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最終更新日:2024/11/4
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生活に欠かせない電気を通す仕事にやりがいを感じる村石さん(上)、鉄塔や電線などを作る特殊な工事に携わることに魅力を感じる木原さん(下)
【村石祐樹/地中線工事部 2018年入社】地中に埋められた送電線の張替や新設工事を担当するのが、私が所属する地中線工事です。1本の長さが数百メートルに及ぶケーブルを張り替える工事が中心となり、一つの現場が半年から1年程度の期間を要します。市街地での工事が中心となるので、交通や周辺環境への影響を考慮し、現場の施工管理者として作業員の安全や工事のスケジュール、品質などを管理することが私の役割です。ケーブルは見た目だけで電気が流れているか判断できないため、工事を終えて最後に電気が通っていることを確認できた瞬間が最も達成感を味わえる場面です。また、経験を積みながら、施工計画書を作れるようになったり、ケーブルメーカーの方と打合せを行ったり、任される仕事の幅が広がっていくことがモチベーションに繋がっています。【木原靖仁/架空線工事部 2019年入社】高校時代から土木を学んでいて、関連した仕事を探していく中で、鉄塔や電線など、他では経験できない特殊な工事に携われることに魅力を感じて入社を決めました。架空線工事部では、発電所から変電所を経由して電気を繋げる途中に必要な鉄塔を組立て、電線を張る工事を行っています。九州で一番高い鉄塔は194.5mあり、そのスケール感は架空線工事ならでは魅力の一つです。また、仕事の成果が目に見える形で残るということもこの仕事の醍醐味であり、鉄塔が完成した後は感慨深いものがあります。当社が行う工事は経験しないとわからないことばかりです。私も入社当初は戸惑いの連続でしたが、上司や作業員の皆さんが親身になって教えてくれました。活きた知識や技術を学ぶためにはコミュニケーションが何より大切で、興味や向上心をもって質問すれば、丁寧に教えてくれる方ばかりです。
架空送電線路の鉄塔組立工事の様子。鋼管やアングルの鋼材をボルトで固定しながら大型のクレーンなどで組立てます。
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