藍澤卓弥
経営理念	より多くの人に証券投資を通じより豊かな生活を提供する
ビジョン	「豊かな生活＝将来への希望」を具体的な形とし、お客様に希望を届けるHope Courier（ホープクーリエ：希望の宅配人）となる
ミッション	資産形成を通じて、中間層（資産形成層）の方々を生活の不安から解放し、希望にあふれるこの国の未来を彼らが創造するための後押しをする
株主	●アイザワ証券グループ株式会社 100％出資
関連会社	《１》アイザワ・インベストメンツ株式会社《２》あいざわアセットマネジメント株式会社《３》ライフデザインパートナーズ株式会社《４》Japan Securities Co.,Ltd.
店舗情報	●全国41店舗（2024年12月12日時点） ◇東京都　本店ファイナンシャルアドバイザリー部　自由が丘支店　調布支店　町田支店　千住支店　青梅支店 ◇神奈川県　横浜支店　厚木支店 ◇千葉県　成田支店 ◇茨城県　水戸支店 ◇埼玉県　越谷支店　蕨コンサルティングプラザ　春日部支店 ◇群馬県　館林支店 ◇山梨県　甲府支店 ◇静岡県　三島支店　熱海コンサルティングプラザ　下田コンサルティングプラザ　富士支店　静岡支店　掛川支店　 ◇愛知県　名古屋コンサルティングプラザ ◇大阪府　大阪支店　あべのハルカス支店　千里中央支店 ◇京都府　京都支店 ◇奈良県　生駒支店　五條支店 ◇兵庫県　加古川支店　芦屋支店　垂水コンサルティングプラザ ◇広島県　広島支店　東広島コンサルティングプラザ　三次コンサルティングプラザ ◇山口県　岩国支店　周南支店　徳山コンサルティングプラザ　新下関支店　山口支店　宇部支店 ◇宮崎県　宮崎コンサルティングプラザ
提携ネットワーク	●金融機関 1) 2015年 9月　株式会社西京銀行（山口県） 2) 2017年12月　第一勧業信用組合（東京都） 3) 2018年 8月　株式会社清水銀行（静岡県）1 4) 2018年 9月　笠岡信用組合（岡山県） 5) 2019年 4月　青梅信用金庫（東京都） 6) 2019年 8月　三島信用金庫（静岡県） 7) 2019年 9月　株式会社福邦銀行（福井県） 8) 2020年12月　都留信用組合（山梨県） ●教育機関 1) 2015年 3月　静岡大学（静岡県） 2) 2016年 4月　周南公立大学（山口県） 3) 2017年 5月　近畿大学（大阪府） 4) 2018年 3月　信州大学全学教育機構（長野県）2 5) 2019年10月　常陸大宮高等学校（茨城県） 6) 2021年 1月　山梨県立大学（山梨県） 7) 2023年 4月　青森山田高等学校（青森県） 8) 2023年 7月　御殿場西高等学校（静岡県） ●地域団体 1) 2020年 3月　御殿場市（静岡県） 2) 2022年 2月　裾野市（静岡県） 3) 2023年 9月　小山町（静岡県）注）提携は1,2を除き包括業務提携 1　M&Aに係る協定 2　寄付講座に関する協定
女性活躍推進への取り組み	えるぼし認定 2段階目（2019年12月13日取得）
子育て支援への取り組み	くるみん認定（2022年12月12日取得）
沿革	*沿革について当社は、1918年に創業した藍澤證券株式会社（現アイザワ証券グループ株式会社）の持株会社化に伴い、証券事業を承継し「アイザワ証券株式会社」として2021年10月に営業を開始しました。 2021年9月以前は、前身の旧藍澤證券株式会社の沿革になります。 1918年07月創業者藍澤彌八が東京株式取引所（現東京証券取引所）一般取引員港屋商店として証券業務の取扱いを開始 1933年10月株式会社藍澤商店（資本金100万円）を証券業務の取扱いを目的として、東京市日本橋区に設立 1948年10月商号を藍澤證券株式会社に変更 1991年04月本店完成により、東京都中央区日本橋一丁目20番3号に本店を移転 2000年08月香港、台湾、韓国のアジア株式の取扱いを開始 2001年12月中華人民共和国の国通証券と提携し、上海B株、深センB株の取扱いを開始 2002年10月平岡証券株式会社（本社大阪府）と合併（資本金50億円） 2006年02月・ジャスダック証券取引所に上場・公募増資により資本金80億円 2006年10月シンガポール、タイ、マレーシア株式の取扱いを開始 2009年08月ベトナム、インドネシア、フィリピン株式の取扱いを開始 2010年01月イスラエル株式の取扱いを開始 2013年04月経営革新等支援機関に認定 2015年03月上場市場を東京証券取引所市場第一部に変更 2016年02月八幡証券株式会社（本社広島県）と合併 2016年12月深セン・香港ストックコネクト（深センＡ株）の取扱いを開始 2018年06月ベトナムの証券会社であるJapan Securities Co.,Ltd.を子会社化 2018年07月日本アジア証券株式会社（本社東京都）と合併 2021年04月アイザワ証券分割準備株式会社（現アイザワ証券株式会社）を完全子会社として設立 2021年08月本社を東京都中央区日本橋から東京都港区（汐留）へ移転 2021年10月・持株会社体制への移行に伴い、アイザワ証券株式会社として営業を開始・『TOKYO PRO Maket』のJ-Adviser資格を取得 2023年06月第二種金融商品取引業登録

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.5年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10.0時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 8.7日
2022年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2022年度
対象者	31名	5名	36名
取得者	5名	4名	9名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2022年度

男性

16.1%

女性

80.0%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 15.9%
  （378名中60名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり ■研修制度・新入社員研修（入社後1年間は東京本社（汐留）にて研修を実施）・若手社員研修・階層別研修・女性キャリアアップ研修・各種Eラーニング研修・海外研修・新任支店長研修　etc...
自己啓発支援制度	制度あり ■資格取得奨励制度社員の能力開発・キャリア形成のサポートのため、業務と関連する特定の資格所有者に対し、受講料や受験料の補助、資格手当を付与しています。＜対象資格＞・証券アナリスト・ファイナンシャルプランナー（日本FP協会の定めるAFP・CFP）・MOS（Excel、Word）・日商簿記検定2級・ビジネス実務法務検定2級・相続診断士・US-CPA ・プライマリープライベートバンカー・シニアプライベートバンカー・TOEIC ・その他会社が認める資格 ※資格取得奨励制度により、受験料・受講料の援助があります。アイザワ証券は自己研鑽に励む社員を全力で応援しています！
メンター制度	制度あり ■インストラクター制度 1年目…本社にて、グループごとに1名のリーダーが付き1年かけてフォローアップ 2年目…配属先の部支店にて年次の近い先輩社員がフォローアップ
キャリアコンサルティング制度	制度あり ■CDP（キャリア・デベロップメント・プログラム）社員のキャリアへの自覚を促し、モチベーションを高めるため「本人がどうなりたいか」という思いを共有してキャリアを形成できるよう、中長期的な視点で育成して参ります。＜CDP施策例＞・キャリア希望制度・キャリア面談制度・キャリアセレクト制度・社内公募制度・プロジェクト提案制度・社内FA（フリーエージェント）制度・社内インターンシップ制度　etc...
社内検定制度	－

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞慶應義塾大学、上智大学、神奈川大学、神戸大学＜大学＞青山学院大学、亜細亜大学、大阪経済大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大妻女子大学、岡山大学、学習院大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、関東学院大学、京都産業大学、京都女子大学、近畿大学、群馬大学、恵泉女学園大学、甲南大学、神戸大学、神戸学院大学、神戸市外国語大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、静岡大学、静岡県立大学、実践女子大学、四天王寺大学、首都大学東京、城西大学、上智大学、昭和女子大学、信州大学、聖学院大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、大東文化大学、高崎経済大学、高千穂大学、拓殖大学、千葉商科大学、中央大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、東京理科大学、同志社大学、東邦大学、東北学院大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、東洋学園大学、徳山大学、常葉大学、獨協大学、名古屋外国語大学、日本大学、広島大学、広島修道大学、フェリス女学院大学、文教大学、法政大学、北陸大学、宮崎公立大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、安田女子大学、山形大学、山口大学、山梨学院大学、横浜国立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、琉球大学、龍谷大学、流通経済大学（茨城）、早稲田大学、和洋女子大学＜短大・高専・専門学校＞大原法律公務員専門学校大宮校、大原簿記公務員専門学校新潟校、上智大学短期大学部もっと見る
採用実績（人数）	2025年4月入社　52名（大卒52名 , 短大卒 - 名 , 専門卒 - 名） 2024年4月入社　30名（大卒30名 , 短大卒 - 名 , 専門卒 - 名） 2023年4月入社　52名（大卒52名 , 短大卒 - 名 , 専門卒 - 名） 2022年4月入社　47名（大卒47名 , 短大卒 - 名 , 専門卒 - 名） 2021年4月入社　51名（大卒50名 , 短大卒 1名 , 専門卒 - 名） 2020年4月入社　73名（大卒73名 , 短大卒 - 名 , 専門卒 - 名）

採用実績（学校）

＜大学院＞
慶應義塾大学、上智大学、神奈川大学、神戸大学
＜大学＞
青山学院大学、亜細亜大学、大阪経済大学、大阪産業大学、大阪商業大学、大妻女子大学、岡山大学、学習院大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、関東学院大学、京都産業大学、京都女子大学、近畿大学、群馬大学、恵泉女学園大学、甲南大学、神戸大学、神戸学院大学、神戸市外国語大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、静岡大学、静岡県立大学、実践女子大学、四天王寺大学、首都大学東京、城西大学、上智大学、昭和女子大学、信州大学、聖学院大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、大東文化大学、高崎経済大学、高千穂大学、拓殖大学、千葉商科大学、中央大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、東京理科大学、同志社大学、東邦大学、東北学院大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、東洋学園大学、徳山大学、常葉大学、獨協大学、名古屋外国語大学、日本大学、広島大学、広島修道大学、フェリス女学院大学、文教大学、法政大学、北陸大学、宮崎公立大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、安田女子大学、山形大学、山口大学、山梨学院大学、横浜国立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、琉球大学、龍谷大学、流通経済大学（茨城）、早稲田大学、和洋女子大学
＜短大・高専・専門学校＞
大原法律公務員専門学校大宮校、大原簿記公務員専門学校新潟校、上智大学短期大学部

採用実績（人数）

2025年4月入社　52名（大卒52名 , 短大卒 - 名 , 専門卒 - 名）
2024年4月入社　30名（大卒30名 , 短大卒 - 名 , 専門卒 - 名）
2023年4月入社　52名（大卒52名 , 短大卒 - 名 , 専門卒 - 名）
2022年4月入社　47名（大卒47名 , 短大卒 - 名 , 専門卒 - 名）
2021年4月入社　51名（大卒50名 , 短大卒 1名 , 専門卒 - 名）
2020年4月入社　73名（大卒73名 , 短大卒 - 名 , 専門卒 - 名）

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2024年	22名	7名	29名
2023年	37名	16名	53名
2022年	30名	17名	47名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2024年	29名	0名	100%
2023年	53名	1名	98.1%
2022年	47名	17名	63.8%

取材情報

「早くからチャレンジを重ね、多彩な成長が描ける」そんな当社の魅力をお伝えします: アイザワだから果たせる成長、叶えられる夢がある！

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