最終更新日：2025/4/16

(株)藤三

正社員
既卒可

業種

スーパーマーケット
専門店（食品・日用品）

基本情報

本社: 広島県

資本金: 5,000万円

売上高: 315億円（2025年2月期）

従業員: 1,660名

募集人数: 16～20名

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【＃広島勤務×＃転勤無し】藤三は食を通し、広島の人々への本気の地域貢献に挑み続ける地域密着型スーパーです！

採用担当者からの伝言板（2025/04/03更新）

伝言板画像

皆さん、こんにちは！藤三採用担当です。

2026年度卒の新卒採用を開始いたしました。

ぜひご予約ください♪

2025年4月5日（土）藤三本部　　　　　会議室
2025年4月12日（土）RCC文化センター　606会議室
2025年4月19日（土）藤三本部　　　　　会議室
2025年4月26日（土）RCC文化センター　606会議室

時間は全日程　13：30～16：30となります。

ご予約お待ちしております！　

★当日はプレゼントご用意してお待ちしております！★

やりがい

清潔で広々とした店づくりや地域とのつながりの商品展開を通じ、確実に地域貢献を実感できます。
制度・働き方

資格取得支援制度や対面の研修、家賃補助や育児休暇など制度が充実しています。
職場環境

2024年度の月平均所定外労働時間は10.5時間と短く、働きやすい環境です。

会社紹介記事

地域密着型スーパーとして、地元産の食材を活用した惣菜やメーカーとのPB開発など、生産者や企業の成長や地産地消の推進にも積極的に取り組んでいます。カート利用を前提とした通路で快適性を確保し、商品陳列は流通先進国・アメリカの手法も取入れております。お客様に見やすく手に取りやすい工夫が散りばめられています。

: 地域密着型スーパーとして、地元産の食材を活用した惣菜やメーカーとのPB開発など、生産者や企業の成長や地産地消の推進にも積極的に取り組んでいます。

: カート利用を前提とした通路で快適性を確保し、商品陳列は流通先進国・アメリカの手法も取入れております。お客様に見やすく手に取りやすい工夫が散りばめられています。

小売りとSDGｓの両輪で果たす“本気の地域貢献”が、真のやりがいとキャリアを実現。

将来の幹部候補として期待される入社1年目の長木さんと5年目の栗濱さん。店舗拡大に伴いポジションが増え続ける当社では、若手の活躍の舞台もますます広がっています。	当社は、広島県内に地域密着型食品スーパー「藤三」とディスカウントスーパー「ビッグハウス」計25店舗を展開するスーパーマーケットチェーンです。食品スーパー業界にありながら、当社はローコスト・快適な売り場設計・地元食材を使った多彩な惣菜メニューを核とした店づくりで競合店との差別化に成功。呉・三次・山口県境の3点を結ぶドミナント戦略のもと現在も年1～2店舗ペースで店舗新設が進み、目下5年後の33店舗・売上340億円達成へ向け全社一丸で取り組んでいるところです。当社の成長をけん引しているのが、ここ「陽光台店」。私はもともと水産部の売り場担当者でしたが、上昇志向の強い仲間たちから刺激を受けて一念発起し、店長職を志願。水産部主任時代から率先して店舗業務に携わるようになり、各種研修にも積極的に参加するなどして、5年前に店長昇格を果たしました。はたから見れば、店長業務は「どの企業でやってもほぼ同じ」かもしれませんが、内側から見るとその様相はまったく異なります。出店エリアが変われば客層は変わり、企業規模や店づくりの手法によっても担うべき役割は大きく変わります。こと店舗運営を総括する店長職ともなれば、自分の判断が良くも悪くも成果がダイレクトに返ってくるので、どのような方針・環境のもとで働くかはとても重要なのです。その点において当社の魅力は、地元に根ざした店づくりを通じて地域を支えている実感を日々強く実感できること。お年寄りから子どもまで誰もが安心して買い物が楽しめる清潔で広々とした店づくりはもちろん、地域の生産者・企業とのつながりを生かした唯一無二の商品展開で、地域産業の発展にも寄与。そのやりがいは各売り場担当者やパート社員一人ひとりにもしっかりと浸透してサービスクオリティを向上させ、さらなる「藤三ファン」の獲得につながっているのです。また“本気の地域貢献”を掲げる当社は、食品ロスの抑制など、さまざまな地域活動にも注力。日々の業務とSDGｓへの取り組みの両輪で地域の人々のよりよい暮らしを支えながら、自らのキャリアを前向きに構築できる。これこそ“正真正銘の地域密着型スーパー”である当社だからこそ味わえる、何よりのやりがいと感じています。＜陽光台店店長：石地和也／1995年入社＞

将来の幹部候補として期待される入社1年目の長木さんと5年目の栗濱さん。店舗拡大に伴いポジションが増え続ける当社では、若手の活躍の舞台もますます広がっています。

当社は、広島県内に地域密着型食品スーパー「藤三」とディスカウントスーパー「ビッグハウス」計25店舗を展開するスーパーマーケットチェーンです。食品スーパー業界にありながら、当社はローコスト・快適な売り場設計・地元食材を使った多彩な惣菜メニューを核とした店づくりで競合店との差別化に成功。呉・三次・山口県境の3点を結ぶドミナント戦略のもと現在も年1～2店舗ペースで店舗新設が進み、目下5年後の33店舗・売上340億円達成へ向け全社一丸で取り組んでいるところです。

当社の成長をけん引しているのが、ここ「陽光台店」。私はもともと水産部の売り場担当者でしたが、上昇志向の強い仲間たちから刺激を受けて一念発起し、店長職を志願。水産部主任時代から率先して店舗業務に携わるようになり、各種研修にも積極的に参加するなどして、5年前に店長昇格を果たしました。

はたから見れば、店長業務は「どの企業でやってもほぼ同じ」かもしれませんが、内側から見るとその様相はまったく異なります。出店エリアが変われば客層は変わり、企業規模や店づくりの手法によっても担うべき役割は大きく変わります。こと店舗運営を総括する店長職ともなれば、自分の判断が良くも悪くも成果がダイレクトに返ってくるので、どのような方針・環境のもとで働くかはとても重要なのです。

その点において当社の魅力は、地元に根ざした店づくりを通じて地域を支えている実感を日々強く実感できること。お年寄りから子どもまで誰もが安心して買い物が楽しめる清潔で広々とした店づくりはもちろん、地域の生産者・企業とのつながりを生かした唯一無二の商品展開で、地域産業の発展にも寄与。そのやりがいは各売り場担当者やパート社員一人ひとりにもしっかりと浸透してサービスクオリティを向上させ、さらなる「藤三ファン」の獲得につながっているのです。

また“本気の地域貢献”を掲げる当社は、食品ロスの抑制など、さまざまな地域活動にも注力。日々の業務とSDGｓへの取り組みの両輪で地域の人々のよりよい暮らしを支えながら、自らのキャリアを前向きに構築できる。これこそ“正真正銘の地域密着型スーパー”である当社だからこそ味わえる、何よりのやりがいと感じています。＜陽光台店店長：石地和也／1995年入社＞

会社データ

プロフィール	藤三は、1904年(明治37年)、呉市で海産乾物問屋業、青果卸売業として開業しました。現在では、呉市・東広島市・竹原市・江田島市・広島市他にスーパーマーケットを25店舗展開しています。大きく成長した当社ですが、開業当時から現在に至るまで、変わらないものがあります。それは「地域に密着し、お客様の生活を支える存在でありたい」という想い。これからもその想いは変わりません。
事業内容	●総合食料品小売業（スーパーマーケット） ●総合食料品・酒類・日用品の販売 ●デベロッパーとしてショッピングセンターの開発

プロフィール

藤三は、1904年(明治37年)、呉市で海産乾物問屋業、青果卸売業として開業しました。
現在では、呉市・東広島市・竹原市・江田島市・広島市他にスーパーマーケットを25店舗展開しています。
大きく成長した当社ですが、開業当時から現在に至るまで、変わらないものがあります。

それは「地域に密着し、お客様の生活を支える存在でありたい」という想い。これからもその想いは変わりません。

事業内容

●総合食料品小売業（スーパーマーケット）
●総合食料品・酒類・日用品の販売
●デベロッパーとしてショッピングセンターの開発

本社郵便番号	737-0125
本社所在地	広島県呉市広本町3丁目15番5号
本社電話番号	0823-72-1000
創業	1904年(明治37年)
設立	1950年(昭和25年)3月
資本金	5,000万円
従業員	1,660名
売上高	315億円（2025年2月期）
事業所	【ショッピングセンター】8店舗港町、広、焼山、阿賀、江田島、御所浦、竹原、熊野【スーパーマーケット】15店舗仁方、安芸津、安浦、能美、宇和木、大野、新広、陽光台、片山、温品、中筋、向洋、吉田、三次、大柿【ビッグハウス】2店舗黒瀬、沼田
沿革	明治37年バナナ・海産物問屋として創業昭和20年戦後、広商店街で問屋をはじめる昭和22年小売店開始昭和25年3月藤三食品(株)設立昭和34年藤三広店オープン（スーパーマーケット創業）昭和54年シージーシー中国に加盟昭和60年第1回社内チェッカーコンテスト開催昭和63年藤三興産設立平成7年6月藤三黒瀬ショッピングセンター業態変更、ビッグハウス黒瀬店としてオープン平成3年9月社名を (株) 藤三に変更平成9年3月藤三センターオープン平成16年藤三　創業100年を迎える平成18年12月藤村重造代表取締役社長就任令和元年11月立替工事を完了した広店オープン令和4年3月藤三センターデリカ工場完成令和5年10月新社屋完成

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 14.4年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10.5時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 8日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	0名	6名	6名
取得者	0名	6名	6名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 14.3%
  （7名中1名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員教育・POP教育・計数教育・新任/既存主任チーフ教育・新任/既存バイヤー教育・新任/既存店長教育・中堅社員教育・外部主催研修・CGC研修　等
自己啓発支援制度	制度あり販売士取得制度・CGC通信教育援助制度　等（会社が認めた通信教育についての費用補填）
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度ありスーパーマーケット検定　マネジャー3級、2級

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞広島大学＜大学＞青山学院大学、愛媛大学、岡山商科大学、吉備国際大学、九州産業大学、京都外国語大学、京都産業大学、近畿大学、県立広島大学、公立鳥取環境大学、島根大学、創価大学、東亜大学、東京経済大学、同志社大学、東洋大学、徳山大学、日本文理大学、比治山大学、広島大学、広島経済大学、広島工業大学、広島国際大学、広島修道大学、広島女学院大学、広島市立大学、広島文化学園大学、福岡大学、福山大学、松山大学、明治大学、明治学院大学、安田女子大学、山口大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞比治山大学短期大学部、京都経済短期大学もっと見る
採用実績（人数）	2024年　3名 2023年　8名 2022年　14名

採用実績（学校）

＜大学院＞
広島大学
＜大学＞
青山学院大学、愛媛大学、岡山商科大学、吉備国際大学、九州産業大学、京都外国語大学、京都産業大学、近畿大学、県立広島大学、公立鳥取環境大学、島根大学、創価大学、東亜大学、東京経済大学、同志社大学、東洋大学、徳山大学、日本文理大学、比治山大学、広島大学、広島経済大学、広島工業大学、広島国際大学、広島修道大学、広島女学院大学、広島市立大学、広島文化学園大学、福岡大学、福山大学、松山大学、明治大学、明治学院大学、安田女子大学、山口大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
比治山大学短期大学部、京都経済短期大学