本社郵便番号 |
959-2112 |
本社所在地 |
新潟県阿賀野市曽郷302番地 |
本社電話番号 |
0250-67-2341 |
公式ホームページ |
https://kobayashigumi.jp |
採用情報 |
https://kobayashigumi-recruit.my.canva.site/ |
創業 |
1950年4月 |
設立 |
1952年1月 |
資本金 |
4,000万円 |
従業員 |
51名(2025年4月現在) |
売上高 |
15億4,986万円(R5年12月実績) |
事業所 |
■本 社 :新潟県阿賀野市曽郷302番地 ■豊栄営業所 :新潟県新潟市北区白新町3-14-8 ■新発田営業所:新潟県新発田市豊町1-9-17 |
主な取引先 |
新潟県 国土交通省北陸地方整備局 阿賀野市 北陸農政局 民間各社 |
関連会社 |
豊栄建設(株) |
平均年齢 |
平均年齢 39.6歳(2025年4月現在) |
平均勤続年数 |
平均勤続年数 11.9年(2025年4月現在) |
給与 |
土木・建築施工管理 ※既卒も同様
■大学院卒 :土木・建築系学部卒 =230,000円 ■大 学 卒 :土木・建築系学部卒 =222,000円 ■大 学 卒 :全学部 =218,000円 ■短大・専門卒:土木・建築系学部卒 =208,000円 ■短大・専門卒:全学部 =203,000円 |
土木事業部の特徴 |
新潟県優秀技術者表彰をはじめとした豊富な受賞・表彰歴は小林組の強みの1つです。
遠方の現場はなく、阿賀野市を中心に、新発田市や新潟市北区などで仕事をしています。 社内チャットツールやPC・スマートフォンで完結できる勤怠・有給申請など、あらゆる面でDX化を進めています。
また同じ現場は1つとしてないため、常に新鮮な気持ちで仕事ができます。
☆小林組plus☆ 土木・建築工事の他にも、環境整備事業や、空き家巡回管理サービス、小中高校生を対象とした現場見学や仕事体験のイベントを実施するなど幅広く地域に貢献しています! |
建築事業部の特徴 |
道の駅・工場建設・学校の耐震補強・公共工事など地域の発展に貢献するプロジェクトの他、 民間工事の設計・施工など、幅広く仕事を経験できるのが特徴です。
土木事業部と同様に、阿賀野市を中心とした現場で仕事をしています。 また、既存の建物に新たな価値をもたらすリフォームも手掛けており、仕事をしながら 常に新しい発見に出会えるのが、建築事業部の魅力の1つです。
☆小林組plus☆ 部材をあらかじめ必要な大きさにカットし、可能な限り、工場で組み立てから現場に運ぶ システム建築を採用し、生産性の向上を実現しました。
低価格・高品質・短工期をコンセプトに、使う人も・作る人も楽になる 建築工事のDX化に積極的に取り組んでいます! |
社員の1日 |
20代の若手社員に1日のスケジュールを聞いてみました!
7:30|出勤 (社有車に乗り換え現場事務所へ) |本社から現場事務所までの距離を計算し、出勤します
8:00|業務開始 (現場に異常がないか確認・測量・写真撮影) |朝礼では1日の予定や、安全に関する業務連絡を行います
10:00|15分休憩 |現場事務所には必ず自動販売機が! |じゃんけんに勝って先輩や上司にジュースを奢ってもらおう!
12:00|お昼休憩 (現場事務所でお弁当 or 現場近くで外食) |各自自由に過ごします |みんな食べるのが早いので、残りの時間はお昼寝です―ZZZ
13:00|業務再開 (測量・写真撮影・現場の進捗確認) |しっかり休憩を取って午後の業務スタート! 15:00|15休憩 |夏は2回の小休憩以外にも、こまめに水分補給や |クールダウンの時間を取ります! |体調管理をしっかりとして、仕事をこなすのが 【できる社会人】
17:00|業務終了 (現場の状況・翌日の予定を確認し、本社へ) |1日の終わり、やり残したことがないかチェックします |不要な残業はしないのが小林組! |時間内・期限内に仕事が終わるよう、みんなで協力します! |
お昼ごはんランキング |
小林組のお昼ごはんは個性が色々!
1日仕事を乗り切るためには、美味しいごはんと休憩が大切! いつもどんなお昼ごはんを食べているのかランキングにまとめました
1位|愛妻弁当(愛情たっぷりのお弁当…羨ましい…) 2位|コンビニ (働く人の強い味方!若手社員はお菓子も買っちゃう) 3位|手作り (女性社員はみんな自分でお弁当を作る!偉い!) 4位|外食 (タイミング良く飲食店を見つけたらラッキー!) 5位|定期注文(会社で頼めるお弁当屋さん!現場に配達もOK) |
社長からのメッセージ |
あなたは、社会人になり働くこと(お金をもらうこと)に対して何を求めますか? 弊社は建設業を通してやりがいや達成感を求めることができると同時に 社員同士のコミュニケーションや給与も同業他社に負けない様にしています。
ただ働くのではなくやりがいをもって、日々成長したくなり そして定年まで働きたいと思われる環境を常に作っていきたいと思います。 |
採用担当からのメッセージ |
楽な仕事なんて1つもない 必死じゃない大人なんていない みんな どこかで 自分を誤魔化しながら働いている
だからこそ、建設業の大変さも、小林組の良さも 両方に目を向けて、本当に納得のいく仕事を選ぶべき
私も失敗や遠回りを繰り返して、ようやく今の仕事にたどり着いた
あなたの選択が、やりがいと生きがいに溢れた 温かい人生になりますように |
小林組NEWS 1 |
■ユースエール認定企業になりました!
2025年4月、厚生労働省より『ユースエール認定企業』として認定されました。 若者の採用・育成に積極的で、若者の雇用管理の状況などが優良な中小企業を 厚生労働大臣が認定する制度です。
小林組は昔から、新卒採用を大切にしており 【未来を創る社員を、会社全体で育てよう】という風土が根付いています。
今後も、若手社員が自信を持って働けるよう そして家族や友達、後輩に自慢したくなるような【良い会社】を目指していきます! |
小林組NEWS 2 |
■新入社員が入りました!
2025年4月1日から 営業部に1人、重機オペレーターに2人の社員が入社し 小林組の平均年齢は44.4歳から39.6歳とグッと下がりました。
新しい仲間が加わり、会社全体にフレッシュな空気が流れています。
新入社員と指導担当者は、親子や叔父と甥っ子くらいの年齢差 毎日、我が子のように大切に思いながら指導してくれています。
若手社員も後輩が出来たことで、成長していきそう。 今年の小林組は、去年よりも大きく飛躍できそうです!!
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小林組NEWS 3 |
■ドキドキの入社式
近年、中途入社が多かった小林組は久しぶりの入社式! 役員は全員参加で式を執り行いました。
普段は作業着の役員たちも、スーツに身をつつみ、式が始まるのを待ちます。
そして、晴れて新社会人となった3人も真新しいスーツで参加...のはずが 1人インフルエンザになってしまい欠席に。
『ずっと楽しみにしていたのに...』と本人から泣きのメッセージ 初日から爪痕を残した新入社員でした。
後日、新入社員研修でようやく3人揃って集合写真を撮影しました! 公式ホームページやInstagramにも掲載していますのでぜひご覧ください☆彡
●公式ホームページ https://kobayashigumi.jp
●Instagram https://www.instagram.com/kobayashigumii/?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA%3D%3D |
認定一覧 |
■ユースエール 厚生労働省の「ユースエール認定企業」として認定されています。 この認定は、若者の採用・育成に積極的で、若者の雇用管理の状況などが優良な中小企業を厚生労働大臣が認定する制度です。 このような取り組みを通じて、若者の採用を積極的に行うだけでなく、若手社員が安心してスキルアップに挑戦できる環境づくりに努めています。
■ハッピーパートナー企業 新潟県の「ハッピー・パートナー企業」として認定されています。 この認定は、男女がともに働きやすい職場環境を整え、女性労働者の育成・登用に積極的に取り組む企業を県が支援するものです。 特に、男性従業員が育児に参加しやすい環境を整えるなど、仕事と子育ての両立支援に特に力を入れている企業は「パパ・ママ子育て応援プラス認定」を受けることができます。 小林組は、これらの取り組みを通じて、従業員一人ひとりのキャリアとライフスタイルの両立をサポートし、より良い職場環境の実現に努めています。
■パパ・ママ子育て応援プラス認定 小林組は「パパ・ママ子育て応援プラス」認定企業として、従業員の子育てを全面的にサポートしています。 妊娠、出産、子育てに関連する有給休暇制度を導入し、その利用を奨励しているほか、男性従業員が育児休業を取得する際の助成金制度も提供しています。 このような取り組みを通じて、従業員のワークライフバランスの実現と、家庭と仕事の両立をサポートしています。
■にいがた健康経営推進企業 「にいがた健康経営推進企業」として、従業員の健康への投資をサポートしています。 この認定は、従業員等の健康づくりに積極的に取り組む企業等を県が支援するものです。 このような取り組みを通じて、従業員の活力向上だけでなく、組織の活性化や生産性の向上に努めています。 |
経営理念 |
《 誠 技 和 》
1.発注者の要求事項を的確に把握し、要求を超えるような品質を追求する。 これが発注者に対する誠である。
2.教育・訓練の推進で、技術と技能に優れた人材を育成し、 当社の技の向上をはかり、発注者の期待に応える。
3.全ての社員は、自らの生活を守るため、会社の発展のため、 和をもって業務を遂行し、また積極的に業務の合理化に参画することで、 品質マネジメントシステムの改善の一端を担い、当社に対する発注者の期待 に応える。 |
沿革 |
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1950年(S25) 5月
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1952年(S27年) 1月
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1966年(S41年) 9月
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1968年(S43年)10月
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1970年(S45年) 9月
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1994年(H6年) 2月
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2001年(H13年)12月
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2013年(H25年)8月
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2022(R4年)2月
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