予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/4/28
現在、応募受付を停止しています。
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
部署名品川事業所 人事部人事企画課
始業メール・内定者、受験者からの連絡確認、対応。
課内での打合せ。応募状況や採用ホームページの作成等、進捗の報告共有を実施。
昼食。最近はお弁当を作ることを頑張っています。
午後の業務開始。午前中に打合せを実施した内容について、資料の修正や業者との連絡を実施する。
面接がある日は面接対応などを実施。当日の受付から書記など、面接全体に関わるイメージです!
退勤。翌日する業務を整理してから帰ることを心掛けています。
私は、就職活動を開始するまで、競輪やオートレースのことをほとんど知りませんでした。しかし、JKAの存在を知り、企業研究を進めていく中で、競輪、オートレースの魅力を感じることができました。特に、会社説明会で耳にした「職員もプロフェッショナルでなければならない」という言葉が一番印象に残っています。プロ野球選手、サッカー選手などスポーツでプロという言葉はよく聞きますが、会社に勤めている方がプロフェッショナルであるというのは聞いたことがありませんでした。しかし、競輪・オートレースはお客様のお金で成り立っていますから、職員はプロフェッショナルでなければなりません。学生のころからずっとスポーツに取り組んで参りましたので、プロフェッショナルという言葉にすごく憧れをもっていただけなのかもしれませんが、私はそういったことにとても魅力を感じました。今はまだまだプロフェッショナルと呼ぶにはほど遠いと思いますが、いつか自信を持って自分はプロフェッショナルであると誇れるようになりたいです。
サークル活動に力を入れました。在籍人数の多いサークルだったため、後輩と関わる機会が多くありました。私は後輩全員にサークル活動を楽しんでもらえることを目指していましたが、なかなかそれは難しいことでもありました。ただ、後輩の居心地のいい環境を作ることはできるのではと考え、行動していました。後輩からは「先輩っぽくない」とよく言われて落ち込みましたが、それは私の目指す先輩像にとっては誉め言葉だったのかなとも思います。今は少しずつ後輩ができてきましたが、学生時代の経験を生かしてしっかりと後輩指導のできる社会人になりたいですね。
入社後、OJT研修を経て競輪の開催現場に配属になりました。選手管理や審判に携わる中で開催の流れや競輪のルールについて学びました。特に審判の業務はミスも許されない上にお客様に見られる立場だったのでとても集中しながら取り組んでいました。その後は競輪振興業務部というところに配属になり、競輪の会議体の運営などに携わりました。新たな企画などが決まっていく過程に触れることができ、とても勉強になりました。今は人事部で皆さんの採用に携わっていますが、今までの部署での経験が自分の糧になっていることがはっきりとわかります。また、採用活動などで学生の皆さんとふれ合うことができるので、とてもやりがいのある部署です。内定者研修やインターンシップはとても華やかで楽しい仕事ですが、開催に向けた準備もとても大切です。私が研修やインターンシップを担当した学生と今後一緒に仕事ができることが楽しみでもあります。
とてもいい雰囲気だと感じています。仕事をする上で大切な報連相がしやすい環境であるとも感じています。オフィスがフラットになっていることもありますし、気さくで話しやすい上司や先輩が多いことが一番の要因だと思います。
就職活動というのは、身体的にも精神的にも大変ですよね。しかし、「自分のアピールポイント」をしっかり伝えることができれば大丈夫です。もちろん、会社によって求める人材は違うものです。そのため、全ての会社で自分の人間性を評価してもらえるわけではありません。しかし自分の人間性をしっかりと話し、評価してもらえる会社に出会うことができれば、あなたにとってとても適した会社なのだと思います。社会人になるというのは人生の大きな節目だと思います。後悔のないように全力で、それでいて自分らしい就職活動を頑張ってください!