最終更新日:2025/4/29

(株)WAO!!STYLE

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 冠婚葬祭
  • イベント・興行
  • 旅行・観光
  • フォトサービス
  • ホテル・旅館

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 役職

父としても結婚式をやる側の立場にもなれるプランナーです

  • REO
  • 国際武道大学
  • 体育学部体育学科
  • Produce&Human Resource Management
  • マネージャー

就職活動について

選考を受けた主な業界
  • 陸運・海運・物流
  • レストラン・給食・フードサービス
  • ホテル・旅行
  • 冠婚葬祭
  • 教育

会社・仕事について

現在の仕事
  • 部署名Produce&Human Resource Management

  • 勤務地東京都

  • 仕事内容マネージャー

これまでの経験

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世の中にWAO!!STYLEを発信してくださ!!

WAO!!STYLEは、一人一人のお客様のことを幸せにする人達が集まった集団です。自分が一番お客様を幸せにするって意思、行動を背中で見せる。背中で見せるってことは、「怜央さんについていこう」とか、「REOさんみたいになりたい、REOさんを見て私も頑張ろう」と思われる姿になること。お客様にREOさんで良かったですと心から仰って頂けるようになるのも、自分が背中を見せることになると思っています。


私にとって「WAO!!STYLE」とは??

生き方。人生そのものです。人生で仕事をすると考えた時に、家にいる時間よりも長いはず。だから、一番の自分の軸になるのが、WAO!!STYLE。仕事をするにしても、プライベートでも、日々WAO!!STYLEを感じます。仕事の場面では、お客様思いで、一番にこだわるところ、プライベートでも全力で取り組むところが、影響されています。だから、ここで生きることが人生そのものなんだと感じています。


私が発揮すべき「リーダーシップ」とは?

自分がどんどん発信していく。周りを巻き込んで行く。それはお客様に対する想いであり、熱量。それが先輩、上司、後輩に関係なく、伝わるくらいの想いを自分がもって発信すること。自分が上司であるJUNKIさんやKEISUKEさんみたいに、誰よりもお客様想いで走っていく姿を見せること。挨拶や、何気ない一言をかけれたり、自分からすることもリーダーシップ発揮するためには必要なことかと思います。自分がムードメーカーとなって、スタッフやお客様にいい影響を与えられる存在になること。一番のリーダシップは、やはり自分が一番になること。それは去年の松さんを見て、すごく思いました。上司が一番になっている姿を見て、あれこそ背中で引っ張ることなんだと思ったら、自分もやるしかないと思いました。その一番っていうのは、何か一つ、自信を持って、これが一番だって思えるものがあれば、自分を高めていけると思う。挨拶でも、大きい声でも。でも自分はNo,1のプランナーになりたい。それが一番のリーダシップだと思います。


WAO!!STYLEになってよかったこと

ここにいること自体に良かったと思っています。こんなにも、輝いている人たちと、お客様想いの人たちと、いれること。一緒にいてすごく楽しかったり、辛い思いもしたり、それを感じることが出来る集団にいることが幸せだと思っています。お客様を幸せにする仕事をさせてもらってること。結婚式という大切な一日を作る仕事をさせていただいていることが、幸せでここにきて良かったと思っています。後は、色んな経験をさせてもらっていること。顧客体験に行かせてもらったり、メンバーと一緒に食べる食事の時間、そういった時間が人間としての元凶にもなったり、社会人として、人として成長出来ると感じれるところが、来て良かったと思っているところです。目の前のお客様一人、一組を幸せにするっていう想いに溢れている場所なので、自分がその中のひとりとして、でも自分がいなきゃダメなんだと思って、自分が幸せにすることにこだわれたことが良かったです。


WAO!!STYLEで叶える私の将来の夢

一番は死ぬ時に後悔しないこと。この人達と働いていること、こういった人の幸せに携わる仕事が出来ていること、お客様がいて自分達の仕事があること、それを全部理解して、全力で取り組むことが、後悔しないことにつながっていると思います。今まで、こんなに毎日全力で、濃い時間を過ごしたことはなくて、今こうして歩んでいる人生を幸せに感じるし、充実しているなと思います。自分の力が足りなくて、悔しい想いとか、怒られることも勿論ありますが、自分の為を想って怒ってくれているんだなと感じるし、自分の後輩にも自分がそうしていかなくちゃならないって先輩を見て思います。そう言った一つ一つしんどいこととか、幸せなことを感じていたら、死ぬ寸前になっても、「今まで一生懸命やって良かった」と思えるんじゃないかなって思います。だからこそ、このチームで、この仕事を仲間と一緒に続けていくことが私の将来の夢です。


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