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最終更新日:2025/4/25
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アシスタントディレクター(AD)とは、ディレクターやプロデューサーをアシストしながら、テレビ番組やWEB映像など映像制作全般に関わる重要な職種です。「アシスタント」という肩書きが付いていますが、ディレクターに何か起こればADがディレクターとして番組を仕切ります。つまり、いつなんどきにでもディレクターになれることが出来るのです。そのチャンスは、ごろごろと転がっています。全ては、自分次第です!○具体的な仕事内容番組の立ち上げの企画立案、リサーチ。撮影の準備をしてロケ現場に同行。編集の準備と編集作業。出演者やスタッフのスケジュール管理と調整。テロップ作成やコメント原稿準備などの編集補助。上記に関するすべての業務と仕切りを担います。○キャリア形成について最初の6カ月~1年間は、業務の流れを覚えながら、テレビやWEBの番組制作がどのように行われるかを現場で学んでいただきます。なぜこれだけの時間がかかるかというと、映像制作が、同じものを大量生産するというマスプロダクションの対極にあるからです。たったひとつのものを大勢の出演 者やスタッフが、ゼロから手作りで制作してゆくため、ひとつとして同じやり方が存在しないからです。 個人差はありますが、約1年の経験を積むことで、おおよその番組制作過程を把握できるようになり、次第にアシスタントディレクターとしての自覚と責任感が生まれるようになります。その過程を経て、先輩社員の指導の下でスタジオにインサートする短い映像編集などの経験を積み、ディレクターへのステップを上がっていただきます。テレビやWEBの番組などの映像制作会社にとって、企画提案は「命」同然です。企画会議が行われ、入社したその日から誰でも出すことができます。先輩からたくさんの助言をもらうことができます。これを繰り返すことで、モノの見方を変幻自在に変えることできるようになります。このことは、映像制作だけでなく、どんな職種、そんな職業にも通ずる大切な能力です。そのスキルを身に着ければ、無敵になれます。番組の企画提案、あるいは企画のヒントなど、経験や実績に関係なく入社したその日から提案可能です。そして、あなたの企画が採用されれば、ディレクターとして現場に行くことも可能です!
会社説明会
WEBにて実施
エントリーシート提出
面接(個別)
1回実施予定
適性検査
筆記試験
内々定
※スケジュールは変更することがあります
募集対象は2026年3月卒業見込みの方、あるいは卒業3年以内(2023年3月以降卒業)の方。
(2024年04月実績)
大卒・院了・短大・高専・専門学校卒・既卒
(月給)235,000円
194,000円
41,000円
内訳235,000円 =194,000円(基本給+職能給)+5,000円(一律通信手当)+36,000円(固定残業代)
試用期間3カ月(期間中、待遇面の変更はありません)
(1)固定残業代の金額:36,000円(支給額に含まれます)(2)その金額に充当する労働時間数:20時間相当(3)固定残業時間を超えた場合は超過分の割り増し分が支払われます。
健康保険(全国健康保険協会東京支部)厚生年金保険雇用保険労働者災害補償保険定期健康診断社員研修(不定期)