最終更新日:2025/6/11

(株)中川工務店

  • 正社員

業種

  • 建設
  • 不動産(管理)
  • 建築設計
  • 住宅
  • 住宅(リフォーム)

基本情報

本社
京都府
残り採用予定人数
4

志望動機で一番何を知りたい?

「なぜこの仕事を選んだのか」より、「なぜ“当社”を選んだのか」が知りたい!(2025年5月16日)

PHOTO

「志望動機って、どう書けばいいんだろう…」
そんな風に悩む方も多いと思います。

私たちが志望動機を聞くとき、一番知りたいのは、
「たくさんある会社の中で、なぜ中川工務店を選んでくれたのか?」ということです。

◆「建築に興味がある」はもちろん大歓迎。でも、そこから一歩踏み込んで!

たとえば、「建物をつくる仕事がしたい」「地域の暮らしに関わりたい」――
そういった気持ちがある方は、たくさんいらっしゃいます。
そこからさらに、「中川工務店で働くことで、どんなことがしてみたいか」まで聞けると、とても嬉しいです。

◆当社のどんなところに惹かれたか、正直に伝えてください

「地域密着の仕事に魅力を感じた」
「説明会で社員が自然体で話していたのが印象的だった」
など、どんなきっかけでもOK!
自分の言葉で話してくれると、私たちも自然と引き込まれます。

◆印象に残っている志望動機の例

「京都で育ってきた私にとって、見慣れた街並みの中に自分の手が加わることにやりがいを感じそうだと思いました」
「“街をつくる”と聞いて最初はピンとこなかったけれど、説明会を聞いて“暮らしを支える”ことなんだと気づき、自分もやってみたいと思った」
――こんな風に、“自分の気持ち”で語られた動機は、強く心に残ります。


建設業界への想いももちろん大事。
でも、それと同じくらい「あなたがなぜ当社に興味を持ってくれたか」を、
私たちは知りたいと思っています。

「この会社で働きたい」と思った理由、
ぜひあなたの言葉で聞かせてくださいね^^

面接で好印象を受ける学生って?

大切なのは「正解を言おう」としすぎず、自分の言葉で話すこと!(2025年5月12日)

PHOTO

「面接って緊張する…」「うまく話さなきゃ」
そんな風に感じている方も多いと思います。

でも、私たちが面接で魅力を感じるのは、話の上手さや“完璧さ”ではありません。

◆「等身大の言葉」で話してくれると、ぐっと伝わります!

あらかじめ準備した“模範解答”のような話よりも、
自分の言葉で「なぜそう思ったか」「何を感じたか」を話してくれると、
その人の考え方や価値観が伝わってきて、とても印象に残ります。

◆「素直な姿勢」や「前向きな気持ち」が感じられると嬉しいです!

たとえば、「うまくできなかったことも、次にどう活かしたか」など、
自分の経験を前向きに語ってくれると、
「この人と一緒に働いてみたい」と思える瞬間があります。

◆雰囲気や話し方も、実は“中身”につながっている!

見た目や話し方ももちろん目に入りますが、
それも「どういう考え方をしているか」がにじみ出るものです。
無理に明るく振る舞わなくてもOK。
自分らしい態度で大丈夫ですよ。


私たちは、京都の「くらし」を支える建物づくりに携わっています。
だからこそ、「人と向き合う姿勢」や「何かを一緒につくっていこうとする気持ち」を大切にしています。

面接で大事なのは、“良いことを言おう”とすることより、
“自分らしく話す”ことです。

あなたの言葉で、あなたの想いを聞かせてくださいね。

印象に残ったエントリーシート・履歴書を教えて

「すごい経験」より、「あなたらしさ」が伝わる一枚を!(2025年3月28日)

PHOTO

「何を書けばいいかわからない」「すごい経験がないとダメ?」
そんな風に思う必要はありません。

私たちが印象に残ったエントリーシートは、
経験の“すごさ”よりも、その人らしさが伝わるものでした。

たとえば、こんな書き方ができていると、つい読み込んでしまいます。

◆「その人が動いている姿」が見える!
「努力しました」ではなく、「どんな状況で、どう考えて、どう動いたのか?」まで書かれていると、その人の姿が自然と浮かびます。

◆ きれいにまとめるより、“等身大”の言葉で!
背伸びしすぎた言葉より、自分の言葉で素直に書かれているもののほうが、読み手の心に残ります。

◆ 中川工務店だからこそ、「こういう仕事がしてみたい」があると嬉しい!
「京都の街に関わる仕事がしたい」「暮らしを支える仕事がしたい」など、少しでも当社とつながる想いが書かれていると、私たちもワクワクします。


私たちは、京都の「くらし」づくり・街づくりに貢献する会社です。
だからこそ、「こんな仕事をしてみたい」「こういうことに挑戦したい」という想いを大切にしています。

すごい経験でなくても大丈夫です。
あなたが大切にしてきたことを、ぜひあなたの言葉で伝えてみてくださいね。

サークルやアルバイトなどの活動経験が乏しいです。どのようにアピールすればいい?

大切なのは、経験の「数」ではなく、「どんなことに向き合ってきたか」です!(2025年3月21日)

PHOTO

「特別な経験がない」「アピールできることが思いつかない」
―― そう思う方もいるかもしれません。

でも、自己PRに必要なのは経験の「数」ではなく、
「どんなことに向き合ってきたか」だと思います。

たとえば…

◆学業での取り組み:「難しい課題にどう向き合った?」「工夫して取り組んだことは?」
◆日常生活の習慣:「継続していること」「効率よく進めるために工夫したこと」
◆友人や家族との関わり:「人のために動いた経験」「チームで協力したこと」

どんな経験も、「自分はどう考え、どう行動したか?」を伝えれば立派なPRポイントになります!

私たち中川工務店は、社員一人ひとりの「やってみたい!」を応援する会社。
だからこそ、何かに一生懸命取り組んだ経験がある方を歓迎します。

あなたがこれまで大切にしてきたことや、取り組んできたことを、
ぜひ聞かせてくださいね。

説明会参加前にやっておくべきことって、何?

ひとつだけ、おすすめしたいこと(2025年3月7日)

PHOTO

こんにちは、中川工務店と申します。
京都を中心に、住宅やマンションなどの「くらしを支える」建物の建築施工を手掛けている、地域密着型のゼネコンです。

中川工務店の説明会に興味をもっていただき、ありがとうございます。

当社の説明会に参加いただくにあたって、特別な準備は必要ありません!
ぜひリラックスして、ご参加ください。

とはいえ、せっかくの機会なので、ひとつだけおすすめしたいことがあります。
それは、「採用ホームページの社長メッセージを読んでおくこと」。
https://nakagawa-recruit.jp/company/

中川工務店が大切にしている想いや、京都の街づくりへの考え方がわかると、
説明会の話がよりスッと入ってくるかと思います。

それを読んでおくと、会社のことが少し見えてきて、
「なるほど、そういう考えなんだ」と感じられるはず。

あとは、気楽に参加して、気になったことがあれば何でも聞いてくださいね!
説明会で皆さんにお会いできることを、楽しみにしています。

予約した会社説明会の日程を振り替えることはできる?

日程の振り替え、大歓迎です!(2025年3月7日)

PHOTO

こんにちは、中川工務店と申します。
京都を中心に、住宅やマンションなど「くらしを支える」建物の建築施工を手掛けている、地域密着型のゼネコンです。

まずは、私たちの説明会に興味を持っていただき、ありがとうございます!

「せっかく予約したのに、変更やキャンセルをすると印象が悪くなるのでは…」
と不安に感じる方もいるかもしれません。
でも、私たちは「会社説明会は、まずは知ってもらう場」だと考えています。
無理なく参加できることが大切です!

<< 日程の振り替え、大歓迎です! >>

○ご都合が悪くなった場合は、遠慮なくご相談ください。可能な限り調整します!
○追加日程のご案内も随時お知らせ!「この日は難しいけど、次の開催日があれば参加したい」という方もぜひお問合せください。

<< 中川工務店らしい、柔軟な対応 >>

京都の街づくりに関わる私たちは、「人とのつながり」をとても大切にしています。
だからこそ、日程の変更も「ご縁をつなぐ」大事なプロセスだと考えています。

「どうしよう…」と悩む前に、ぜひ一度ご相談ください。
皆さんが参加しやすい方法を、一緒に考えていけたらと思います!

要注目のこれから成長しそうな業界を教えて

京都の地場ゼネコンには、大きなチャンスが広がっています(2025年3月7日)

PHOTO

こんにちは、中川工務店と申します!
京都を中心に、住宅やマンションなどの建築施工を手掛けている地域密着型のゼネコンです。

近年、建設業界は大きな転換期を迎えており、特に京都の地場ゼネコンにとっては大きなチャンスが広がっています。
その背景には、以下のような要因があります。

1. インバウンド需要の増加と京都の不動産価値向上
コロナ禍を経て、インバウンド需要は急速に回復し、特に京都は世界中から注目を集めています。
また、京都の不動産価値も高まっており、「京都に物件を持ちたい」という国内外の投資家や企業が増加しています。

→ 地場ゼネコンである中川工務店にとっても、これらの建築需要は大きな成長機会となっています!

2. 京都の街並みを守りながら新しい建築を生み出す仕事
京都では、伝統的な景観や文化を守りつつ、新たな建築を行う必要があります。
これは単なる建設ではなく、「歴史と未来をつなぐ」仕事。
中川工務店は、京都の建築規制や独自のルールを熟知しており、「京都らしさ」を大切にしながら、新しい建築物を創造するノウハウを持っています。

→ 外部の大手ゼネコンには真似できない、地域密着型の強みがあります!

***

京都というユニークな土地で、末来につながる建築に携わることは、私たちにとって大きなやりがいです。
地域に根差したゼネコンだからこそできる仕事が、ここにあります。

『京都の街・くらしをつくる』というミッションに興味を持っていただけたら、ぜひ私たちと一緒に挑戦しませんか?

トップへ