学生の皆さんが企業研究をするにあたって、企業が若手社員を育てるためにどのような環境づくりをしているのかというところに着目してほしいです。当社で最も力を入れているのが、若手社員の育成に関する分野。入社時はもちろん、2~5年目まで手厚くフォローする新入社員教育、成長を可視化しステップアップにつなげる人事評価制度、キャリアの可能性を広げる資格取得のバックアップなど、若手社員に対する投資を惜しまずにおこなっています。
また、当社が同時に目指すのが、若手に合わせた経営化。「全社員経営」を理念に掲げ、つながりを大切にして助け合える組織づくりを強化しています。同期会の開催を評価の対象としたり、チームやグループでの成果を個人の評価として賞与にプラスしたりといった、具体的な制度を通して「ひとりぼっちにさせない」環境を実現しているのです。実際、当社のスキームを参考にしようと、多くの企業が見学に来てくださるんですよ。
こうした企業の姿勢や取り組みを知るには、やはり実際に現場を見てそこで働いている人と話すことが1番大事です。行動してみることで、今まで考えもしなかった出会いや発見があるかもしれません。「やり方」を学ぼうとする前にまずは行動してみるという精神を持ちながら、企業研究を進めてほしいです。
(人事担当 常務取締役 宮本正和)