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最終更新日:2025/5/19
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企業が志望動機で最も知りたいのは、ズバリ「自社とのマッチ度」!(2025年5月16日)
企業が志望動機で最も知りたいのは、ズバリ「自社とのマッチ度」です。「うちで活躍してくれそうか」「価値観や社風が合いそうか」「仕事内容にやりがいを感じてくれそうか」――。そういった観点で見ています。そのため、あなたの“これまでの経験”から生まれた価値観や考え方が、未来の働き方とどう繋がるかが伝わる志望動機が評価されやすいです。未来の話をするには、まずは“過去と現在の整理”が大切!ZERO CANVASの面談では、自己分析や志望動機の整理を一緒に行っています。「どう伝えればいいか分からない…」という方も大丈夫。まずは一度、個別面談に参加してみませんか?
よくあるNG例は「高校や中学で頑張ったこと」を話してしまうこと!(2025年5月9日)
よくあるNG例は「高校や中学で頑張ったこと」をガクチカ(学生時代に頑張ったこと)として話してしまうこと!一部の企業では、高校までは“生徒”、大学以降が“学生”と明確に区別しているところもあります。たとえば「高校で甲子園に出場!」というすごい経験も、基本的にはガクチカには向きません。企業は「大学時代に、どんなふうに努力したのか」「社会に出てから活かせそうな力をどう伸ばしてきたのか」を見ています。「え?!大学時代に頑張ったこと、あんまりない…」と感じている方も大丈夫!実は、幼少期から高校までに培った強みが、大学生活のどこかで活きていることが多いんです。ZERO CANVASでは、一緒にあなたの大学時代を振り返って“自分だけのガクチカ”を探すサポートをしています。まずは一度、キャリアアドバイザーと話してみませんか?
代表的なものはこの3つ!(2025年5月9日)
好印象な学生さんの例はいくつかありますが、代表的なものはこの3つ!です。【1】結論ファーストで話せる話のゴールが最初にわかると、面接官も聞きやすくなります。「これから何について話すのか」「ポイントはいくつあるのか」はじめに伝えられるとよいですね◎【2】明るいトーンでハキハキと話せる普段の性格が明るいか、プライベートでもハキハキ話すかではなく、「面接という場で仕事をする姿勢を見せられるか」がポイントです。慣れないと難しいかもしれませんが、話し方のコツもあります◎【3】会話のキャッチボールができている面接は一方的に話す場ではなく、企業との“すり合わせ”の場。面接官に質問の隙を与えず自分ばかり話してしまうと、どんなに内容が良くても一方通行に見えてしまうので注意が必要です!以上、好印象を受ける学生さんの特徴の代表例でした!ただし、学生さん1人1人の魅力ポイントや、面接でのつまずきポイントはさまざまです。ZERO CANVASでは、あなたに合った“面接力UP”のサポートをしています!「どこを直せば良くなるんだろう?」と感じている方、ぜひ一緒に課題を整理して対策してみませんか?
悩みや不安ばかり浮かんできて自己否定していませんか?まずはここまで頑張ったことに自信を持ちましょう!(2025年5月8日)
弊社では毎日、26卒学生さんの就活相談にのっています。学生さんからよく聞く失敗例を3つピックアップして回答したいと思います。【1】自己否定をしてしまう⇒うまくいかないとどうしても自分のことを否定してしまいますよね。 気持ちはわかりますが、自己否定をしてしまうと負のループが待っています。 うまくいかない理由は人によって様々ですが、 単に企業さんとの相性が合わなかっただけということもあります。 まずは、ここまで頑張ってきた自分を肯定してあげましょう。【2】自分にマッチするかわからない企業の選考をとりあえず進めている⇒GWを過ぎると採用を終了する企業が増えてきます。 そんな中、うまくいかずに焦ってくると「とりあえず場数を踏まなきゃ」と 大量にエントリーしてしまうことがあります。 しかし、数うちゃ当たれでやみくもに選考を受けていると、 一つ一つの企業の選考の進みが遅くなり、 定員充足に間に合わず途中で打ち切りになってしまうということも...! この時期だからこそ、あえて数を絞って 自分にマッチする企業に厳選して受けていく必要があります。【3】一人で頑張ろうとしてしまう⇒自分の力で頑張ろうとしていることは素晴らしいことです。 しかし、一人で悩んでいても解決しないこともあります。 ここまで頑張ってきた自分を認めてあげつつ、 さらにパワーアップするために第三者に相談してみてください。 思わぬヒントや現状の打開策が得られることがあります!