最終更新日:2024/10/18

(株)西村組

業種

  • 建設

基本情報

本社
北海道
資本金
4,500万円
売上高
53億円:2023年度(次年度繰り越し工事有り) 65億円:2022年度 56億円:2021年度
従業員
約200名

【フツウの建設会社じゃつまらない】『誰もが知っている、誰も見たことがない建設会社』を北海道の田舎から狙う/キャンプインターン

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会社紹介記事

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「北海道のド田舎から夢物語を語ればバカだと言われる。絶対無理だと。『ありがとう』。だから燃える。規模が大きいだけでも派手なだけでもダメ。西村組らしさを極める」
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「なにかを変えるのはいつも『若者・余所者・馬鹿者』だ。いま見てくれているあなたはどうだろう。ワクワクしたなら、きっといまがその時。」

【マイナビインタビュー】老舗建設会社の跡継ぎが語る社内改革。そして西村組の未来。

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-四代目若頭 西村幸志郎-「西村組の認知を広げたり、誰かを応援するためには、影響力が必要」とSNSにも力を入れる西村さん。Twitterのフォロワーは1万人を超え。

創業から85年以上の歴史を誇る当社ですが、「なんのために仕事をしているのか分からず漠然と仕事をしている」という組織面での課題を抱えていました。加えて技術者の高齢化や若手の人材不足といった業界全体の問題ともいえる課題も。そこで入社した2018年から思いきった社内改革をスタート。

まず取り組んだのが、ビジョンの策定です。経営陣を中心に会議や全社員ミーティングを重ね、『誰もが知っている、誰も見たことがない建設会社』というビジョンと、『"築く" 人を、モノを、豊かさを』というミッションを策定。人事評価制度はビジョンに連動する形に一新し、ビジョンに対する貢献が一番評価される設計になっています。また年功序列をやめ、ビジョンに沿った頑張りが正しく評価されることが強みです。すべての評価基準がオープンなので努力の方向性が明確です。そして西村組の誇りある仕事をより多くの人に知ってもらうために、コーポレートサイトを刷新してSNSの情報発信も始めました。

社内改革は少しずつ実を結び始めています。年功序列や役職主義が変わると、組織の風通しがよくなり提案やチャレンジをする人が増えてきたのです。そんな当社のビジョンに共感して入社してくれる学生も増え、個人的には「20年以上働いてきて、いまが一番楽しいよ」とベテラン社員に言われたことがうれしかったですね。

さて、私たちがめざす「誰もが知っている、誰も見たことがない建設会社」。これは他社と比較するのではなく、自分たちらしさを追求するということです。例を挙げると次のような個性があります。
(1)世界で西村組にしかできない仕事がある
(2)公共事業だけでなく自分たちで仕事をつくることができる新しい建設会社
(3)売り上げが減ってもエンドユーザーのニーズを最優先する

そして、まちを守る会社からまちをつくる会社に変化し新しい挑戦をしています。2024年には本社がある湧別町に社員食堂/カフェ・バー/ゲストハウス/コワーキングスペースの機能を備えた施設をオープン。社員はもちろん町民や観光客が集まり、地域が活性化すれば西村組のビジョン・ミッションにもマッチします。これからも建設業の常識にとらわれず新しいことへのチャレンジをやめません。

夏にはキャンプインターンシップというフツウではないインターンも開催。ワクワクした方は応募してください

会社データ

事業内容
『"築く" 人を、モノを、豊かさを』というミッションに基づき、 関わる方々やエンドユーザーをはじめ北海道の豊かさを築くためにモノづくりに向き合っています。
そして『誰もが知っている、誰も見たことがない建設会社』というビジョンを掲げ、業界の壁をぶち壊すチャレンジを続けている。

【建設/建築】
■港湾工事
防波堤を整備することで港内を航行する船の安全確保や地域住民を災害から守り、岸壁を整備することで漁業関係者が安全に高品質の海産物を出荷するお手伝いをして、豊かさを築いています。

■河川工事
西村組が初めて建設会社として仕事を請け負ったのがこの河川工事。
いまの主戦場である海から発生した水蒸気が雨になり、山から川に流れて、また海に帰ってくる。
循環する命のパイプラインも守っている。

■道路工事
基本的な道路工事はもちろん、北海道全土にはまだ行き届いていない高規格道路の整備や法面の崩落防止工事なども行っています。
色々な面から北海道の豊かさを築いているのも西村組の特徴です。

■農業土木
漁業と同じく北海道を代表する一大産業である農業。
農家さんや各地の関係者の方と収穫時期などを考慮し、密に連携しながら工事を行っています。
実は、船を使った農業土木もあるんです。

■災害復旧
意外と知られていませんが、災害が起きたときに真っ先に駆けつけるのは建設会社です。
大雨による河川の氾濫への対応。東日本大震災のような地震の際は西村組の持つ作業船で現地の救援サポートをしたり、港の復旧工事を行います。
災害の被害をできるだけ抑え、被災しても真っ先に動くのが建設会社。

【DX/研究開発】
ICT・BIM/CIMにチャレンジし工事の効率化、省人化を日々考えています。
そして、ただ工事するだけの建設会社をやめた西村組は豊かさにつながる研究開発にも挑戦しています。
海洋生物の生育の場を新たに造成し、漁獲量アップに貢献。
海の環境を整え海洋生物が活き活きと生活できるようにサポートしています。
本社郵便番号 099-6404
本社所在地 北海道紋別郡湧別町栄町133番地の1
本社電話番号 01586-5-2111
創業 1936(昭和11)年
資本金 4,500万円
従業員 約200名
売上高 53億円:2023年度(次年度繰り越し工事有り)
65億円:2022年度
56億円:2021年度
VISION 目指すべき将来像 『誰もが知っている、誰も見たことがない建設会社』

社員が誇れる会社であり、求職者が憧れる会社であり、
お客様が熱望する会社であり、ワクワクする会社になる。
西村組が、建設業界に新たな風を吹き込む。
MISSION 存在意義 『"築く" 人を、モノを、豊かさを』

西村組は建設業を通して「人生の豊かさ」を提供し続ける。
豊かさとは「安全」と「喜び」を提供し「安心」を生みだすことで築かれ、
豊かさを築いた先に「信頼」が生まれる。
VALUE 守るべき価値観 【西村組PRIDE】

西村組PRIDE1-西村組の判断基準-
『誠実』
1.モノゴトに真摯に取り組んでいるか
2.西村組の志に共感し、こころを燃やしているか
3.人に誇れる芯を持っているか
4.会社の看板を背負っていることを意識しているか
5.正々堂々と生きているか
6.約束を守っているか
7.礼儀正しさと清潔感で清々しい印象を与えているか
8.困難から逃げずに期待には全力でこたえているか

『和』
1.相手が気持ちよくなる素敵な挨拶を徹底しているか
2.笑顔を忘れていないか
3.気軽にコミュニケーションが取れる雰囲気を作っているか
4.関わる人を大切にする思いやりを持っているか
5.状況にあわせた配慮をしているか
6.自分の気持ちを隠さず伝えているか
7.喧嘩ではなく、ポジティブな対話ができるか
8.なにごとも前向きに取り組んでいるか

西村組PRIDE2-西村組の行動基準-
『SPEEDY(早さ)』『COMMUNICATION(連携)』『SAFETY(安全)』
『QUALITY(品質)』『創意工夫』
~価値観を体現する5つの行動基準をワクワク感を持って実行する~

西村組PRIDE3-西村組が得るべきもの-
“信頼”
~信頼を得るためには、西村組PRIDEをもった自発的な行動が欠かせない~
事業所 札幌支店
北海道札幌市東区北26条東14丁目1番1号

紋別支店
北海道紋別市港町1丁目4の22

函館営業所
北海道函館市本町26番18号 第2名美ビル

道東営業所
北海道釧路市錦町5丁目3番地 三ツ輪ビル

東北営業所
宮城県仙台市若林区大和町5丁目6-26 JSビル3階
主な取引先 国土交通省/北海道開発局/北海道建設部/湧別町/紋別市
沿革
  • 1920
    • ”西村幸太郎が馬搬業を始める”「郵便馬車」をひいていた当時19歳の幸太郎は、鉱石類の輸送需要があることを知り馬搬業を始める。その猛烈な働きぶりと誠実さが評判となり、あらたな仕事を次々に獲得した。その高い評判が、西村組設立のきっかけの1つとなる。
  • 1950
    • ”「人力」から「機械力」への切り替え”道内建設業界で本格化する昭和30年代を待たずに昭和24年から機械化を推進した。なかでもブルドーザーの導入は道内初。この決断によって土砂、砕石の運搬効率が飛躍的に上昇。「無謀だ」との声もあがった積極投資が、のちの事業拡大に寄与することになる。
  • 1956
    • ”「株式会社西村組」誕生”企業形態改変への気運が高まりつつあった時代。発注する官公庁側は安心して事業をゆだねられる堅実な業者を求め、指名するための選考基準も個人企業より会社法人を重視する傾向があったため、西村組は法人化を決断した。事務所は幸太郎宅の一階。社員数は27人だった。
  • 1957
    • ”財政危機からの復活”推進直後は、注目を浴びた機械化だったが、最新鋭の設備投資に見合う工事が少なかった為、財政危機に陥った。しかし、徹底した経費削減や官公庁からの「西村組をつぶしてはいけない」という激励、成長する日本経済の後押しを力に、わずか2年で実質的な経営再建を達成。
  • 1960
    • ”社是「誠実」社訓「和」の制定”再び同じような危機に陥らないためには「社員の精神的なよりどころを明確にする」ことが必要だと判断し、いまなお続く社是と社訓を制定した。社是には幸太郎がモットーにしている「誠実」を。社訓には危機を乗り越えるにあたって重要だと痛感した「和」を採用した。
  • 1970
    • ”港湾事業の拡大を主目標に設定”一般土木事業を軸とする方針を継続しつつ、伸長していた港湾土木事業の拡大を主目標に設定することに決めた。また同時期から技術員の能力向上にも注力。これは後に「技術の西村」と呼ばれるきっかけとなる。
  • 1974
    • ”西村幸太郎 網走建設業協会会長に就任”
  • 1976
    • 西村幸太郎が会長へ就任、西村幸一が社長へ就任
      西村幸太郎が勲五等瑞宝章叙勲
  • 1978
    • 創業者である西村幸太郎会長が死去
      札幌営業所を開設
      2100t型フローティングドック FD-2101を建造
  • 1980
    • ”「緊急社員会議」開催”道央、道南への進出を目指し「札幌営業所」を開設し、企画営業部門を新設した。「獲る漁業」から「育てる漁業」への指向を強めつつあることへの対応でもあった。その営業所開設と部門の新設を伝えるためだけに「緊急社員会議」を開くほど、西村組にとって大きな決断だった。
  • 1985
    • 創業50周年、会社設立30周年記念事業実施
      紋別港第2防波堤工事において北海道開発局表彰を受賞
  • 1990
    • 研究開発室を設置
      ふゆトピア・フェア(旭川)に初出展。
      以後、北海道開催時には継続して出展
  • 1992
    • 西村幸一が網走建設業協会長へ就任
      西村幸一が北海道建設業協会理事へ就任
  • 1993
    • 札幌西村ビル(札幌支店)、札幌誠和寮を新築
  • 1994
    • ”アイスブームプロジェクト開始”浮体式の防氷施設を開発するプロジェクトが始まった。4年かけてつくられ「アイスブーム」と名付けられた同施設は、サロマ湖における流氷被害を根絶させた。社団法人全日本建設技術協会より全建賞を受賞し、名実ともに西村組の歴史に残る大きな功績となった。
  • 1997
    • ”第36西村号を新造”紋別港の浚渫を始めるにあたって新造した。大きさ、クレーン能力ともに関東以北最大級であった同船は西村組の工事効率を飛躍的に高め、利益を押し上げ、財務的な土台をつくるきっかけになった。現在は主に砕岩工事で活躍している。
  • 2002
    • 西村幸一が会長へ就任、西村幸浩が社長へ就任
      ISO9001、ISO14001認証登録
      フローティングドックFD-5000を6100 t 型へ改造
      サハリンプロジェクトへ参画。ホルムスク漁港浚渫工事に携わる
  • 2009
    • ”コンクリートから人へ”民主党が、以前コンクリートに巨額の税金をあてていたことに対して抜本的に予算を組み替えた。これにより西村組の受注量は減少。仲間たちの仕事にかけてきた誇りや思いを傷つけられたことに対して抵抗の意思を示すため、コーポレートカラーをコンクリートを表すグレーにした。
  • 2012
    • ウトロ漁港人工地盤基礎地中梁建設工事において北海道開発局優良工事等表彰を受賞
  • 2015
    • ”初の女性技術者採用”採用の基準を能力や適性に切り替え、初の女性技術者を採用した。この決断を機に女性社員が増え、活躍の場が大きく広がった。
  • 2016
    • 西村幸浩が全日本漁港建設協会 北海道支部支部長へ就任
  • 2018
    • 西村幸浩が北海道水産土木協会会長へ就任
  • 2020
    • ”ビジョン策定”旧態依然とした体質から脱却するために「誰もが知っている、誰も見たことがない建設会社」というビジョンを策定した。建設業界に新たな風を吹き込む決意が込められている。
  • 2021
    • 西村組が開発した【魚礁ブロック移設工法】が特許を取得。地元の湧別漁業協同組合から相談を受けて始まった研究が認められ、実際に事業化にもつながり、自分たちで公共事業を創りだす建設会社へとステップアップ。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 16.9
    2021年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 27.0時間
    2021年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.3
    2021年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 2 0 2
    取得者 2 0 2
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    100%

    女性

    0%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
『誰もが知っている、誰も見たことがない建設会社』というビジョンと、『"築く" 人を、モノを、豊かさを』というミッションに沿って研修制度を常にアップデートしています。

【内定者が直訴?最強の内定者になるための社外研修ミッション】
西村組と縁が深い"とある企業"が主催する、他社の内定者とのバトルロワイヤル形式の研修。なんと当時の22卒内定者が会社に直訴し、先輩社員も巻き込み参加権利を獲得した。最終成果発表会では感動のあまり、先輩社員からチャットに熱い長文メッセージが。

【同期と北海道を旅する現場研修ツアー】
全道にある現場を新卒中途関係なく同期というくくりで旅する、現場研修ツアー。昼は共に学び夜は同じ釜の飯を食う。仕事だけの関係ではなく同じ会社で働く仲間としての絆を深めてほしいという想いで、昔から続いている伝統。

【経営の勉強も出来ちゃう欲張り研修制度】
中小企業大学校さんの研修メニューの中で気になるものにチャレンジが可能。メニューはチームビルディングや経理など多種多様で、約半年間の経営幹部候補向けのコースにもチャレンジ可能。

【選抜メンバーによるビジョン浸透合宿(なまら前向きに検討中)】
前年度の評価制度による評価の高かった選抜メンバーが、泊まり込みで西村組のビジョンやミッションと向き合う1泊2日。現在と、5年後、10年後とのギャップをポジティブに捉え、日常業務から離れて自分たちの未来をワクワク本気で考える。会社の未来は決められるのではなく、自分たちでつくっていくという強い一体感を持つチームになるために。
自己啓発支援制度 制度あり
【会社と自身のプラスになる資格取得・研修参加サポート】
土木施工管理技士や建設業経理士など必要な資格取得の研修費、交通費、宿泊費は会社が負担。
そのほかにも多種多様な資格取得のサポートをしています。
前向きなワクワクする提案も随時募集中。
メンター制度
キャリアコンサルティング制度
社内検定制度

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
北見工業大学
<大学>
北海道大学、室蘭工業大学、北海道科学大学、北海学園大学、北見工業大学、東海大学、立命館大学、東北福祉大学、小樽商科大学

採用実績(人数) 2022年 女性2名 男性1名
2021年 女子1名 男性2名
2020年 女性1名 男性2名
採用方針変革後の変化 西村組が採用に本格的に力を入れ出したのは2021年。
それまではただナビサイトに掲載する。大学や専門学校、高校からの推薦待ちという状態。
来た人を採用するという受け身の状態のためビジョンとのミスマッチが起きていた。

そこで2021年からは採用方針を一新。
「待ちの採用」から「攻めの採用」へと変化。
そしてなにより一番大事なのはビジョンへの共感と考え、
理念共感型の採用へとシフトしていった。

具体的に実施した施策
・コーポレートサイト、採用サイトのリニューアル
・前代未聞、北海道の自然を生き抜くキャンプインターン開催
・SNSの本格運用
・本州地方へも採用範囲を拡大
・最低でも6時間の面談で本気で向き合い、双方の納得感UP
・自社に応募していない学生の就活サポート

これらの施策により入社後に配属先部署の先輩上司から、
「本当にステキな仲間が入社してくれた」と言ってもらえる仲間が増えている。
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 1 2 3
    2023年 0 0 0
    2022年 2 1 3
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 3 0 100%
    2023年 0 0 0%
    2022年 3 0 100%

先輩情報

THE・人のためになる仕事。
高野 寛規
2013年入社
31歳
北海学園大学
工学部 社会環境工学科
工事部 工事課 上級主任
施工管理
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会社概要に記載されている内容はマイナビ2025に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2026年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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