最終更新日:2025/4/28

ユーソナー(株)

  • 正社員

業種

  • シンクタンク・マーケティング・調査
  • 専門コンサルティング
  • 各種ビジネスサービス・BPO
  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 役職
  • IT系

レスポンスが速く、チャレンジする機会が多い会社

  • T.K
  • 2020年入社
  • HAL東京
  • 高度情報処理学科
  • データコントロール本部 保守チーム

会社・仕事について

現在の仕事
  • 部署名データコントロール本部 保守チーム

研修内容

エンジニアの研修内容として、大まかに3点行いました。
1,Rubyの初歩的な学習(プログラミング言語を学べるサイトを活用)
2,上記で学んだRubyにてウェブサイトをクロール
3,ランドスケイプで働くにあたり必要な知識
研修内容は、1と2を順次行い、並列して3を行いました。
1、2の内容はプログラミング言語だけでなく、環境構築を含めミドルウェアを利用しながら1つの小さなシステムを作ります。クロールをしてウェブサイトから指定された要素を取得し、取得してきたデータをデータベースに格納、格納したデータを取得しブラウザで表示といった流れをRailsを使って作成しました。


働いて分かった事

3ヶ月程働いて分かった事は、「1人1人の意見を聞いてくれレスポンスをしてくれる点」です。
チームの上長と週に1回面談を行っています。面談と聞くと厳格なイメージがありますが、気兼ねなく自分が感じている事などを相談する事が出来る雰囲気です。さらに、自分のやりたい事が抽象的であってもチャレンジさせてくれます。実際、「サーバーサイドもやりたいが、フロントも興味ある」旨を話した所、翌週からフロントに携わるプロジェクトにアサインしてもらいました。このように自分の思いを発信すると、瞬時にレスポンスが貰え、時にはチャレンジする機会をくれます。


アドバイス

私はエンジニアとして働いています。エンジニア視点からのアドバイスとして、2点あります。
1点目は、「創造」です。人と話して知った情報や技術で、実際に手を動かし動くシステムを作ってみて下さい。そうする事で、エラーの解決の仕方、システム(プログラミング言語やOS周り)の勉強にもなります。そして1番大事な、創造する楽しさを味わう事ができます。
2点目は、「アンテナを張る」です。会社に入ると、触れた事の無い技術を使って業務する事が往々にしてあります。なので、今のうちに、知識だけでもいいので(実際触れた方がいいが)アンテナを張り色んな事を知ってください。全く知らずに業務に臨むのと、何か聞いた事がある状態で臨むのでも全然スタートが違います。


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