最終更新日:2025/5/1

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仕事・キャリアパスについて伝えたい

新卒入社から目指すは20代で経営幹部。~最短キャリアアップを実現するために~

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入社の決め手からキャリアアップの秘訣も。若手中堅インタビュー

菊池 スマートオフィス事業部/マネージャー/2017年入社
中野 ライフサポート事業部/統括リーダー/2022入社
真海 ライフサポート事業部/リーダー/2024年入社

シーマインドグループでは、社歴や年齢に関係なく可能性があるメンバーにはどんどんチャンスを与えていきます。年功序列一切なしの完全実力主義のため、若手のうちからリーダーやマネージャーなど大きな裁量を持つメンバーも。
「入社の決め手は?」「入社後のギャップは?」「キャリアアップの秘訣は?」など、様々なことをインタビューしています。

会社の未来を担う、若きリーダー3名をピックアップ!

2017年に新卒で入社し、スマートオフィス事業で法人営業に従事。入社3年目にはグループ内でトップセールスとなり、現在は営業マネージャーとして経営にも参画。
2022年卒。ライフサポート事業に配属され、入社前のインターン期間中にリーダーに就任し、2年目には営業組織のマネジメントを担う。現在の目標は最短での経営幹部。
2024年に新卒で入社し、ライフサポート事業で営業職に従事。1年目からリーダーに就任。現在はプレイングマネージャーとして、セールスからメンバーの育成まで担当。

稼ぎたいの一心で入社し、トップセールスを経て現在は経営幹部に。(入社9年目/菊池さん)

Q1.就職活動のことを教えてください。
ベンチャー×営業に絞っていました。浅はかかもしれませんが、当時はとにかく欲深く(笑)稼ぎたいというのが一番でした。20代のうちからたくさん稼いで、やりたいことを叶えていきたいと思っていたので、実力主義のベンチャーで見ていました。
Q2.入社の決め手は?
営業の会社はどこも殺伐とした雰囲気ですが、そんな中シーマインドは少し変わっていて、とても柔らかい印象を受けました。また、個人主義になりすぎていなく、チームで目標を追っているという風土もとてもいいなと思いました。
Q3.入社後のギャップは?
正直、入社後のギャップはあまり無かったです。学生時代からお金を稼ぎたかったので色々なバイトを掛け持ちしてたんですけど、どれもあまり長く続けられなく。社会人になったら甘えてられないという思いがあり、朝から晩まで寝ずに仕事をするぞ、くらいの覚悟でした(笑)なので平気でした!強いていうなら、思った以上にオン・オフがしっかりしていて、遊ぶときは遊ぶ!という文化だったので、そこはいいギャップでした。
Q4.入社してから大変だったことは?
最初の2年間くらいは、営業成績も下から数えた方が早いくらい結果が出なかったので、思い描いていたキャリアには全然到達できなかったです。他の部署の同期がどんどん結果も出していたので、本当に悔しかったです。ただ自分で決めたことは絶対に曲げないという思いがあり、とにかく周りを見返してやろうという反骨心は持ち続けていました。
Q5.入社してから嬉しかったエピソードは?
一生忘れないだろうなという出来事があって、入社1年目の時、月末の最終日で事業部の目標がギリギリ達成できていない時があったんです。その日の最後に一件商談が入っていて、成約いただいたことで事業部の目標を達成させることができました!チームの目標達成に貢献できた実感があったので、とても印象に残っています。
Q6.今後の目標は?
現在は営業マネージャーとして責任範囲も大きくなってきています。立場の変化とともに視座も高くなってきているので、1000万→1億→10億と、自分が追う数字の桁を増やしていきたいです。100億企業になった時、自分が10億を見れていれば今まで以上に会社にとって重要な中心人物になっていると思うので、そのためにもっと力をつけていきたいです。

史上最速、入社2年目で営業組織のマネジメントを担う次世代の経営幹部候補。(入社4年目/中野さん)

Q1.入社の決め手は?
「人」です。人事の方との面談の際に、「うちはキツいよ」という話もされたのですが、逆にそれが燃えました!大変なことも包み隠さず教えてくれて、でもキツい中でも一緒に乗り越えられる仲間がいる、という話をしてもらったことが印象的でした。学生時代の部活動では、仲間に頼れず孤独な努力をした経験もあったため、頼れる仲間がいるシーマインドに入社を決めました。
Q2.入社してから今までで一番印象に残っていることは?
営業責任者に就任した年のGroup Awardで最優秀事業部賞をいただけたことです!1年間この賞を目標に掲げ事業部メンバーと走っていたので、ステージの上で仲間と共に喜べたあの瞬間は何事にも代え難い経験だったと思います。
Q3.スピード出世をした秘訣は?
素直・スピード・ポジティブシンキングだと思います。まず「素直」ですが、上司から受けた指摘やアドバイスは、とにかくすぐに行動に移していました。最初はわからないことだらけなので、まずは考える前に行動するようにしていました。2つ目の「スピード」ですが、自分の中で5分考えてもわからないことはすぐに相談していました。シーマインドは上司や役員にもどんどん相談できる環境だったので、うまく環境を使えたのが良かったと思います。最後の「ポジティブシンキング」については、逆境や壁にぶつかった時、「これは前に進んでいる証拠なんだ」と捉え、失敗してもチャレンジした自分を心の中で褒めていました!
Q4.現在の仕事は?
ライフサポート事業で営業組織のマネジメントに加え、新人研修やリーダー研修、採用などの人事領域まで、幅広い責任を任せてもらっています。
Q5.現在の目標と、目標達成のために心がけていることは?
ライフサポート事業部をさらに拡大させ、そこで経営幹部を務めることです!そのために5Mindsの「理想からの逆算」と「スピード勝負」を特に心がけています。年商500億の事業部という目標を掲げ、常に視点は先を見据えながらも、目の前の課題にはスピード重視で取り組んでいます!

実力主義の環境で挑戦したいと思い入社。入社1年目でリーダーに就任。(入社2年目/真海さん)

Q1.就職活動のことを教えてください。
当時は「ベンチャー企業」と「実力主義」という軸で就活をしていました。日本ではここ30年、ほとんど平均年収が上がっていないと言われている中で、30年以上前からある会社に入ってもあまりキャリアアップが望めず、自分の理想とするキャリアを実現できないのではないかと考えていたため、ベンチャー企業に絞っていました。また、その中でもやったらやった分だけ評価される会社がいいと思い実力主義の環境かどうかも重視していました。
Q2.入社の決め手は?
「人」です。私自身、何をするかよりも誰とやるかが大事だと考えていたのですが、シーマインドの選考ではリクルーターや面接官の方、面談をしてくれた社員の方など、全員が僕自身のことを知ろうとしてくれていたのを感じたのがとても印象的でした。純粋にこの人たちと仕事をしたいなと思ったのは今でも覚えています。
Q3.入社後のギャップは?
選考中からリアルなことも含めてなんでも聞けていたので、ネガティブなギャップはあまり感じなかったです。ポジティブなギャップで言うと、想像していたよりもいい人が多いと感じました!自分のためだけでなく、同期や上司など、この人たちのためにも仕事を頑張ろうと思える環境だったのはいいギャップです。
Q4.入社してから一番大変だったことは?
入社1年目でリーダーのポジションを任せてもらうようになり、これは今も感じていますが、リーダーの仕事は本当に大変だなということです。求められる仕事の量も質も上がり、自分の能力のなさを突きつけられました。もちろんこれからの伸び代だとも思っているので、日々勉強中です。
Q5.日々の仕事で心がけていることは?
営業として、お客様の立場に立って考えるということを大切にしています。お客様から見たときに自分はどう映っているのか、お客様はどんなことを課題に感じていて、それをどうしたら解決できるのか。そういったことを常に考えることを意識しています。
Q6.今後の目標は?
今は自分自身の成果や、メンバー含めたチームの目標を追っていますが、いち早く会社全体を見れるようにしていくことが当面の目標です。シーマインドは実力主義で年功序列も一切ないので、今の上司の仕事をどんどん奪っていくくらいのつもりで取り組み、任せてもらえる責任範囲を大きくしていきたいです!

学生の方へのメッセージ

ファーストキャリアは社会人としての基盤ができるなど社会人生活において重要です。就活を通してたくさんの出会いがあると思います。出会いを通して自分が思い描くキャリア、人生設計の価値観を広げてください。新しい景色・光が見えると思います。シーマインドでは成長したい人、自分の何かを変えたい人が活躍しています。そういった学生さんと出会えることを楽しみにしています。選考ではぜひあなたらしさをぶつけてください!
鈴木

皆さんと同じように就活をし新卒で入社をしました。入社当初は100人規模だった社員数は3倍の約300名まで増え、自社サービスが広く知れ渡るようになり、挑戦できる幅が広がったりと、会社が徐々に大きくなってくるのを肌で感じています。
しかし、私たちは足を止めず、更に会社を大きくしていきたいと考えております。「大企業に入るのか、大企業を創るのか」この思いに共感できる学生さん、ぜひエントリーお待ちしております。
佐藤

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人事部採用チーム(佐藤/鈴木)

マイナビ編集部から

シーマインドの社内は非常に活気があり、一人ひとりが仕事を楽しんでいるように感じることができた。インタビューを通しても前向きなメンバーが多く、自身の目標や会社の未来についてワクワクしながら話してくれているのが印象的だ。

会社はこれから拡大期に入っていくとのこと。2025年100億、2030年300億という中期目標も全員が共通認識として掲げており、そこに向けての当事者意識が高いからこそ、こういった風土が生み出されているのではないだろうか。

そして2025年度から創業15年目に入っていく同社。IT・人材・不動産という大きな市場において、これまでもスリホやカリクルのような画期的なサービスを展開してきており、さらに現在も進行中の新規事業や新サービスが複数あるとのこと。

成長環境に身を置きながら、仲間と切磋琢磨し会社の成長を担う一員となっていく。そんなファーストキャリアを歩んでいきたいという学生には、非常に魅力的なタイミングを迎える会社なのではないだろうか。

「仕事を通して自己実現を叶えていきたい」「裁量や責任を持つ仕事に挑戦していきたい」「会社や社会に対して影響力を発揮していきたい」こういった想いをもっている方は、まずは一度同社に足を運んでみてほしい。

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未来を見据え、今を楽しむ若きメンバーたち。大企業を創るという想いに共鳴し、「自分自身が会社を担っていく」という使命感や責任感をひしひしと感じることができた。

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