最終更新日：2024/12/6

ミズノテクニクス(株)

業種

スポーツ・レジャー用品（メーカー）
アパレル（メーカー）
その他メーカー

基本情報

本社: 岐阜県

資本金: 1億円

売上高: 177億3,000万円（2024年3月期実績）

従業員: 413名

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

伝統の技と革新のテクノロジーで、スポーツメーカーの枠を超えたものづくりメーカーへ

会社紹介記事

野球用バット、ゴルフクラブ、バドミントンラケット等、多くのスポーツ用品を手掛けています。【フェアプレー（Fair Play）】【フレンドシップ（Friendship）】【ファイティングスピリット（Fighting spirit）】ミズノグループが目指す理想の社員像です。

: 野球用バット、ゴルフクラブ、バドミントンラケット等、多くのスポーツ用品を手掛けています。

: 【フェアプレー（Fair Play）】【フレンドシップ（Friendship）】【ファイティングスピリット（Fighting spirit）】ミズノグループが目指す理想の社員像です。

求む、モノづくり好き！

	当社は、スポーツブランド「ミズノ」の100%生産子会社です。1943年の設立以降80年以上に渡り、「より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する」というミズノの企業理念を「モノづくり」から実践しております。　当社は、シューズ・アパレル・用具の自社工場を保有しており、トップアスリート向け製品のカスタム製造、試作開発、量産と様々な「モノづくり」をし、国内外のパートナー企業によるOEM生産の指導や支援も行っています。近年では、スポーツ品製造で培ったカーボン材料の成形・加工技術を活用した産業用途向けＢtoＢビジネスにも注力しています。　スポーツをはじめる人、上手くなりたい人、健康でありたい人、企業の困りごと等を「モノづくり」から支え、社会貢献を目指す会社です。「モノづくり」が好きな人、ぜひ一度、当社の門を叩いてください。みなさんとお会いできることを楽しみにしています！代表取締役　寺下　正記

　当社は、スポーツブランド「ミズノ」の100%生産子会社です。1943年の設立以降80年以上に渡り、「より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する」というミズノの企業理念を「モノづくり」から実践しております。

　当社は、シューズ・アパレル・用具の自社工場を保有しており、トップアスリート向け製品のカスタム製造、試作開発、量産と様々な「モノづくり」をし、国内外のパートナー企業によるOEM生産の指導や支援も行っています。近年では、スポーツ品製造で培ったカーボン材料の成形・加工技術を活用した産業用途向けＢtoＢビジネスにも注力しています。

　スポーツをはじめる人、上手くなりたい人、健康でありたい人、企業の困りごと等を「モノづくり」から支え、社会貢献を目指す会社です。「モノづくり」が好きな人、ぜひ一度、当社の門を叩いてください。みなさんとお会いできることを楽しみにしています！

代表取締役　寺下　正記

会社データ

事業内容	ミズノテクニクス採用サイト　福利厚生等各種情報掲載中！↓ https://mizuno-technics.jbplt.jp/ 事業紹介動画はこちら↓ https://bcove.video/3C3XULn 職種紹介動画はこちら↓ https://bcove.video/3NKLdrs ■スポーツ用品の製造ミズノのスポーツ用品の製造を行っています。生産技術開発や、生産用機械・設備開発、量産試作、生産管理など、ものづくり全体を担います。自社工場での生産だけでなく、海外生産品の製造管理・品質管理も行います。 ■カーボン事業様々なスポーツ用品に使用してきたCFRP（炭素繊維強化プラスチック）の成形技術を中心に、スポーツ分野で培った技術を他産業へ展開。スポーツ用品と並び、事業の柱の一つとなりつつあります。他業界のBtoBメーカーと協力し、開発・設計・生産まで広く担当しています。

事業内容

ミズノテクニクス採用サイト　福利厚生等各種情報掲載中！↓
https://mizuno-technics.jbplt.jp/
事業紹介動画はこちら↓
https://bcove.video/3C3XULn
職種紹介動画はこちら↓
https://bcove.video/3NKLdrs

■スポーツ用品の製造
ミズノのスポーツ用品の製造を行っています。
生産技術開発や、生産用機械・設備開発、量産試作、生産管理など、ものづくり全体を担います。自社工場での生産だけでなく、海外生産品の製造管理・品質管理も行います。

■カーボン事業
様々なスポーツ用品に使用してきたCFRP（炭素繊維強化プラスチック）の成形技術を中心に、スポーツ分野で培った技術を他産業へ展開。スポーツ用品と並び、事業の柱の一つとなりつつあります。他業界のBtoBメーカーと協力し、開発・設計・生産まで広く担当しています。

本社郵便番号	503-1314
本社所在地	岐阜県養老郡養老町高田307-5
本社電話番号	0584-32-4111
創業	1943年3月15日
設立	2002年4月1日
資本金	1億円
従業員	413名
売上高	177億3,000万円（2024年3月期実績）
代表者	代表取締役　寺下　正記
事業所	■本社岐阜県養老郡養老町高田307-5 ■波賀工場兵庫県宍粟市波賀町安賀字土井171 ■山崎ランバード工場兵庫県宍粟市山崎町千本屋185-2 ■氷上工場兵庫県丹波市氷上町大字横田字乱橋610-1 ■中国事務所中国広東省東莞市 ■ベトナム事務所
取扱品	＜スポーツ用品＞ゴルフクラブ・ボール、パークゴルフ用具、バット（木・金属・FRP）・グラブ・その他野球製品、競技用シューズ、テニスラケット、バドミントンラケット、シャトルコック、卓球用具、カーボン矢、ウィンタースポーツアパレル（スキージャンプスーツ・スピードスケートスーツ）、ユニフォーム（チームウェア）、スポーツバッグ(野球・ゴルフ・アスレティック)、手袋(野球・ゴルフ)、他＜FRP製品＞水素自動車タンク材料、車いす用ホイール、腕時計バンド、産業用ロボット部品、高速道路ETCバー、他
付帯施設	ゴルフミニコース、テニスコート、食堂
関連会社	ミズノ(株) セノー(株)
平均年齢	44.8歳（2024年12月時点）
平均勤続年数	20.6年（2024年12月時点）
沿革	1906年「水野兄弟商会」創業 1910年「美津濃商店」と改名 1933年ゴルフクラブ生産開始、日本初のゴルフクラブ「スターライン」発売 1942年社名を「美津濃(株)」に変更 1943年岐阜県養老町に「養老工場」開設 1945年各種木工品の製造開始 1949年養老工場ゴルフクラブの一貫生産開始 1987年社名表記を「ミズノ」に統一 1997年 ISO14001審査登録 1999年ゴルフクラブでISO9001審査登録 2002年『ミズノテクニクス(株)』としてミズノ(株)から分社「ゼロエミッション」達成 2003年木バット製造　久保田五十一氏「現代の名工」受賞 2004年久保田五十一氏「黄綬褒章」受賞 2008年岐阜県養老町と環境創出協定を締結 2013年ミズノインダストリー波賀及びミズノランバードと合併（現波賀工場、山崎ランバード工場） 2015年ミズノアパレルテクニクスと合併（現氷上工場） 2017年海外生産管理のため中国事務所設立 2018年バドミントンラケットの国内生産再開 2023年ベトナム事務所設立 2024年野球グラブ製造　岸本耕作氏「現代の名工」受賞

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 20.5年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 7.2時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 15.1日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	4名	3名	7名
取得者	2名	3名	5名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

50.0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- -%
  （-名中-名）
- -年度

社内制度

研修制度	制度あり　入社後、まずは1カ月間の新入社員研修を実施します。社会人としてのマナーや仕事の進め方、ものづくりと経営のしくみ、会社の事業や制度などを学びます。配属後も、それぞれの業務・キャリアに合わせた様々な研修の実施、及び外部研修への派遣を行っています。＜研修＞・新入社員研修　入社後1週間程度：グループ合同研修、4月末まで：ミズノテクニクス単独・半年面談・2年次・3年次研修（グループ合同）　それまでの業務を見直し、将来のキャリアプランを見直します。・ビジネススキル研修　～30代前半頃までの社員を対象に、ロジカルシンキング、プレゼンテーション等、ビジネスマンとして共通して必要となるビジネススキルの研修を毎年実施しています。・資格別研修（グループ合同）　昇格時等に、資格ごとの集合研修を行います。・次世代管理職育成研修（グループ合同）他
自己啓発支援制度	制度あり・公的資格取得支援制度　会社が定めるの公的資格を取得した際に、祝金の贈呈があります。・通信教育補助制度　オンライン語学スクール等、会社指定の通信教育を受講した場合、受講費の補助があります。他
メンター制度	制度あり入社後半年間は、同じ部署の年齢が近い社員がエルダーとなり、新入社員の教育を担当します。仕事を教わるのはもちろん、公私ともに気軽に相談できるような関係性で新入社員をフォローします。
キャリアコンサルティング制度	－
社内検定制度	制度あり社内資格試験・スタッフクラス内での昇格にあたり、社内資格試験あり・マネジメントクラスへの昇格時、資格審査有り

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞大分大学、大阪府立大学、金沢大学、金沢工業大学、岐阜大学、滋賀県立大学、静岡大学、信州大学、千葉大学、長崎大学、名古屋大学、福岡工業大学、三重大学、宮崎大学、山形大学、立命館大学、早稲田大学＜大学＞愛知大学、愛知県立大学、亜細亜大学、大阪大学、大阪府立大学、岡山県立大学、金沢大学、関西学院大学、岐阜大学、近畿大学、神戸大学、埼玉大学、高崎経済大学、拓殖大学、中京大学、筑波大学、東北大学、鳥取大学、名古屋大学、名古屋工業大学、南山大学、広島大学、福井大学、福井工業大学、明治大学＜短大・高専・専門学校＞明石工業高等専門学校、岐阜工業高等専門学校、鈴鹿工業高等専門学校、徳山工業高等専門学校当社単独採用開始（2016年卒）以降のみ表示もっと見る
採用実績（人数）	2021年　2022年　2023年 ------------------------------------------------- 大学院　　4名　　　1名　　　1名大卒　　　0名　　　3名　　　8名高専卒　　0名　　　1名　　　0名
採用実績（学部・学科）	工学部・工学研究科（機械、電気電子、材料、繊維、化学、物理、情報）、理学部、農学部、外国語学部、法学部、社会学部、文学部、教養学部、教育学部、スポーツ健康科学部、人間科学部