最終更新日:2025/4/11

シー・エス・エスグループ[グループ募集]

  • 正社員

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • 専門コンサルティング
  • ゲームソフト
  • 証券

基本情報

本社
東京都、神奈川県
資本金
1億円
売上高
25億8,735万円(2024年3月期実績)グループ合計
従業員
226名(2024年4月)グループ合計
募集人数
21~25名

日本を再び世界で競争できる国へと成長させるために、大手企業のDX支援から中堅・中小企業へのデジタル化まで対応。生成AIの活用も積極的に進めています!

  • 追加募集開始

【内々定まで最短2週間】♯働きやすい環境♯市場価値アップ♯充実の研修♯安定した基盤♯技術力 (2025/04/11更新)

伝言板画像

当社のページをご覧頂きまして、ありがとうございます。
2026年度卒の新卒採用を開始いたしました。

現在他業界(アパレル,ホテル,化粧品等...)見ている方も大歓迎♪
ぜひ説明会にご参加ください!

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企業のここがポイント

  • 職場環境

    優良な職場環境で、2023年度の年平均有給休暇取得日数は13日と多く、休暇を取得しやすいです。

  • 技術・研究

    金融業界で培った技術力があるからこそ、AWSや生成AIなど、新しい技術に積極的に取り組んでいます。

  • 制度・働き方

    実力主義の給与体系・評価制度、充実した教育・研修制度にはじまり、働きやすい環境が整っています。

会社紹介記事

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先を見通せない時代だからこそ、若手の皆さんに求めるのは「何かを変えたい」という強い想い。パラダイムシフトを前向きに捉え、共に挑戦していきましょう。
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従業員の健康や幸せを何より重視し、子育てや介護と仕事を両立できる職場環境を整備。厚生労働省から「くるみん認定」や「トモニン認定」を取得しています。

テクノロジーで世界をより良い方向へ。そんな想いに共感してくれる仲間を求めています

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未来は、私たち自身が創っていくもの。シー・エス・エスの仲間と共に、ITやAIというツールを活用し、世の中に良い影響を与えたいと考えています。

シー・エス・エスグループは、創業以来約50年間にわたり、金融業界を中心とした基幹システムや情報系システムの開発を通じて、日本経済の基盤を支えてきました。ITが「裏方」として業務効率の向上を図る時代から、今やITはすべてのサービスの根幹を成す時代に変わりました。私たちは、この「主役」となったITを最大限に活用し、社会をより良い方向へ変革することを目指しています。

日本は少子高齢化に伴う労働力の減少や国際競争力の低下という課題に直面しています。企業の99.7%を占める中堅・中小企業の活性化が今後の再生のカギとなります。特に、不動産や建設業、製造業などアナログなプロセスが多い業界にはデジタル化支援が求められています。私たちは、これらの企業と直接対話し、課題の本質を把握することで、業務改善や生産性向上を目指した長期的なコンサルティングを提供しています。これは日本全体の生産性向上と国際競争力の再強化にとって不可欠な戦略です。

今後の成長戦略として、開発、営業、マーケティング、管理部門すべてにおいて「AIファースト」の方針を掲げます。AI技術は急速に進化しており、システム構築が自律的に行われる時代が近づいています。しかし、そのポテンシャルを引き出すためには、技術の本質を理解することが重要です。私たちはまず自社でAIを活用し、業務の効率化と品質の向上を追求します。得られた知見を基に、最適なソリューションをお客様に提供します。また、自社開発のBtoBコミュニケーションプラットフォーム「Qube」でも、生成AI機能を実装し、実績を積み上げています。AIの普及は、18世紀後半の産業革命に匹敵する社会構造を変革する力を秘めていると確信しています。

現代社会は多様な課題に直面しており、不安を感じる方も多いでしょう。しかし、私は「強い意志を持って行動すれば、必ず成果に繋がる」と信じています。未来は私たち自身の行動によって創造されるものです。シー・エス・エスの仲間とともに、テクノロジーを駆使して社会にポジティブな変化をもたらすことを熱望しています。この志に共感し、技術力を生かして未来を共に創る仲間との出会いを心から楽しみにしています。

代表取締役社長 佐川 学

会社データ

プロフィール

■長期的な成長を支える、働きがいのある環境
私たちが日々の仕事に追われていると、なぜ働いているのかその本質を見失いがちですが、最も重要な目的は「社会に貢献し、皆が幸せになるため」です。そして、その中でも従業員自身の健康と幸福は何よりも大切だと私たちは考えています。私たちシー・エス・エスグループでは、長期的かつ持続可能な成長を実現するために、全社を挙げて働きやすい環境づくりと働き方の改善に取り組んでいます。

私たちは、厚生労働省から「くるみん認定」(2019年)や「トモニン認定」(2020年)を受け、子育てサポートや介護支援を強化してきました。さらに、2024年からは、女性特有の疾患に対する健診補助制度を導入し、健康を維持しながら長く活躍できる体制づくりに努めています。私たちの会社では、社員の声に耳を傾けるボトムアップ型のアプローチが根付いており、その結果新たな制度や福利厚生が生まれ続けています。

また、新たに導入した評価制度は進化を続けており、利益追求に偏ることなく、社会貢献と各個人の特性を考慮した目標管理を行っています。私たちは、成果に基づく公正な評価を重視し、社員一人ひとりの成長を支えるために多角的な評価基準を設けています。この環境の中で、自己の能力を最大限に引き出し、チャレンジする機会が豊富にあります。

■新たな技術への挑戦と成長の機会
主力の金融系システム開発だけでなく、幅広い業界へのアプローチや、中堅・中小企業へのデジタル化を推進。労働集約型ビジネスからの脱却を目指し、自社サービス「Qube」や他社製品を展開し、さらに業務改善を含めたコンサルティングも行っています。

私たちは、AWSによるサーバレス開発やデータレイク等の分析基盤の構築、開発言語のPython、生成AIの研究開発など、新しい技術にも積極的に取り組んでいます。固定観念に捉われない自由な発想で新しい技術をキャッチアップし、常に挑戦し続ける文化が根付いています。この環境で、あなたの技術力や創造力を存分に発揮し、新たな時代を共に切り拓いていきませんか?

事業内容
  • 受託開発
■証券システム開発
当社グループの中核事業であり、フロントシステムからバックオフィスシステムの開発、および証券会社特有の部門システム開発を上流工程から請け負っています。大型案件については、下流工程はオフショアを活用をしており、業務に精通したエンジニアが、上流工程を中心に対応しています。

■金融システム開発
都市銀行をはじめとする銀行の勘定系システムから、クレジットなどの基幹システムやWebシステムなどの開発業務を担っています。昨今はAPIの開発やFintechサービス開発も実績があります。

■DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進
システムの導入コンサルティングにより、業務内容や要件を明確にし、業務を変革するための支援を行っています。Webシステムの開発・導入により顧客接点をデジタル化し、さらにデータレイクやDWHを構築してデータを蓄積し、データドリブン経営の支援まで、DXに必要な施策をワンストップでサポートしています。

■業務効率化/最適化
システム導入が遅れがちな中堅・中小企業に向けて、ペーパーレスや表計算ソフトの廃止など、初期のデジタル化を行っています。効率化を目的としたシステム導入や、運用コスト削減を目的としたクラウド移行、システム間のデータ連係やDBの統合に対応。新規のお客様中心に対応しています。

■Qube(自社SaaS開発・運営)
自社SaaSとして、BtoBコミュニケーションプラットフォーム『Qube』を開発・運営しています。AWSを活用し構築。EC決済処理にはStripe、地図表示にはGCPを採用。Auto Scalingでアクセス数の増減に対応しています。現在、Flutterによりスマホアプリを開発中で、これによりアクティブユーザーの増加を目指しています。さらにサーバレス開発や生成AI導入など、新技術の実証実験も行っています。

■プロダクト(他社クラウド・製品導入・カスタマイズ)
現在の取扱いサービスは、クラウドサービスのAWS、BIツールのSASおよびMotionBoard、カスタマープラットフォームのHubSpot、統合型カスタマーサービスソリューションのZendeskなど。販売だけでなく、カスタマイズ、アドオン、周辺システムとのデータ連携、環境構築、導入支援、保守までサービスとして提供しています。

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全社をあげて働きやすい環境づくりと働き方の改善に取り組んでいます。2024年には、乳がんや子宮頸がんなど、女性特有の病気の健診補助制度を新たに整備しました。

本社郵便番号 141-0031
本社所在地 東京都品川区西五反田2-12-3 第一誠実ビル
本社電話番号 03-3491-3400
設立 1976年4月
資本金 1億円
従業員 226名(2024年4月)グループ合計
売上高 25億8,735万円(2024年3月期実績)グループ合計
事業所 本社:東京都品川区西五反田2-12-3 第一誠実ビル
主な取引先 大和証券グループ各社
SMBC(三井住友銀行)グループ各社
(株)野村総合研究所
(株)セゾン情報システムズ
東京カンテイ(株)
など
平均年齢 37歳
募集会社 (株)シー・エス・エス
(株)リライフ・ジャパン
募集会社1 (株)シー・エス・エス

【本社所在地】東京都品川区西五反田2-12-3 第一誠実ビル 2階
【設立】1976年4月
【事業内容】
・システムコンサルティング
・Webアプリケーション開発
・スマートフォン・タブレットアプリ開発
・金融系基幹システム開発
・インフラ・クラウド構築
・データ分析および関連システム開発
【従業員】184名(2024年4月現在)
【資本金】1億円
【売上高】21億0,321万円(2024年3月期実績)
【事業所】東京
募集会社2 (株)リライフ・ジャパン

【本社所在地】東京都品川区西五反田2-12-3 第一誠実ビル 2階
【設立】2000年1月
【事業内容】
・システムコンサルティング
・システム設計支援
・プログラム開発
・システム運用
【従業員】34名(2024年4月)
【資本金】1,000万円
【売上高】4億8,760万円(2024年3月期実績)
【事業所】東京
沿革
  • 1976年
    • 4月 代表取締役社長に佐川正清 就任
         東京都港区浜松町に設立、資本金200万円
      10月 東京都渋谷区渋谷へ移転
  • 1984年
    • 2月 証券システム開発事業 本格始動
  • 1985年
    • 5月 東京都渋谷区神宮前へ移転
  • 1990年
    • 12月 資本金を7,000万円に増資
  • 1993年
    • 8月 資本金を1億220万円に増資
  • 1996年
    • 1月 東京都品川区西五反田2-12-3 第一誠実ビルへ移転
  • 2000年
    • 12月 品質マネジメントシステム(QMS)ISO9001認証取得
  • 2006年
    • 2月 プライバシーマーク取得
  • 2012年
    • 3月 東五反田に分室を開設
  • 2013年
    • 4月 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)ISO27001認証取得
      12月 データ分析および関連システム開発事業開始
  • 2015年
    • 9月 代表取締役社長に佐川学 就任
      10月 クラウド(AmazonWebServices)構築事業開始
  • 2016年
    • 3月 資本金を1億円に変更
      8月 労働者派遣事業許可証交付(派13-306658)
  • 2017年
    • 7月 AI関連システムビジネス開始
      9月 一般社団法人 Fintech協会入会
  • 2018年
    • 1月 一般社団法人 データサイエンティスト協会入会
      4月 Amazon Web Services APN スタンダードコンサルティングパートナー認定
      6月 (株)リライフ・ジャパンより資本譲渡
         特定非営利活動法人 日本情報技術取引所 理事に 代表取締役 佐川学 就任
  • 2018年
    • 10月 (株)シー・エス・エスホールディングス設立
      12月 事業拡大に伴うオフィス拡張(第一誠実ビル2階)
  • 2019年
    • 2月 TOKYO働き方改革宣言企業認定
      3月 SAS Institute Japan SASパートナー認定
         オフィス改装完了・分室移転統合(第一誠実ビル6階)
  • 2019年
    • 6月 一般社団法人 東京都情報産業協会 理事に 代表取締役 佐川学 就任
      10月 (株) Q 設立
      12月 厚生労働省 くるみん認定
  • 2020年
    • 7月 厚生労働省 トモニン認定
  • 2021年
    • 11月 HubSpot Solutions Partner認定
  • 2024年
    • 3月 株式会社Qを株式会社シー・エス・エスに吸収合併

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 13
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 24時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 13
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 1 0 1
    取得者 1 0 1
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    100%

    女性

    0%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 14.3%
      (21名中3名)
    • 2024年度

    シー・エス・エスグループは、従前より男性・女性に限らずダイバーシティ政策運営を行ってきており、女性活躍を応援すると共に、女性管理職・プロジェクトリーダーの任用を積極的に行っています。

社内制度

研修制度 制度あり
研修制度
【(株)シー・エス・エス】【(株)リライフ・ジャパン】共通

・新人研修
入社後約4カ月は集合研修で基礎知識を習得。その後、先輩社員の下OJT等にて業務に習熟できるよう新人育成を丁寧に行っていきます。
また、国家試験である基本情報技術者試験を入社1年目での主要目標とし、新入社員のモチベーションを喚起します。

・技術研修/階層別研修
必要な知識・スキル・マインドの習得・向上のために、対象者全員が必須受講するコア研修のほか、スキルアップ選抜研修、ビジネスリーダーを育成するビジネスリーダー選抜研修を実施します。
また、業務の特性や役割に応じて必要な専門スキルを習得するための個別専門教育を部門毎に計画し実施していきます。

自己啓発支援制度 制度なし
メンター制度 制度あり
新入社員研修期間中の4か月間、2~4年目の社員がメンターとして新入社員をサポートします。
研修内容だけではなく、社員とのコミュニケーションの取り方や日常生活で困ったことの相談等、新入社員にとっては初めての先輩社員として幅広く対応いたします。
キャリアコンサルティング制度 制度あり
社内検定制度 制度あり

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青山学院大学、神奈川工科大学、久留米工業大学、慶應義塾大学、工学院大学、国士舘大学、駒澤大学、静岡大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、実践女子大学、城西大学、上智大学、成蹊大学、専修大学、拓殖大学、多摩大学、大東文化大学、千葉工業大学、中央大学、帝京大学、東海大学、東京工科大学、東京工業大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東洋大学、長崎大学、日本大学、広島大学、法政大学、前橋工科大学、明治大学、明治学院大学、立教大学、流通経済大学(茨城)、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
医療ビジネス観光福祉専門学校、東京電子専門学校、新潟コンピュータ専門学校、日本工学院専門学校、読売理工医療福祉専門学校

採用実績(人数) 2023年 グループ合計 17名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    - - - -
    - - - -
    - - - -
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 27 0 100%
    2023年 17 2 88.2%
    2022年 18 2 88.9%

先輩情報

自己成長の機会がある
N.O
2020年入社
27歳
実践女子大学
文学部国文学科 卒業
テクノロジー・コンサルティング部
アプリ開発、保守運用
PHOTO

QRコード

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