最終更新日：2025/7/20

社会福祉法人　大阪聴覚障害者福祉会

正社員
既卒可

業種

福祉サービス

基本情報

本社: 大阪府

資本金: 社会福祉法人のため計上なし

事業収入: 社会福祉法人のため規定により非公開

従業員: 正職員　116名　　非常勤職員　126名（2024年現在）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

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セミナー／説明会	【選考までスピード対応！】きこえない人が利用する施設のお仕事ってどんなの？説明会

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【職員の2人に1人が入社時の手話未経験／安心の教育制度◎】聴覚障害者が「人としてあたりまえに生きる」社会の実現を目指し、大阪府下に5つの施設＋4月に新施設オープン

手話も学べる☆就職説明会、施設見学会を開催いたします！（2025/07/16更新）

伝言板画像

当法人では、夏採用/秋採用を実施中です！
＃夏採用
＃スピード選考
＃内々定まで最短2週間

★説明会は、対面（羽曳野市）またはWEBで開催中♪
ご都合の良い日でご参加くださいませ！

※対面型説明会では、当法人の最大の特徴である「手話」を体験いただける【ミニ手話教室】を開催中です！あいさつや自己紹介の手話を覚えよう☆彡
　└説明会の後、実際の利用者様に向けて覚えた手話を使ってコミュニケーションをとる場をご用意しております！優しい利用者様に囲まれて、手話で伝わる喜びや楽しみを皆さんに実際に味わっていただきたいです！

【大阪聴覚障害者福祉会ってこんな法人です】
当法人は、”大阪唯一”の聴覚障害者の専門的な支援を展開しており、現在大阪府下に6つの施設・事業所を運営しています。

実は、聴覚障害者の福祉実践はまだまだ続いていき、当法人では今後も力を入れて取り組んでいきます！当法人では、聴覚障害者の人生をより豊かにするために国の制度や目の前の利用者様に常に創造とチャレンジをもって仕事をしています。

当法人では、「聴覚障がい者の方のより良い人生のために、一緒に国の制度や社会のあり方を変えていく」というミッションのもと、一緒に成長していただける方を募集しています！

地元（羽曳野市、泉南郡）で働きたい！という方はもちろん
・手話を通して、社会に役立てる仕事をしていきたい
・社会貢献をより肌で感じられる仕事につきたい
・大阪唯一の、聴覚障がい者を支援する施設で、刺激的な退屈しない毎日を過ごしたい方へ
・福祉の中でもプロフェッショナル能力（高齢/障がい者×聴覚障害）を身につけ、今後のキャリアを広げたい、自分の将来の可能性を1％でも上げたい方
・休暇制度やお給料がしっかり安定した企業で働きたい

理由はなんでも大丈夫です。

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入社時の手話未経験者割合は45.3%で、未経験からでも手話を習得できる環境です
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まずは、WEBまたは対面の説明会にて、当法人のやりがいや待遇を知っていただき、ご興味があればぜひ選考に参加いただけますと幸いです！

戦略・ビジョン

創立者自身も聴覚障害者として「人としてあたりまえに生きる」社会の実現を目指し活動を行っています。
制度・働き方

未経験者の職員も多く在籍。安心の教育制度◎手話カフェの活動などを通し交流を深めています。
職場環境

腰痛防止のため機械を用いた介助を行うなど、職員の体調や身体に配慮した働き方が可能です！

会社紹介記事

主人公は利用者です。人としての尊厳と人格を尊重し、利用者一人ひとりの願いや思いに寄り添った豊かな福祉実践をめざします。コミュニケーション（手話や身振り）の共有と、聴覚障害者集団を保障し、その中で一人ひとりの豊かな発達をめざします。

: 主人公は利用者です。人としての尊厳と人格を尊重し、利用者一人ひとりの願いや思いに寄り添った豊かな福祉実践をめざします。

: コミュニケーション（手話や身振り）の共有と、聴覚障害者集団を保障し、その中で一人ひとりの豊かな発達をめざします。

～手話でつながる笑顔の花～

	大阪聴覚障害者福祉会は、聴覚障害者、とりわけ重複聴覚障害者と高齢聴覚障害者の支援事業を行っています。聴覚障害者の福祉実践は、今始まったばかりです。常に創造とチャレンジを大切にしています。なかま・入居者を主人公に、一人ひとりの願いに寄り添い、よりよい豊かな暮らしをめざして支援をおこなっています。介護職員…高齢聴覚障害者が生き生きと人生の再出発を始められる支援安心して、健やかに、その人らしい豊かな暮らしの支援を行っています。ユニット型の特養として、概ね10名ずつのグループを1つのユニットとして、お一人おひとりにあったその人らしい暮らしの実現に取り組んでいます。支援員…生き生きとした豊かな暮らしと労働を保障する支援軽作業等の生産活動や創作的活動、生活支援の余暇活動（レクリエーション等）、外出支援（買い物等）、夜間、休日を安心して楽しく過ごせるよう支援を行っています手話で交流会…学生さんを対象にあいらぶ工房のベーカリーカフェで開催。施設見学や利用者さんとゲームして交流。大阪聴覚障害者福祉会を知るためのキーワード＃手話　＃大阪　＃福祉　＃羽曳野　＃熊取　＃聴覚障害者　＃ろう者

大阪聴覚障害者福祉会は、聴覚障害者、とりわけ重複聴覚障害者と高齢聴覚障害者の支援事業を行っています。聴覚障害者の福祉実践は、今始まったばかりです。常に創造とチャレンジを大切にしています。なかま・入居者を主人公に、一人ひとりの願いに寄り添い、よりよい豊かな暮らしをめざして支援をおこなっています。

介護職員…高齢聴覚障害者が生き生きと人生の再出発を始められる支援
安心して、健やかに、その人らしい豊かな暮らしの支援を行っています。ユニット型の特養として、概ね10名ずつのグループを1つのユニットとして、お一人おひとりにあったその人らしい暮らしの実現に取り組んでいます。

支援員…生き生きとした豊かな暮らしと労働を保障する支援
軽作業等の生産活動や創作的活動、生活支援の余暇活動（レクリエーション等）、外出支援（買い物等）、夜間、休日を安心して楽しく過ごせるよう支援を行っています

手話で交流会…学生さんを対象にあいらぶ工房のベーカリーカフェで開催。施設見学や利用者さんとゲームして交流。

大阪聴覚障害者福祉会を知るためのキーワード
＃手話　＃大阪　＃福祉　＃羽曳野　＃熊取　＃聴覚障害者　＃ろう者

会社データ

プロフィール	大阪聴覚障害者福祉会は、聴覚障害者、とりわけ重複聴覚障害者と高齢聴覚障害者の支援事業をおこなっています。現在、大阪府下に5つの施設・事業所を運営しています。今後、聴覚障害者が安心して地域で暮らせるように、大阪各地に聴覚障害者センターを作る計画です。 ■障害者支援施設なかまの里では、施設入所支援や生活介護、ショートステイ等の事業をおこなっております。 ■障害者福祉サービス事業あいらぶ工房では、生活介護、就労継続B型の事業をおこなっております。また職員を配置して就労に向けた支援もおこなっております。 ■高齢者介護福祉施設あすくの里では、聴覚障害者専用特別養護老人ホームをはじめショートステイやデイサービス等の事業をおこなっております。 ■北摂聴覚障害者センターほくほくでは、就労継続支援B型の事業をおこなっております。 ■泉州聴覚支援センターなんなんでは、生活介護、就労継続支援B型の事業をおこないます。2020年4月オープンの新しい事業所です。
事業内容	【障害者支援施設なかまの里（重複聴覚障害者入所施設）】・・・聴覚障害者を中心に、手話関係者、ろう学校の父母と先生、重複聴覚障害者を持つ家族などの共同の運動によってつくられた施設です。 ■施設入所支援 60名 ■生活介護　40名 ■身体障害者短期入所（ショートステイ） 4名 ■やすらぎ（グループホーム）　8名 ■そよかぜ（グループホーム） 4名【高齢者介護福祉施設あすくの里】・・・ろうあ高齢者の終の棲家として「あんしん・すこやか・くらしの場」を提供しています。 ■特別養護老人ホーム（聴覚障害者対象） 80名 ■短期入所生活介護（ショートステイ） 20名 ■通所介護（デイサービスセンター） 20名 ■居宅介護支援事業（ケアプランセンター）【障害福祉サービス事業あいらぶ工房（重複聴覚障害者通所施設）】・・・「手話で集うみんなのオアシス」になるべく、パン・クッキーの製造・販売や軽作業、余暇活動に取り組みながら、大阪市内唯一の聴覚障害者の通所施設を運営しています。 ■生活介護　20名 ■就労継続支援B型　20名 ■あいらぶホーム（グループホーム）　6名【北摂聴覚障害者センターほくほく】・・・北摂地域の聴覚障害者が安心して集まれる場所づくりを目指し、軽作業などの作業支援を行っています。 ■就労継続支援B型　20名【泉州聴覚障害者センターなんなん】・・・泉州地域の聴覚障碍者が「集い」「語り」「一緒に」作業や活動、相談支援を通じて豊かな生活を築いていくための場所です。 ■生活介護　25名 ■就労継続支援B型　20名【京阪聴覚障害者センターけいけい】※2025年4月1日オープン・・・京阪地域の聴覚障害者が安心して集まれる場所づくりを目指し、軽作業などの作業支援を行っています。 ■就労継続支援B型　20名

プロフィール

大阪聴覚障害者福祉会は、聴覚障害者、とりわけ重複聴覚障害者と高齢聴覚障害者の支援事業をおこなっています。
現在、大阪府下に5つの施設・事業所を運営しています。
今後、聴覚障害者が安心して地域で暮らせるように、大阪各地に聴覚障害者センターを作る計画です。

■障害者支援施設なかまの里では、施設入所支援や生活介護、ショートステイ等の事業をおこなっております。
■障害者福祉サービス事業あいらぶ工房では、生活介護、就労継続B型の事業をおこなっております。また職員を配置して就労に向けた支援もおこなっております。
■高齢者介護福祉施設あすくの里では、聴覚障害者専用特別養護老人ホームをはじめショートステイやデイサービス等の事業をおこなっております。
■北摂聴覚障害者センターほくほくでは、就労継続支援B型の事業をおこなっております。
■泉州聴覚支援センターなんなんでは、生活介護、就労継続支援B型の事業をおこないます。2020年4月オープンの新しい事業所です。

事業内容

【障害者支援施設なかまの里（重複聴覚障害者入所施設）】
・・・聴覚障害者を中心に、手話関係者、ろう学校の父母と先生、重複聴覚障害者を持つ家族などの共同の運動によってつくられた施設です。

■施設入所支援 60名
■生活介護　40名
■身体障害者短期入所（ショートステイ） 4名
■やすらぎ（グループホーム）　8名
■そよかぜ（グループホーム） 4名

【高齢者介護福祉施設あすくの里】
・・・ろうあ高齢者の終の棲家として「あんしん・すこやか・くらしの場」を提供しています。

■特別養護老人ホーム（聴覚障害者対象） 80名
■短期入所生活介護（ショートステイ） 20名
■通所介護（デイサービスセンター） 20名
■居宅介護支援事業（ケアプランセンター）

【障害福祉サービス事業あいらぶ工房（重複聴覚障害者通所施設）】
・・・「手話で集うみんなのオアシス」になるべく、パン・クッキーの製造・販売や軽作業、余暇活動に取り組みながら、大阪市内唯一の聴覚障害者の通所施設を運営しています。

■生活介護　20名
■就労継続支援B型　20名
■あいらぶホーム（グループホーム）　6名

【北摂聴覚障害者センターほくほく】
・・・北摂地域の聴覚障害者が安心して集まれる場所づくりを目指し、軽作業などの作業支援を行っています。

■就労継続支援B型　20名

【泉州聴覚障害者センターなんなん】
・・・泉州地域の聴覚障碍者が「集い」「語り」「一緒に」作業や活動、相談支援を通じて豊かな生活を築いていくための場所です。

■生活介護　25名
■就労継続支援B型　20名

【京阪聴覚障害者センターけいけい】※2025年4月1日オープン
・・・京阪地域の聴覚障害者が安心して集まれる場所づくりを目指し、軽作業などの作業支援を行っています。

■就労継続支援B型　20名

法人本部　郵便番号	583-0842
法人本部　所在地	大阪府羽曳野市飛鳥11番
法人本部　電話番号	072-959-2252
設立	1993（平成5）年1月26日
資本金	社会福祉法人のため計上なし
従業員	正職員　116名　　非常勤職員　126名（2024年現在）
事業収入	社会福祉法人のため規定により非公開
事業所	■障害者支援施設　なかまの里（重複聴覚障害者入所施設）〒590-0441　大阪府泉南郡熊取町大字久保2329番地 ■高齢者介護福祉施設　あすくの里〒583-0842　大阪府羽曳野市飛鳥11番 ■障害福祉サービス事業　あいらぶ工房（重複聴覚障害者通所施設）〒552-0023　大阪府大阪市港区港晴一丁目7番4号 ■北摂聴覚障害者センター　ほくほく〒564-0002　大阪府吹田市岸部中三丁目13番4号 ■泉州聴覚障害者センター　なんなん〒597-0033　大阪府貝塚市半田一丁目20番9号
入社時手話未経験者割合	45.3%（正規社員のみ）
聴覚障害の職員数	37人
仲間（利用者）の数	347人
ボランティアの数	1,026人
沿革	1985年「重度重複聴覚障害者の生活・労働施設づくりをすすめる会」結成 1987年「なかまの里をつくる会」に名称を変更大阪府議会に請願書提出第1項　実態調査の実施と積極的な施策第2項　施設の早期実現 1993年「社会福祉法人大阪聴力障害者福祉事業協会」設立 1994年重度身体障害者授産施設「なかまの里」開所（定員50名） 2000年グループホーム「やすらぎ」開所（熊取町大久保南） 2003年「身体障害者療護施設なかまの里」開所（定員30名） 2005年ろうあ高齢者特別養護老人ホーム「あすくの里」開所（ショートステイ・デイサービス・ケアプランセンター） 2007年ケアホーム「第二やすらぎ」開所 2007年障害福祉サービス事業あいらぶ工房開所 2009年ケアホーム「第三やすらぎ」開所 2011年社会福祉法人あいらぶ福祉会との法人合併「社会福祉法人大阪聴覚障害者福祉会」に法人名称変更 2011年なかまの里　新事業に移行（入所支援、生活介護、就労移行支援、短期入所等） 2013年あすくの里　全室個室ユニット化 2015年北摂聴覚障害者センターほくほく開所 2020年泉州聴覚障害者センターなんなん開所

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 8.4年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- -時間
-年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- -日
-年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	31名	3名	34名
取得者	1名	3名	4名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

3.2%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 50.0%
  （18名中9名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり ■手話学習会聴覚障害者の講師が基本（初級）から手話通訳養成講座（中級・上級）まで、月2回程度各施設で手話講習会を行っています。手話検定合格や手話通訳登録制度を目標に支援します。 ■研修制度施設職員として必要のある理念・知識や技術は、法人全体研修と、施設の職種に応じた施設内研修を行っています。また幅広い視野で実践の知識・技術の向上のため、施設外研修にも参加しています。・新任職員育成研修<就労前> 採用内定後より赴任前研修として、行事参加や講義、そして施設実習により、利用者・入居者の理解、そして仕事への理解を図ります。社会人としてのマナー、法人の理念や支援・介護の基本など学ぶ場を設け、内定者が不安なく就労できるよう研修を行っています。・入職後職員の経験年数・職位に応じて、3年目研修・指導職（主任・副主）研修・管理職研修を行い、その立場での必要な知識を身につけられるよう人材育成のカリキュラムが作られています。
自己啓発支援制度	制度あり手話勉強会の実施
メンター制度	制度あり OJT制度あり
キャリアコンサルティング制度	制度あり手話勉強会の実施
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞大阪教育大学、大阪芸術大学、大阪市立大学、大阪府立大学、大阪大谷大学、関西大学、関西福祉科学大学、関西学院大学、神戸学院大学、四天王寺大学、大正大学、日本福祉大学、花園大学、佛教大学、山口県立大学、大阪人間科学大学、龍谷大学、大阪成蹊大学、川崎医療福祉大学、武庫川女子大学、神戸女学院大学、大阪体育大学＜短大・高専・専門学校＞大阪健康福祉短期大学、大阪千代田短期大学、関西社会福祉専門学校、北大阪福祉専門学校、大阪健康ほいく専門学校、大阪保健福祉専門学校、専門学校大阪ビジネス・アカデミー、南海福祉看護専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2021年　　2022年　　2023年 --------------------------------------------------------- 　　大卒　　　　　1名　　　　1名　　　　2名専門・短大卒　　　0名　　　　0名　　　　0名
採用実績（学部・学科）	農学部・文学部・社会福祉学部・経済学部・介護福祉学科・人間福祉学科教育学部・経営学科・人間科学部・人間健康学部・医療福祉学部・健康スポーツ学科など

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2023年	0名	2名	2名
2022年	0名	1名	1名
2021年	0名	1名	1名

過去3年間の新卒採用者数・
離職者数・定着率

	採用者	離職者	定着率
2023年	2名	0名	100%
2022年	1名	0名	100%
2021年	1名	0名	100%

QRコード

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