最終更新日:2025/4/22

独立行政法人労働者健康安全機構(労災病院グループ)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 公益・特殊・独立行政法人
  • 医療機関

基本情報

本社
神奈川県
PHOTO
  • 1年目
  • 事務・管理系
  • 企画・マーケティング系
  • 医療・福祉系

病院の懸け橋に! 迅速な連携で病院を支える!

  • 【事務職】Y・M
  • 2022年入社
  • 東海大学
  • 体育学部 卒業
  • 新潟労災病院 医事課

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 医療・福祉関連の仕事
  • チームワークを活かす仕事
  • 資格・専門能力が身につく仕事
現在の仕事
  • 部署名新潟労災病院 医事課

  • 勤務地新潟県

1日のスケジュール
8:15~

始業 メールの確認

8:30~

返書郵送の準備

9:00~

電話対応

12:30~

昼食

13:15~

外来診察箋配布の準備、配布

15:00~

電話対応、返書記載

17:00~

終業

現在の仕事とやりがい

私が所属しているのは、地域医療連携室と言い、病院間や病院内での連携を図るのが仕事です。この仕事はマニュアルが有るようでないような、そんな仕事と言えます。理由としては患者様や他院との電話、看護師との話し合いの中で、その要件にあった解答を見つけなければならないからです。黙々と作業することがなく、一般的な事務仕事のイメージとは違った係であり、そんなところが地域医療連携室の面白さとも言えます。


当機構への入職理由

私は幼少期から左目に病気を患っており、失明をしかけていた過去があります。小学生の時は毎週のように病院で検査をしに行ってました。そのため、私は就職活動時は仕事をするなら自分のように助けを必要としている人を助けたいと思うようになり、当機構へ入職しました。公務員に準ずる機構ということもあり、福利厚生が整っている点も魅力の一つと考え、入職を決めました。


自己分析の方法

私の自己分析の方法は、自分に合った本を買い、習慣として自己分析していくことです。前田裕二さん書籍の「メモの魔力」という本を読み、実践していました。自分を知ることの一歩となるのは体験や本を読むことから始まると思います。自分にしっくりくる本で自己分析していくことがモチベーションにも繋がり、楽しく行えると思うので是非自分に合った本を見つけて自己分析をしてみてください。


学生時代に一番力を入れていたこと

私の青春時代はテニスで始まり、テニスで終わりました。高校では東京都でも有名な強豪校に入学し、毎日地獄の日々を過ごしていました。そんな高校でチームメイト達と切磋琢磨し、練習を重ねたことで様々な成績を収めることができました。自分を成長させてくれた学生時代の友人や家族に感謝しなければなりません。自分を成長させてもらえたと実感しているテニスがやはり学生時代一番力を入れていたと思います。


学生へのメッセージ

私は目標を掲げて準備する学生が就職した際に活躍できる人材になると思っています。就職活動は社会人になるための準備の場です。就活生のESと社会人のプレゼン準備は同じような事だと思います。競合よりも準備し、魅了した方が採用される確率が高いのは当然のことだと思います。多忙で時間がない中、準備することは大変なことだと思いますが、悔いを残さないように気持ちにゆとりを持って頑張ってください。


トップへ

  1. トップ
  2. 独立行政法人労働者健康安全機構(労災病院グループ)の先輩情報